春菊さんのレビュー一覧

まさに自分にとって理想的な作品でした。
赤ちゃん言葉で優しくあやされたい方、ぜひ買いましょう。
他のバブみ系、赤ちゃん言葉系音声を購入したり試聴したりして、なんか自分の求めてたのとちょっと違うな…という経験のある方も満足いただけると思います。自分がそうでした。
全編通してJKは聴き手(先生)に好意を抱いており、罵倒とかもされるとこなくただひたすら優しくぴゅっぴゅっさせてくれます。
どんな言葉でこちらを気持ちよくさせてくれるのかは、作品の説明欄にも書いてありますのでそちらを参照。
あの感じの赤ちゃん言葉をいっぱいかけてくれて、それが形容しがたい快感に繋がるのです。
年下の女の子に赤ちゃん言葉であやされたい、主導権を握られたい、リードされたい方は必聴です。
きっと後悔はしません。
「バブみ」「赤ちゃん言葉」これらの単語にピンとくる方、そういうのを性癖として持ち合わせている方にぜひ聞いてほしいです!

R18のオナサポ音声は数多くあれど、床オナに特化したものは斬新だと思いました。床で致すことは気持ちいいということは知っていたので誘惑に負けてつい買ってしまいました。
内容は女の子の指示に従って床にアレを擦りつけていくのですが、こちらの挙動を把握してるかのようなSっ気のある語りが床オナの快楽を増幅させます。
女の子の語りによって色々エッチなことを想像して、興奮が高まり、無意識に腰を振るのが早くなる…
とにかく気持ち良かったです…!
床オナが好きな人、やったことはないけど少しでも興味が湧いた人は一度この音声で致してみることを強くオススメします。新しい快感に目覚めるかもしれません。
なお、購入後はテキストファイルみたいなのがあって内容を全文読めるのですが、最初は読まないでプレイした方がいいと思います。
内容を知らない初見状態の方がより一層指示や煽りの興奮度が上がると思いますので…

信頼と安心のねこぐらし。
猫娘の語りやマッサージなどの音は大変心地よく、疲れた体に染み渡ります。
シャルトリュー猫は気さくで話上手な印象で、時々からかったりしてくるところも魅力的です。
お耳のおもてなしや猫じゃらしの耳かきといった、耳をいじられてるときの音が特に良かったです。
前作までに登場した猫娘で現世へ帰った子たちは、幸せに過ごしているなら嬉しいけれどもう会えないという寂しさもありますね。
シャルトリュー猫はペルシャ猫を気に入っていたようなので共感しました。
少し切なさを感じつつも、全体的には明るく穏やかな雰囲気なので癒されました。

バブみを求めていたときこの作品に出会い、大幅割引ということもあって購入してみました。
まず、耳舐めの完成度が凄かったです。
オナサポ系音声の定番ともいえる耳舐めですが、自分はあまり耳舐めは好きではなく、作品によっては耳舐めの部分を飛ばして聞くこともあったくらいでした。
しかしこの作品の耳舐めは違いました。
まるで脳を犯されているんじゃないかってくらいのエッチな音で、聞いているうちにだんだんと性的な気分になってきて、おっ勃ってきました。
極度の興奮状態。はやく抜きたくてたまらなくなりました。
カテリナのメスガキ煽りも良かったんですが、エリーのバブみがとにかく快感でした。
優しい言葉であやされながら搾精されるのがとにかく気持ちいい…
人に優しくされたい人におすすめの作品だと思います。

「お兄ちゃん」のことが大好きな、いとこの苺花ちゃんが目一杯癒してくれます。
料理を食べさせてくれたり、ぎゅーっと抱きしめてくれたり、膝枕、ガラガラ、耳かき…様々な方法で甘やかしてくれてとても心地よかったです。
年下の女の子に哺乳瓶でミルクを飲ませてくれるところは脳がとろけそうなくらい気持ち良さを感じます。
母性で甘やかしてくれるだけでなく、苺花ちゃんが甘えたり寂しさを見せるところもかわいらしくて、大事にしてあげたくなります。
とにかく自分に尽くしてくれて、でも子供っぽい一面もあって、こんな子がいてくれたらかわいくてたまらないだろうなと思いました。

タイトル通り、二人の女性から指示されて調教されるといった内容です。
最初は甘々な雰囲気…かと思いきや厳しく、冷たく、叱られながら教育されていきます。
年下であるはずのJKに射精管理されているというこの作品特有のシチュエーションで興奮しました。
プレイの最中の、手を叩く「パンッ!」という音が鳴る度に体がビクッて反応してしまいました。
ソフトMな方よりはガチ目なM向けなのかなと思います。

女性警察官が犯人にレ○プされてしまうという内容。
このシチュエーション、すごくそそるんです。
今まで似たようなシチュエーションを何度も妄想してきましたが、そういう作品って意外と少ないんですよね。あったとしてもあまり好みの絵柄でなかったりとかで抜くには至りませんでした。
そんなときに見つけたのがこの作品。
強気な女性警官がされるがままに犯され、抵抗してるのにだんだん快楽にのまれて…まさに自分が思い描いていたかのような理想的なシナリオでした。
イラストも好みだし何より音声作品であるということが斬新でした。
正直、トラック5以降のように堕ちて自分からHを求めてしまうとそそらなくなるのですが、そこに至るまでの過程である、嫌がってるのに犯されていくトラック2と3がすごく性癖に刺さりました。
ほんと自分の性癖をここまで掌握している作品に出会えるとは思っていませんでした。
感激です。ありがとうございました。

待ちに待ったバブみぐらしの2作目。
今作も前作に負けず劣らず上質なバブみを感じることが出来ました。
今回は杏奈ちゃんという女の子が甘やかしてくれます。
こちらをからかったり、グイグイ来る系の小悪魔少女、その実は全てを受け入れて甘えさせてくれる、お兄さん大好きな女の子です。
耳かきパートでは耳かき音が大変心地よく、こちらの動作に対していっぱい褒めてくれたところが嬉しかったです
その後、途中であるゲームをして、負けた罰ゲームとして赤ちゃんになるという一連の流れが本当に最高でした。
寝かしつけパートでは杏奈ちゃんの言葉でだんだんリラックスしていき、本当に眠ってしまいそうになりました。
年下の女の子にからかわれたり、甘やかされる、素晴らしいコンセプトの作品でした。
次回作も期待です。首を長くして待ってます。

まず、イラストがとてもかわいい。黒髪ロングの和服の女の子はとても好みに刺さります。
音声は全体的に気持ち良く、特にトラック3のお耳ほぐしの音がお気に入りです。
メインクーン猫が作り出す優しい穏やかな空気感は油断したら眠りについてしまいます。
こちらに尽くしてくれそうな、大和撫子な雰囲気が良いですね。
どうやら妹さんもいるようで、(ああ、メインクーン猫さんはお姉さんなのか)と納得しました。
妹さんの登場も楽しみです。
この作品に限ったことではないですが、ねこぐらしシリーズは聞くと時間が経つのが早く感じます。

タイトルを見てどんなお話なのか気になっていました。
ホラー系のちょっと重い話なのかなと思っていましたが、聞いてみると全体的に楽しくほのぼのな感じでした。
奈織ちゃんが怖がって泣きじゃくるところが可愛くて愛らしく思いました。
心残りがあって成仏できなかった幽霊とのひと夏の出会い。
一緒に過ごせた時間は短かったかもしれませんが、奈織ちゃんにとって大切な思い出になったと思います。
まさにノスタルジックな雰囲気の作品でした。