たこやきさんさんのレビュー一覧

真面目ふた娘と彼氏有の活発娘のHは最高なんだって!!!! この事実は古事記にも記されているんだ!!!!

部屋から出るには『射精』しないといけない→私たち女の子だけどどうするの?→実は……生えてるんだ→Hするしかない!という本作の構成は非常に説得力のあるものとなっている!!
ふたなり女子が居るんだもの、射精させて部屋から出んといかん!!

手コキフェラ本番交尾の三つを取り揃えており、この三つはエロ作品の三種の神器とも言えるシチュである。よって、だいたい皆が見たいふたHはちゃんと見れる。
おまけにチンカス要素や軽い寝取り要素もあるのが、この基礎的で良質なシチュのエロさを際立たせるアクセントとなっている。

読み進める度に「こういうのでいいんだよこういうので」とイマジナリー五郎が頷くのを感じる。風変わりなシチュでは無いが、しっかりエッチだ。
そして、男性器の快楽を味わうのに必死な一ノ瀬ちゃんとふたちんぽの強さによって快楽を上書きされていく香凜ちゃん――彼女たちの表情も実に良かった。
寝取り要素のおかげでふたなりである必要性も読み終えると感じるのもGOODだ。ふたちんぽは、世界で一番強い。

もっと本番シーンの他体位が見たかったが、逆にバック好きならずっと逝き続けるのではないか?と言える。

つまり、めちゃくちゃ良いふた作品でした。

前作のアルプスちゃんの作品は買ってません。その上で言いますが前作遊んでいなくても大丈夫です。いや、本作を遊び終わる頃にはもうカートに前作が入っている事でしょう。だってねぇ、あの子可愛かったし。

アクションゲームだが、キー設定が可能なのでアクションをFにしてジャンプをSPACEに……といった設定も出来ます。
遠距離攻撃の銃と近接攻撃の刀を使い分ける戦い方をするのですが、敵の投擲物を刀や銃で弾いたり、敵に近づき飛び越えて背後を切ったり、ちょー気持ちよくなりまくれます。ちなみに結構難しい。ダメそうな人は無理せず難易度を変えること。

Hシーンはもうヤバい。全部凌辱。ド級にエロい。前作があんなレジェンド的扱いを受けていた理由が分かりました。ミニアニメ、イラスト、ムービーの三種類がありますが全部神です。ムービーに関しては一個目の拘束キメセクシチュで脳溶かされました。めちゃ動くねコレ。
なんならムービーではヴィヴィちゃんのお仲間ちゃんたちがそういう事になったりするので、楽しみにしておいて下さい。良いですねッッ!!
回想も有。ただし、ミニアニメは無し。開始ステージを選べる機能があるので、それで倒されに行くしかない。

Hシーンに癖のあるシチュも無いので万人にお勧めできる神エロゲだと思います。アルプスちゃん今から前作もやってくるので探さないで下さい。

あと注意点として私はwin11でやっていましたが、かなり動作が不安定でした。この場合は大体win11が悪いですが、私はwin10のPCも持っていたので大丈夫でした。が、ちゃんと体験版での動作確認をしましょう。約束ね。

メスガキで可愛い博士と可愛くてSな究極生命体助手(+娘)がイチャイチャする話です。博士の身体はまた魔改造されますがまぁ些細なことでしょう。勿論ハッピーなエンドです。
全編フルカラー。漫画とCG集を混ぜたような形式。

感覚遮断状態で膨乳膨腹多児妊娠ふたなり化臍マンコ化…前作より凄い状態にされる改造シーンは『CG集形式』で進むのでよりボリューミーな改造過程を楽しめます
そして、その後のシーンの漫画のページ数が削られているなんてこともないので純粋にボリュー厶が化け物です。99ページマジ?

気になってきたそこ貴方、なんと今作には前作の『実験失敗のカラー版』も付いてくるぞ!
上記の内容でもお得だと感じたのに、ここまで来ると実質無料です(?)

後半では魔改造された博士と助手のレズプレイや出産がメインです。色んな所からバコバコ大出産する様子はまるで芸術のよう。
前作と違うのは触手HよりふたHの傾向が強まった点です。助手ちゃん腰振ります。かわいいですね。

あとキャラがみんな可愛い。買った人は全員分かると思いますが、マジでみんな可愛いんですよ。博士助手娘達の絡みも楽しめると思います。もう夫婦と親孝行な娘の絵面なんよな。

ちなみに完全新作の小説もあるぞ。寄生変化モノで、挿絵付きで、博士と助手と寄生生物(!?)が可愛い。可愛いんだよ寄生生物が。ホントに。信じて。

生体ユニットシチュ、稀に見かけますがとうとうメインシチュとなる作品が出ました。はい。コレです。

最初に言っておくとボリュームはかなり薄め。気が付いたらストーリーが終わってました。おさわりゲーの本番は本編後にあるので、起動したらそのままストーリーを進めてクリアしちゃいましょう。クリア済みデータもあるので、マジで急ぎたい人はそちらから。

