Elenco recensioni di 武者丸

今回のにんかつシリーズはれおちゃんが主役ということで、どんなキャラクターの掘り下げがされるかなぁと楽しみにしていました。
ハーレムの時にも感じていたことではあったけれども中々脳筋気味だとは思っていましたが、思っていたより大分ぶっちぎれていてちょっと笑っちゃいましたね。エッチ中は正にケモノな姿が沢山見れてとても興奮しました。

大まかに言うと生意気なメスガキを男としての力を使ってわからせていくというメジャーなお話です。ただしヒロインが唯の生意気なだけではなく、一応はしっかり働いていて能力があり割と有能なのは単純にすごいのだがそれだけにつけ上がっていてタチが悪かったですね。
途中意趣返しとしてヒロインに全裸土下座をさせるシーンが自分は特に好きですね。土下座ってなんか興奮しますよね。

かなりキツめな性格の生徒会長の弱みを握ってそのエッチな身体を好き勝手してやろうという導入ですが、パッと見るとヒロインは無理矢理やられて嫌悪感丸出しなタイプの作品かと買う前は思っていたのですが、だんだんと読み進めて行くとこういうタイプだったかぁと思わされましたね。ただどっちにしろエッチだったので自分は問題なく良かったですと言えます。

今作のヒロインは地味めだけどカワイイちょっと幸薄そうな女の子ですが、ちょっとした出来心からきた行為が元で無理矢理エッチなことされちゃうという内容で、自分としてはこういうタイプの娘にこういうシチュエーションが合わさっているのはめちゃくちゃ好みなので読んでいてとても楽しかったです。無理矢理なのに感じちゃうのは定番ですがやっぱりいいですよねぇ。

今回のねこぐらしシリーズの担当は高槻かなこが演じるベンガル猫さんですが、ちょっと大人なお姉さんタイプでちゃんと主人公をおもてなししてくれるのですが、ところどころ可愛らしい一面が見え隠れしている瞬間がとても愛らしかったです。
どのトラックもとても癒されて良かったですが、自分は髭剃りされている時が一番心地良くてお気に入りです。

中年のおじさんが援助交際で出会った女子校生を快楽の虜にしていくというのが大筋ですが、最初に出会うヒロインはギャル系の見た目と反してエッチなことは全般ダメで主人公をめちゃくちゃ拒絶していたのが、だんだんとエッチなことにならされていくのが可愛かったですし、もう1人のヒロインは清楚ビッチキャラでエッチに慣れていたのに2人仲良く快楽堕ちしていて主人公スゲェやと思いましたね。やっぱり快楽堕ちってロマンがあって良いですよね。

とある歩きスマホを禁止する条例がある設定でその条例は専門の取り締まる役職がいるのですが、ひょんなことからその役職を手に入れた主人公が自分の欲望全開で歩きスマホをしているカワイイ女の子たちにお仕置きしていくということで、読んでいてホント主人公羨ましいですね。やっぱりこういう思い通りに出来ちゃうシチュエーションが自分は大好きなのでめちゃくちゃ刺さりました。

勉学に集中して励むために学校の女の子たちの性欲処理を担当することになった主人公という設定ですが、登場する女の子たちはみんな可愛くてエッチではたから見る分にはとても役得な仕事ですよね。
ヒロインの女の子たちは性欲解消として主人公と絡むため割とノリノリなので気分良く読んでいけます。ヒロインそれぞれキャラ属性がはっきりしていてわかりやすいのも良かったです。

ところ構わずに色々な場所で、カワイイ女の子をデリバリーしてエッチなことをしてもらえるというのも凄いですが、聴いている感じだと世間的にちゃんと認められている仕事だというのが、心理的ハードルが低くてとても良いですねぇ。
女の子が2人登場しますが、どちらもそれぞれ違う魅力のエロさがあってこりゃ何回もリピートしちゃうのも仕方ないですよ。

こんなシチュエーション最近ではそうそう体験出来ないですが、まさしく日本の夏といえばこういうのを想像しちゃうよなぁという内容が盛りだくさんで、とても郷愁を感じさせる作品でした。
伊藤彩沙さん演じるヒロインのお声が聞いていてとても心地良く、環境音と絶妙に合わさることで情景が鮮明に浮かび、こんな穏やかな夏を過ごしてみたかったと思いましたね。