Elenco recensioni di 疎開

某月の美少女戦士っぽい女装ショタっ子が主人公の、某岩男っぽいアクションゲームです。

ゲームとしては2Dアクションで横スクロール型。
攻撃やジャンプを駆使して敵を倒したり無視したりギミックを解いたりしてゴールまでたどり着けばステージクリアとなります。
ステージ間にセーブポイント、ワープ機能(クリア済みステージ選択機能)があり、ステージクリアごとに休息を取れる仕組みになっています。

Hシーンは敵に触れてしまうと逆レ、敵を倒した後に犯すボタンを押すとレイプといった感じ。
敵に犯されている間に脱出出来ないでいると…。

ドットとは思えないレベルで綺麗なアニメーションが入るため、Hシーンについては大満足の一言。
主人公がオスガキ感満載なので、その手の主人公が好みの方も是非。

難易度はエロゲーにしては高めですが、ギャラリー全開放コマンドが用意されているのでアクションゲーが苦手な方でもエロシーンは全部見れるのでご安心を。
(元ネタのゲームほどは流石に難しくないですが、アクションゲーに慣れてる人でも何回かゲームオーバーを拝んでもおかしくない難易度です)

女の子と戦ってなんとか勝ったり負けたりHなことされたりするゲームです。

ゲームとしては手札にカードが配られて、それで攻撃したりバフしたりするRPGです。
カードを使う際はコストが必要なため、毎ターン与えられるコストと相談しながら戦うタイプです。

戦闘エロが非常に豊富で、拘束してきたり誘惑してきたり催眠してきたり調教してきたりギャンブルしかけてきたり…と、1キャラ1キャラ特徴のある攻め方をしてきます。
もしその誘いに乗ってしまえば…

Hシーンは全てアニメーションです。
登場キャラが40人以上いて全員がアニメーションです。
エロに関しての濃密度がすさまじく、豊富なバリエーションが揃っており、とてもじゃないですがレビューで書ききれるボリュームではないので是非触って確かめてください。

ちなみに今作はシナリオ要素は薄め(過去作の中には濃い目のもあり)
戦闘とエロをひたすら楽しむタイプのゲームになっています。

敵により魔法少女にナニが生えてしまい、ナニに翻弄させられてしまう作品です。
初めは好奇心とはじめての気持ち良さからハマってしまい、しかしその気持ち良さとは代償でしかなく。
徐々にヒートアップする行為、それでも魔法少女としての葛藤とのせめぎ合いの中、魔法少女が最後に選んだ道は…

ひたすらに気持ち良さに堕ちていく女の子が好きな人は必見の作品です。

ロリおね好きには是非とも触っていただきたい一品です。

ゲームはマウスクリックオンリーのRPG的な戦闘ゲームです。
特に育成要素はありませんが、その代わりに最初からすべての敵と戦えるため、ゲームが苦手な人でも遊びやすい設計になっています。
また、序盤で自分の性的嗜好を選べるのも臨場感があって非常に良いです。

ゲームは相手を削ってから封印すれば勝ち、逆に相手にやられたら負けのシンプルなRPG的戦闘です。
相手の必殺技に対しては必ず防御手段があるため、適切な防御を行うこと。
もし防御をミスってしまうと敵の拘束攻撃が始まってしまいます。

敵の拘束攻撃はマウスクリックで脱出する系です。
もし脱出出来ないままでいると…。

一部の敵には交渉を持ちかけることで攻略の糸口をつかめるかもしれません。
しかし、その代償は王女のプライドにはあまりにも大きく…。
ですが、無様に負けてしまうよりはよっぽどマシかもしれませんね?

ひたすらロリに攻められ堕とされるおねえさんが見たい人は必見です。

前作の続き物で、主人公と地球侵略を狙う女ボスとひたすら戦う形式のゲームとなっています。
続き物ではありますが前作をやっていなくても特に問題はありません。(ちなみに前作はR-15です。)

ストーリー部分以外は基本的に対戦と拠点での強化を繰り返すゲームの流れとなっています。
勝てば次のストーリーへ、負ければおしおきからの拠点で強化してリベンジという流れ。

エッチシーンはレズヒロピンものが好きな人にはかなりオススメな内容になってます。
戦闘中もガンガンエッチはことをされちゃうし敗北後のおしおきシーンも濃厚でたっぷり詰まってます。
屈辱的な展開にも関わらず感じちゃったり倒すべき相手に汚されちゃったりがとても好み。
一般的にアブノーマルな描写についてはオフにすることも可能になっています。

ゲーム性はじゃんけん要素が強め。
勝った時は強化に使えるポイントの入手が少ないため、難易度ノーマルで進める場合は基本的に負けて強くなるを繰り返すゲーム性となります。
サクサク進めたい場合はイージーやベリーイージーの使用を推奨します。

自キャラを操作できるアクション寄りのタワーディフェンスです。
アクション要素が結構強め。

全5ステージの4レベル制で、1レベルごとに新規敵キャラが登場するため、敵キャラの総数は20キャラ+αとかなりのボリューム。
1キャラの中でも複数パターンがあるので想像以上にエロシーンのボリュームが多いです。
特にドットアニメーションが好きな人にはオススメしたい一品です。

アクション要素の強いゲームですが、味方がヤられている間は必殺技ゲージがどんどん貯まるという仕様があるので、難しいと思ったら味方の数を増やしてどんどん味方を敵に捧げて必殺技ゲージを貯めまくればクリアに困ることはそんなにないかなぁと思います。
育成要素もあるゲームなので、詰まったら昔のステージで経験値稼ぎをすれば、所々難しいところはあっても攻略不可能になることはないのでご安心を。

