おふろ的鑒賞一覽

相変わらず素の状態のカワボからのド下品オホ声やっべ口調の淫語連呼があまりにもエロ過ぎる。
さらにお値段ほとんど変わらずに総再生時間が約二倍に増量されておりとってもお得です。
今作では前作に比べてよりシチュエーションにこだわりが感じられて、ネカフェでの声我慢オナニーや童貞筆おろしなどストーリー方面でもパワーアップを感じられます。

冒頭の自己紹介での可愛い声から一転して本編での低めの声でオホオホオンオン喘ぎまくるのがめちゃくちゃにエロすぎる。
アニメ声ではなく裏垢女子らしい自然な喋りなのも良いです。これにより行為中の下品すぎるやっべ口調やオホ声が際立って、気持ち良すぎて頭が溶けてる感が出てちんぽに効きまくります。
また逆レパートもあり、オホりながらの言葉責めもかなりの破壊力があります。

甘ーく優しい囁き声での、あくまで「いじわる」の域を超えない言葉責めや罵倒でマゾ心をくすぐりながら、相反囁きや数字を使った射精我慢などでしっかり「イタズラ」オナサポをしてくれます。

耳キスはLittle Oasisさんの得意技ということで本作にもふんだんに使われていて耳キス好きの私にはそこも最高ポイントでした。

女の子に癒されながらいじめられたいというマゾの矛盾した願望を叶える素晴らしい作品。

スマホで視聴しました。

まず最初に女の子の質問にいくつか答え、それを元にオナサポを受けるという流れなのですが、自分のちんぽの弱点をしっかり女の子に分析されるというシチュがマジでエロかったです。

オナサポ中に余裕があると申告すればちゃんと弱点を責めるように指示が来るので、これは音声作品では味わえない臨場感で素晴らしかったです。

また、個人的に気持ちよくオナニーできるように以下のコツが有効でした。

オカズとして流される音声に関しては一度好みと判断されると他の音声が流れにくくなるので、好きな音声があるなら最初に負荷を下げる選択肢を選ぶべし。

オナサポ中の真ん中二つの選択肢は負荷が変わりにくいので、ギリギリまで射精我慢したいなら思い切った選択肢を選ぶべし。


最後に気になった点ですが、音量設定が出来ないので、女の子の声が聞きたくて音量を上げ過ぎると爆音SEにびっくりするのが難点でした。

普段の猫かぶった高めのかわいいボイスから一転していきなりドスのきいた低音ボイスで詰められるの気持ち良すぎる。

甘い声で男をなめ腐って自分の性的魅力に溢れまくった体を強調するようなセリフで性欲煽られまくった後にATM扱いの囁き罵倒で命令なんかされれば敗北するに決まってるでしょ!

お手頃価格で強ーい女の子様にお貢ぎする体験ができる作品です。

射精用のトラックが入っていないという気合が入りまくった寸止め一点特化の作品。

1トラックあたり13分前後と侮るなかれ、その分凝縮された怒涛の寸止めできちんとちんぽをぶっ壊しにきてくれます。

また、ドスのきいた低い声での耳元ささやき罵倒が本当にエロくて命令通りに追い込んでいると声だけでイかされるんじゃないかってくらいにちんぽに響くので、サンプルを聞いてでビビッと来たならおすすめです。

すみません、あまりの良さに頭が馬鹿になってしまいました。

マゾをいじめる様々なプレイがこれでもかと詰まっており2023年ベスト・メスガキ賞をあげたいくらいの作品でした。

兎月りりむ。さんの生っ意気なメスガキボイスと耳舐めは相も変わらずエロ過ぎますし、明らかにこちらをなめ腐った嘘喘ぎや罵倒でチンポをしっかりイライラさせてくれます。

さらに今作で特筆すべきは、やはり「両耳から同時に注がれる熱い吐息」と「甘い声から一転しての冷たい罵倒と命令」ですかね。

追い込まれてる状態や焦らされてる状態で「はぁ～」っとエロすぎる吐息で射精煽られるのがマジで最高。

そこから可愛いロリボイスからいきなり冷たい低いドスの利いた声で罵られながら命令されるとオナニー完全にメスガキに掌握されて気持ち良すぎました。

妹もの作品でまとめられた単行本。

ヒロインの年齢はロリっ子が多め(jkくらいかな?というのは二本ほど)で、ちょうど男女の体の違いを認識し始めるころ合いに覚えたイケナイ遊び、というような雰囲気の作品が多く背徳的で非常にエロかったです。

また、妹の顔が昨今の美少女萌え作画とは違って、言ってしまえば少し芋っぽい素朴なルックスをしているのですが、これがまたリアルな妹っぽさを演出していて可愛らしいです。

個人的メスガキ作品であると嬉しい要素「ぽしょぽしょ囁き」「耳舐め」「罵倒連呼」などがしっかり入っていて最後まで逆転なしと、非常に私好みの作品でした。

また、SEの有無や「囁き」「耳舐め」「囁き+耳舐め」が差分として付属しているので、兎月りりむ。さんのクッソ生意気なメスガキボイスの囁き罵倒に集中したい時や手軽に聴きたいという時にすごく便利で、聞き手としては非常にありがたかったです。

タイトルに偽りなしで、本編通して「イけ」「イくな」のような相反囁きが最後までぎっしりで脳みそをバグらせてくれます。

雰囲気はあまあまでそこまでひどい罵倒はありませんが、その優しい声色のまま言葉責めや命令口調でしっかり虐めてくれるのでマゾは満足出来るかと思います。

また、射精時に毎回「ぴゅっぴゅ」囁きを両耳から流し込んでくれるのがめちゃめちゃにエロくて好きです。