廻s recensionslista

今回は捻ったシチュエーションとかは特になく、ただ純粋にオナニーをしている永遠ちゃんを楽しめる音声作品ですね。
序盤はクリトリスを弄ってからある程度濡れてきたら、指でじゅぼじゅぼしてのオナニーをしてくれます。
そのじゅぼじゅぼしているときにはっきりと水音が聞こえるのがエッチで良いですね。喘ぎ方も高くてへにゃへにゃ感がある可愛い系のボイスで十分萌えましたね。

彼氏持ちのダウナーJKちゃんを彼氏から寝取ってドスケベセックスしちゃう音声作品です。
最初の頃は主人公に対してツンツンのJKちゃんですが、言葉巧みにJKちゃんの落ち込んでいる理由などを探り当てた主人公、やり手ですね。
エッチしているときの高くて可愛い声と、普段の落ち着いた声とのギャップが素晴らしくてエッチですね。

今回の自最初のカラーページは、みんなのブラジャー姿が楽しめるものとなってます。パピちゃんのすかすかなブラ、セントレアちゃんのクソデカブラジャー、みんな最高ですね…。

今回はアラクネであるラク姉さんも家族に増えましたね。ツンツンしているように見せかけて、子供の遊び相手になってくれたり、ちょっとだけ寂しがりなところがあったりと、これまた魅力的なモン娘ちゃんですね～。この巻の時点で好きな子です!

今回は前の巻の最後で家族に加わった、人魚のメロちゃんも加わって、ずいぶんにぎやかになりましたね。
前の巻から思ってましたが、スーちゃんが関わると濡れ透け要素が増えて個人的にめちゃくちゃグッときてます。特にシャツの形がおっぱいにつられて身体に張り付いているのが最高にえっちぃ…。
パピちゃんの産卵もただ生むだけではなく、産みやすいようにマッサージをしたり環境を整えたりと、モン娘の生態の描写が細かくて良いですね～。
そしていつも通り大事な時にはしっかりと決める主人公。とにかくキャラの魅力がたっぷり詰まった巻でしたね。

美術部に所属している先輩後輩の中の女の子二人が、絵のヌードモデルから始まって段々とエッチなことをし始めちゃう音声作品です。
説明文に昭和感を味わってほしいとありましたが、実際に喋り方が昭和のドラマ感あって面白いですね。
10分くらいで終わるミニドラマ形式で、サクッと聞けるのも良かったですね。実用性に関しては正直昭和の演技が好みかどうかなので、万人受けはしないかなとは思いました。

清楚そうな聞き取りやすい可愛い系のボイスが素敵な双葉すずねさんが、ローションを用いた手コキ音を披露してくれる様子を楽しめる音声作品です。
ローション手コキの音ももちろんエッチなのですが、エッチな言葉をささやいてくれるのも興奮を煽ってきて良いですね。
手コキのくちゅくちゅ音もしっかりとマイクが拾っていて、言葉と合わせてエロかったです。

街を歩いていたら女の子に困っているから助けてほしいと声をかけられ、ホイホイついて行った主人公。しかしその女の子はサキュバスで、たっぷりと搾り取られちゃう、そんな音声作品です。
別に命は取られたりはしないで、ただひたすらにセックスをさせてくれるサキュバスちゃん、ちょっと自分のところにも来てくれませんかね。
言葉責めに関してもそこまできついものではなく、ざ～こ(はーと)って言ってくれるのがせいぜいですので言葉責めが苦手な方でも問題なく楽しめると思います。

ハスキー気味の素敵なお姉さんボイスが魅力的な宮内りるるさんがオナニーを披露してくれる様子を楽しめる音声作品です。
まずこの値段で40分もの大ボリュームなのが良いですね。コスパ100点です。
喘ぎ方は結構声に濁点が付いた感じで、必死な感じが伝わってきてえっちで興奮しましたね。ところどころに聞こえる息が切れている音も良かったですね。

落ち着いた声が魅力的な双葉すずねさんがローションを使ってパイズリしてくれている音がたっぷりと楽しめる音声作品です。
パイズリの音ってあんまりなかった気がするので、結構新鮮ですね。
ちょっと音を大きくしないと聞こえないくらいのゆったりとした音ですが、逆にそれを聞こうと集中することによってよりエッチに聞こえてきますね。
パイズリ以外にもエッチな言葉も喋ってくれるのが興奮しましたね。

友達の目の前でオナニーを披露しちゃうというシチュエーションを楽しめる音声作品です。
最初の方はすごく照れていて裸になることすら躊躇うくらいだったのですが、後半はそんなことお構いなしにずぽずぽ弄っちゃうのが良いですね。出来れば友達の反応なんかもあればもっと実用性が高まるかとも思いましたが、照れながらもオナニーに没頭する永遠ちゃんが可愛かったので良作です。