体験版や動画などからもわかる通り非常にグラフィックや演出に凝っており、プレイしている時の爽快感もすごいです
ただ、エフェクトの派手さに対してキャラクター表示が小さかったりキャラクターの行動が高速だったりカメラもちょこちょこ明後日の方向を向いたりなので、何が起こってるのかまるで分からないままプレイしている状態になりがちです
あと3D酔いしやすい人は注意した方がよさそうです。自分は最初酔いました

操作は移動4キーとマウスの左右クリック2つと非常に簡単ですが、それに反して難易度はセオリーが分かるまではイージーでも非常に難しく感じました
敵にガードというかパリィというかされたら左右クリック同時押しでバーストするのがよさそうです

あと1個特大の注意点なんですが、敗北イベントのほとんどがNTR系です
タグにも説明文にも一切NTRの説明が書いてないのでマジで注意しましょう(一応設定で敗北イベントスキップの設定は出来ますが…)

あと戦闘中に敵がドレイン攻撃を積極的にしてくる設定にしても、最初の1回は確かに積極的にしてくれますが、2回目はしてくれません。これはそのうち直るかもしれませんが

戦闘が少し特殊なRPGです。

戦闘は基本的には相手のえっちな攻撃に耐えるだけ。
相手が行動するたびに相手の体力が減っていくので、相手の体力が0になるまで耐えきれば勝ちというゲームです。

戦闘時の敵がアニメーションになってたりとエロ面に関してはかなり気合が入っていると思います。
多分AI絵だと思うのですが、AI絵が苦手な私でもエロ面に関しては満足出来ました。

ただ、エロ面以外は正直かなり粗削りだなという印象が強かったです。

1.ある程度強くなってからの雑魚戦闘が非常にめんどくさい。
こちらがいかに強くなっていても相手の自滅を待たないと勝てないシステムのため、ゲーム終盤になっても最序盤の雑魚敵との戦闘に1分はかかります。

2.逃げれる雑魚敵から逃げるのに体力消費がいる。
1.にもかかる話ですが、雑魚敵から逃げるために体力を消費しないと逃げれません。
ただただ面倒なので体力消費はいらないと思いました。
あと、逃げれる敵が少なすぎました(ほぼ最序盤の雑魚敵1体に対する専用コマンドになってます)

3.重要な会話に限って、1度読み終わると同じ会話は2度と聞けなくなるものばっかり。
一応メニューのバックログで確認は出来ますが…使い勝手が悪く、直前の会話を再度見るくらいなら使えるかなぁという感想。
どこかで埋もれた会話を再度読みたいという場合はリセットした方が早い場合も。
また、非常に読みづらい方法で書かれている重要な会話もあります。(カタカナだらけの文章とか)

4.謎解きのヒントやゲーム進行の導線が不親切。
会話の最後にヒントをくれる場合もあれば、ノーヒントでくまなく探さないと分からないものもあります。(もしくはあそこ怪しそうだなって場所にピンとくるかどうか)
特に一部の謎解きについては分からない人が多いと思うので、詰まったらCi-enの攻略コメントを見て解決するのが吉だと思います。

ゲーム性はトラップに気を付けながら脱出していくゲームです
ちょっとイライラ棒要素あるかも

エロシーンはどれも素晴らしく、値段もかなり安いしで買って損なしの作品です
テキストが早送り出来ない(テンポが悪くなっている)、ギャラリーはクリアしないと解放されない、といった面があるので次回作では対策があると嬉しいなという感想でした

かつての64時代を思い出させる操作感のゲームです。
全4面+ラスボスの構成。
優しめの難易度なので、アクションにある程度慣れた人なら3～4時間程度でクリアできるかなと。

一点気づかないと難しそうな点としては、メニュー系(セーブ画面やインベントリ、装備画面など)を開いた時に、左上にステータスが表示されているのですが、レベルアップ時に貰えるステータスポイントを持っていると、ステータスの横に↑ボタンが表示されます。
この↑ボタンを押すことでステータスを上げることが出来るので、特に後半は攻撃系を上げておかないと結構大変なので注意。

Hシーンについては、戦闘中であったり、攻略で必須な石像にへこへこだったり、オナったり、イベント系だったり。
敵キャラ系の場合は、戦闘時に掴み攻撃しかしてこず、掴まれるとスペースキー連打で脱出、脱出できないとそのままHシーンに突入します。
Hシーン中は飛び交っているハートを一定数クリックで脱出、脱出できないままでいると…

Hシーンはギャラリー上では全部で11キャラ。(オナニーだったり石像にへこへこだったりギャラリーに追加されないのもあります。)
ほとんどのキャラに対して2～3シーンずつあり、シーン数で言えば全部で24シーンあります。
また、各シーン内でも3パターンずつ攻められ方があるため、合計で72パターンもあり、かなり満足出来ました。

特に、ふた×♂が好きな人には是非オススメします。全4キャラ×3シーン。
しっかり作り込まれてて、ガッツリ攻められる3Dアニメーションの作品は中々出会えないので、好きな人は是非。

逆に1点注意点として、タグなどに書いてないのですが、ガッツリ♂×♂が1キャラいます。
見たら絶対にコイツだなってのは分かるので苦手な人は要注意。