Liste der Rezensionen von武者丸

前編に引き続きめちゃくちゃエッチで良かったです。前回もお守りの力を使って大分やりたい放題だった主人公でしたが、今作はお守りの力に全幅の信頼を持っているのでよりやりたいことをしていて清々しかったです。主人公は自分のしたいことをしてるだけですがなんだかんだと主人公だけではなくヒロイン達も最終的には幸せそうで良かったですね。

今作もめちゃくちゃエッチで素晴らしかったですね。主人公はひょんなことから特殊なお守りを手に入れたという導入ですが、そのお守りはラッキースケベがおきる効果があるとのことで、実際にはラッキースケベですむレベルでないのはちょっと笑っちゃうくらいぶっ飛んでましたね。主人公が大分はっちゃけてるのが清々しくて良かったです。

キャラクターボイスを務めているのが安野希世乃さんということで購入しましたが、期待していた以上に安野さんのお声と演技が耳に心地良くて最高でした。
ヒロインのキャラクター性とシナリオもとても魅力的で、聴いていてこの2人はどんな日々を過ごしてきたんだろうとかこれからどうなるのかななどと色々と想像してしまいましたね。

今作はオカルトチックながらも笑える要素や登場人物の2人がかなりラブラブな感じなので、全くホラーではないので割ととっつきやすい作品でした。
最初は控えめだった行為がだんだんとエスカレートしていって激しくなるのがとても興奮しましたね。お互いに欲望を解放されていくほど生々しくてエッチでした。
最後はハッピーエンドなのも良かったです。

テグラユウキさんの作品で無理矢理は少ないので嬉しかったですね。
この作品ではヒロインが最初から最後まで一貫して行為を嫌がっているのが良かったです。バイノーラル作品としてその場にいる感覚は重視したいので、セリフが多すぎたり妙に説明口調だと少し引っかかって没入感が薄れてしまうのが嫌なのですが、この作品はそのバランスが良くていいですね。

立花オミナ先生のハーレム物はやっぱりいいですねぇ。今作前半の作品は主人公がショタということで、4人もの綺麗でエッチなお姉さんとこれでもかと毎日エッチしまくっていてとても羨ましかったですね。
後半の作品は主人公が彼女の母親と関係を持ってしまったというスタートですが、ちゃんと立花先生作品なわけで複数を相手どっていて非常にエッチでした。

今作はお風呂でのシチュエーションですが、れいなちゃんの幼くも優しくこちらを労ってくれる姿が良かったですね。担当されている声優の門脇舞以さんのお声と演技はやっぱりれいなちゃんの雰囲気に合っていてそうそうこれよこれと思いながら聞いてました。
お風呂で身体を洗ってくれたり耳かきをしてくれたりと、とても甲斐甲斐しくてめちゃくちゃ癒されました。

明るくてギャルっぽいタイプと方言で話す落ち着いたタイプのヒロイン2人から交代交代に接客されるのですが、ベクトルの違う可愛さがお互いの良さを高め合っていていいですねぇ。
カットやシャンプーの施術中にかなりこちらを褒めながら行なってくれるので音の癒し効果にプラスして自己肯定感を上げてくれのでなんだか嬉しい気持ちになっちゃいます。

いじめられっ子がいじめっ子に催眠術をかけて今までの復讐をするというと色々なやり方がありますが、こういうラストはこれからの一生が決まったような物なので大分主人公も溜め込んでたなぁと思いました。まぁ今作のヒロインは性格も中々悪い感じだったのであまり心は痛まなかったですが。
途中の催眠覚醒時が特に良かったですね。ヒロインの必死さがめちゃくちゃ興奮しました。

可愛くて巨乳なエロい教え子を食べて弱みを握って言うことに従わせるという流れは割とオーソドックスな作品ですが、標的の女の子と襲う側が2人ずついて一作で二つの楽しみがあってお得な感じがあります。
男側は2人とも結構酷いプレイも平気で行うので、女の子達はかなり拒否反応を出している場面が多かったのは自分としては良かったです。