しろいへらじかさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 721位 | (役に立った数:297件) |
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投稿数ランキング | 44位 | (総レビュー数:3,472件) |
2024年10月04日
鹿をモチーフにしたケンタウロスのキャラクターってはじめて見たかも。
また、それを物語の中の設定にうまく組み込んでいるのも、読んでいて楽しかったです。
人見知りなところから、一気に心堕とされてしまう感じもすごくかわいいし、その姿に魅了されてしまいました。
多少口下手でも、心優しいオークさんもすごく合っているし、いつまでも幸せに暮らしてほしいな。
2024年10月04日
開始から即やばやばな展開に突入。こんなのどう考えても通報レベルでしょってところなのに・・「無理やりしないだろ?安心してよ!」で納得してしまう。ヒロインの、そう言う天然っぽいところに思わず吹き出してしまいました笑
だからこそ、その後の展開も許されると捉え、次々に行為をエスカレートさせていくんだろうなー。やっぱり嫌なものは嫌とはっきり伝えることが肝心ですね。
まあそんなこと言いながらも、本人も結果的には自分の意志で体を捧げてしまっているし、こうなるのもある意味では運命だったのかなー。
そういうところもひっくるめて、すごく興奮させてもらいました。
2024年10月04日
内容としては王道寄りのオーソドックスなNTR展開。
ですが、キャラクターデザインをはじめ、演出やアングルなどのビジュアル面も非常に丁寧に作られていて、またセリフなどにおける細かな部分までもにこだわりがあるため、非常に満足感の強い、ハイクオリティ作品と仕上がっています。
ああもうこれはカレシくん取り戻せないだろうなーっていうのを、この1話目で感じさせてくれるところなんか、めっちゃえちくていいですね笑
2024年10月04日
「最凶ダークファンタジー作家」の名に恥じない、見事な構成だと思います。
冒頭における、なごやかな雰囲気から、急なストーリーの転調。この、すべてをぶち壊すようなシーンを演出するまでの静かな空気感、そして、狂乱の世界をえがくさまが、非常にうまい。
また、主人公のあきらめ、またルールに飲み込まれていくまでもすごくよくできてる。
そういったものがあるからこそ、えちえちだけでなく、物語りもすごく興味を惹かれる内容でした。
2024年10月04日
作品のテーマもそうだけど、更にはそれらを彩る画面構成がお見事なんですよね、この作品。
キャラクターデザインからはじまり、ポージング、アングル、どこをとってもパーフェクト。
ちなみに・・竿役の振る舞いもまた、ヘンタイっぽさが強調されてていいですね。動きに台詞、ヒロインの嫌悪感がすごくよくわかる笑
男側がないがしろにされたり、単純なもので片づけようとしてしまう作家さんもいるなか、こうしてこだわりにこだわりぬいたものは、クオリティを一段と引き立てているように思いました。
2024年10月04日
もともとが、性欲のかたまりのような性格をしていただけに、おクスリとの相性が抜群だったと言う事でしょうかね。まあそうでなくとも、迫られた時、そこはかとなくうんざらでもなさそうな表情しているようにも見えますが笑
ともあれ、そういったわけでしっかり言いなりになってしまって・・ってなればまあそれ以上を求められるのも案の定の展開。だがそれがいい、それがみたいという読者の期待に応えるような構成は最高のひとこと。
キメちゃうような展開を苦手とする人はある程度注意が必要な内容ではありますが、とはいえ一度見れば病みつきになってしまうこと間違いなしの作品です。
2024年10月04日
表紙であったり、本編の導入としても、さわやかな印象を受けるような絵柄だっただけに、この展開はすごくインパクトがあっていいなと思います。タイトルがすべてを説明してくれているけど、それでもしっかりと衝撃を味わえるんですよ。
っていうのはやっぱり、マンガとしての構成もあるんですよね。ページと言うものをすごくうまく使っていらっしゃる。ここ重要なんですよね。
若い身空でなんというお仕事を・・なんて思いながら、めちゃくちゃ興奮させてもらいました。
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2024年10月04日
狭苦しかったり、散らかり放題だったり、そういうの、なんかすごく日本的って言うんでしょうか。庶民的で、かつ現実感があって・・要するに生活臭があり、すごく身近に感じられる、いい演出だなと感じました。
また、ヒロインちゃんにむちむちな、ちょっと無駄なお肉が乗ってるのも所帯じみてると言うのか、本当に居そうとかって思える、好きなポイントです。
イラストの世界だとは理解しつつも、じんわりと感じさせるリアル感に、また改めて興奮してしまう、そんな素晴らしさに感動しました。
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2024年10月03日
実生活における機能性なんかは度外視で、とにかく男を誘うためだけの機能美を追求した、どちゃくそにドシコイランジェリーの数々。めちゃくちゃ興奮しました。
それはもう、当初の想定以上ですよ。期待によって、つい上げすぎてしまった心の中のハードルを、軽く飛び越えてしまうくらいに大満足の内容でした。
イラストの数も豊富ですし、文句のない出来栄えです。
2024年10月03日
これ本当にセーフと言えるのか!?
そんな疑問が常時付きまとうほど、限りなくアウトに近いセーフゾーンを攻めていくR-15のイラスト集。ただただ最高でした!
濃いめという設定も非常に素晴らしいですね。アダルト作品でない限りは基本的に無いのが当たり前という風潮が重視されるゆえに、この際どい演出に興奮しました。
また、いわゆるAIイラストでは珍しく感じるような構図なども多用されていて、その新鮮さも楽しかったです。
この路線での作品を、今後も期待したくなるような超お気に入り作品です。