シチュはもう『おさわり系』ですね。頭撫でたり乳首コロコロしたりケツ叩いたり色々出来ます。オマケにぺ二バン挿入+射精も有という疑似ふたプレイみたいなモノもある。あと生身に戻りかけの状態とか凄く良かった。無機質な乳房にいきなり陥没乳首出てくるのは反則や。えろ。
そして生体ユニットの質感も変えられるので石像風とかとも変えられます。

石像も、良いですよね。かなり。うん。

そして本題は生体ユニットへと改造されていく工程を描くBADENDにあると思います。
あんなに元気な子がこんなに大人しく、そして謎の思想に染まって静かに改造を受け入れてしまう様は結構良かったですね。生体ユニット化ってやつですかね。洗脳も交えてとても好(ハオ)。
好きな人はめっちゃ好きじゃないですかねぇ～コレ。

ストーリーも上記で語ったように短くはありますが、BADENDとGOODENDでセリフの意味合いが対比していたり、シンプルに主人公ちゃんと生体ユニットお姉さんの関係が変わっていく様子をしっかり描いていたりと、個人的には結構満足でした。

色々良いところはありますし、ボリュームも値段相応っちゃ相応だと思います。ただ、本当に生体ユニット好きな人向けなのかな～と感じちゃいました。


ちなみに自分は本作で生体ユニット『良いなぁ』と思いました。


扉、開いたかもしれん。

まず最初に、これは前作でも書いた気はしますが本作は『モンスターハウス』『モンスターハウス2』の作品を見ていなくても楽しめます。
本作を楽しめた人は前作前々作もハマる事でしょう。

本作は前作前々作同様マスコットキャラとショタのHがメインの作品です。
概要欄にもあるようにショタくんは今回も巨根絶倫なので可愛いtntnを期待する人は一応注意。

今までの作品と今作の違いを挙げるなら
『出てくるマスコットが全て猫系のキャラクター』
という点でしょう。今まではめちゃくちゃ多種多様なエロマスコットが襲ってきたので、人によっては物足りないと思うかもしれないですね。

が、本作のマスコットたちは表情豊かなのがポイントです!!
ウインクしたりだのなんだの、凄く生き生きとしています。彼女たちはどうやらアイドルらしいので、この愛くるしさはソレ由来なのでしょう。最高。かわい～～～!!
そして、ムチムチです。良い描き方をしてらっしゃる～～!!!

あと猫系の良い意味で普通に可愛い感じが新規をマスコット姦沼に引きずり込む入り口としてハードルが低く、触りやすくてとても良いんじゃないかと思います。

ちなみに筆者はもうこのシリーズ無しでは息をする事も出来ない身体にされました。ホントに感謝。
皆もマスコット姦沼に、沈もう。

ホラーゲームというジャンルですが、ぶっちゃけ雰囲気がそれっぽいだけでジャンプスケア(突然の脅かし系)は無いので心臓が1つしかない方でも安心して遊べます。

ゲーム本編では色々探索を行いますが、画面左上のヒントボタンをクリックすれば『謎解きのヒント』と『全てのHシーンのヒント』が見れるので詰まったりする心配は無し。もちろん、この機能に頼らずに探索していくのも良いです。
アイテムを合成したりといった要素もあるので、忘れたころに試すとワンチャン先に進めたりします。

Hシーンですが性知識皆無処女の狐神の雪音ちゃんと初潮も迎えていない『少女』の二人が対象。雪音:少女=2:1くらいの比率。二人一緒に出てるシーンも有。
シーン数は14つほどで、シーン1つごとのボリュームはかなり多めの印象。
基本的に怪異などによる異種姦と催淫が多く、レズプレイやふたなり化レイプも。なんならふたなりシーンより子宮脱シーンの方が多かったり。

とにかくハードなシチュと甘々(でどこかダークな)シチュが入り混じっていて、遊んでてとても楽しめました。
雪音ちゃんも怪異相手は細工されない限り喘いだりせず、少女相手だとめっちゃ積極的になったりと……なんか性癖が見えてきます。かわいいですね。

童女好きの変態やんけ。

探索ゲーの醍醐味の各地にちりばめられた文書の数々もクオリティが高く、総評としてもとても良い作品だと感じました。
ロリ好き、異種姦好き、あとシーン数が少なめとはいえ『ふたなり好き』の人にも勧めたい。



理由はやったら分かります、買って下さい。二人とも可愛すぎる。

くっ殺な剣士セシリアさんを調教するゲーム。


……と書いたが、実際には調教シミュではなくクッキークリッカーだった。

シチュはフェラ体格差SEX異種姦触手機械姦等と多種に渡り、エンド次第では妊娠シチュやふたなりシチュも拝める。そんなゲーム。

まずHのボリュームはそこまで無い。シチュが多いとはいえ、結構一個一個が短めで淡白な印象。「まぁ何段階かに分かれているでしょ」と割り切るにしても、問題のクリッカーモードがかなり虚無である。一応母乳吹かせたり出来るが、私はそこまでだった。

もう端的に言ってしまうが、H目的の人はまず全開放を視野に入れても良い。解放部屋でTABキーを10回ほど押せば解放される。
本来ならそんな事してもストーリーの没入感とか減ってしまうのではと懸念されるが、正直ストーリーは、無いです。

例えばふたH時にはセシリアのメイドたちとHすることになるが、そんなシチュなら『普段一緒だったメイドたちとHしてしまう』『ずっと一緒だったメイドにHを見られてしまう』といった背徳感のようなモノが肝になると思うが、メイドたちとのバックストーリー等を見れることもあまり無いのでそういった背徳感は薄かった。さびしい。
ふた好きの私は一旦満足したが、普通の人は物足りないだろう。

絵は本当に良かったので惜しい作品ではある。もっとシミュレーションらしくして、その調教の内容によってEDが色々変わったりしたらもう少し満足度は高かったかもしれない。

書きたい事はいっぱいあるんですけど、まず本作はヤリマンとの噂があるツインテ転校生娘とちょっとした【秘密】を持った正義感ある黒髪娘の二人のHアニメです。
前半はツインテ娘の乱交シーン、後半はちょっと色々あって生えた(玉有)ツインテ娘と性経験無し黒髪娘のふたなりHです。ふたなり目的でも全然おk。ド級の満足。ド満足です。というかふたなり好きに勧めたい。

この作品手書きだと思ったら作者SNSの制作過程を見てると、どうやら3DCGと手書きの合わせ技っぽくて……マジで凄いなと思いました。語彙力無いけど、これが個人で作った作品なのかぁと驚かされます。すっごい。すき。
作中のアニメーションは違和感無くアングルもド級のエッチ、ドエッチを極めた物が多くめっちゃ楽しめました。
Hシーンじゃない道中のお話のアニメもとても良かった。

前半が乱交(女性上位)なので、シチュエーションに関してはおまんこあなるおくちの3種の神器を既に取り揃えておりHアニメ博士も大満足のボリューム。お尻の挿入シーンもしっかり描写されてます。

が、本作の目玉は後半のふたHシーン。
サンプルでも見れるようにめっちゃくちゃ二人が絡み合うドエッチシーンとなっており、腰打ち付け放題首絞めSEXし放題イラマし放題プレスし放題……見てるこっち側にも空き教室の中に充満する淫臭が嗅げそうな勢いでした。
黒髪ちゃん…エーコちゃんもついさっきまで処女だったのにド級の喘ぎ、ド喘ぎしてて、とても、良い。

とにかく凄い。それだけしか言えない。
アニメの質、声優さんの演技、シチュの多さ、ストーリー、全部高水準だと思います。サンプルを見て気になった人は早くカートに入れなさい!!!!

あと、百合って、やっぱ良いですね。
二人が仲良しになれますように。

イカめしさんの作品はふたなりのイケメン悪女に犯されたりするパターンがメインだったが、今作は主人公がふたなりとなり堕ちていくパターンとなっている。

触手オナホでの精通、超ド級エロ悪魔女との性交、とても良質なふたなり受けのシチュだらけで、良い。
『悪魔と交合うなんて』頭では分かっているのに、腰が動く。えっちだねぇ。

加えて天使ちゃんの親友も巻き込まれるのですが、サンプルを見れば分かる通り『犯す』どころか『使う』と表現するのが相応しい尊厳破壊シチュとなっている。オナホ化は良いね。
ふた化作品として物凄く魅力のあるシーンだ。素晴らしい。

親友をも巻き込んでしまった天使ちゃんの運命や如何に。
それを確認する為にぜひ購入して頂きたい。
まぁ言っちゃえば、イカめしさん安定の高クオリティでえちち作品なのは保証するのでマジで買ってくれ。

そして、イカめしさんの主人公がふたなりにされるパターンの作品をもっと欲しくなっちゃうはずだ。

かなり不幸な事があり親を失った兄妹の愛(と肉欲の)物語だが、今作は今までにもあったような準備回であり本番シーンも最後の最後にある形。

だが、間違いなく今作最大の魅力は妹ちゃんにある。

親を失い放心し、半ば壊れかけていた自分をずーーーっと支えてくれた兄に対する愛情や欲望がメーターを完全に振り切っており、とにかくなんか、凄い。逆に今まで兄に手を出さなかったのが不思議なレベルである。

なかに氏作品特有の空気感、日常に徐々に侵食してくるエロ、挙げるべきgoodポイントは多数ありますが、特に妹ちゃんの表情が過去一エッッッロいです。
もう性的興奮がピークに達する時には目があらぬ方向に向いてしまう程の彼女の表情は、兄に対する狂気的なデカさの矢印やド性欲お化けなのをよく表現していると思います。素面かつ健全な精神状態でコレはアヘ顔適正◎でしょう!
ぶっちゃけ好み分かれそうな表情の歪み具合ですが、自分はめっちゃ好きでした。

他にも兄の性欲を煽るために様々な行動を取る彼女ですが、私はこの作品でめっちゃ好きになってしまったので続きをニマニマしながら待ちつつ、この作品を舐め回し続けられそうです。
今回も、なかに氏に感謝。ザーメン。