エロソムリエマヨネーズs recensionslista

タイトル通り、某世界的初代ゾンビゲーを彷彿とさせる処女作であり、それでいてオリジナリティーあるストーリー展開、プロットが練られた商品として出すに相応しい完成度でした
処女作として満点です

クリアタイムは購入からクリアまで2時間ほど、道中の敵を的確に排除していったので、Hシーンを回収しながらだと少なくとも3時間でしょうか。880円という安価でありながら物足りなさなどなく、中身がしっかりと入っていました

肝心の中身についてですが、サンプルの絵柄のように多少絵柄のズレがあるけれども許容範囲も範囲であり、実際にプレイしてみれば中々どうしてエロい絵を描くものだなと関心させられます
特に評価したいのはーー
・エロい体つき
・エロい表情の豊かさ
・絶頂する際などの光の表現
この3点です
1番目は言わずもがなムチムチでスケベな恵体を良い質感(塗り)で描いています
2番目の性行時の感じている顔のレパートリーは非常に豊かで、この『表情』が大事で快感に対応した表情を浮かべていないというのは無表情コンセプトでもなければ不自然なのです。その点、このサークルさんは屈服に重きをおいており、表情の変化を見事に描いておられます。下品な顔が好きな方にオススメです
最後は少し変わっているのですが、光の使い方が上手いなと感じました。これは実際に見てもらうしかないで割愛します

まあ、長々と500文字ほど書いてみましたが、何が言いたいかというとこのゲームは買いということです。適切な値段設定、手堅い作り、エロい絵、言う事なしです

これからの成長と次回作に期待しています

追記
敵は全く怖くないし脅かし要素もグロもないというのに、何故か恐怖心を感じるのは恐らく初代をやった頃の経験がフラッシュバックしているからなのだろうなとクリアしてみて思いました。あ、怖くないので安心してくださいね

サンプルに惹かれ久しぶりにb-bishopさんの作品を購入しましたが、これは大当たりでした

この作品をオススメできるのはマゾで、寸止めオナニーといった試練が欲しい人、敗北お漏らし願望がある人だと思います

音質に関しては取り敢えずサンプル2番目の短い方を聴いてみてほしい、ぽぷらさんの優しくも棘のある声で漏れるッ漏れるッとなること疑いなしです

各トラックの内容もマゾに何がキクのか、どうやって負けたいのか熟知していて、あっという間に敗北お漏らしを3時間のうちに4回キメました

『マゾ用ではない』これが何を意味するのか、身をもって体験できました。どれを選ぶかは貴方次第、されどマゾであれば負けてしまう。まさに迷宮です

改めてとことん追い詰められたい、負けたい。そんなマゾ野郎にはコスパ最高の作品だと言えます。オススメです

ロリコンのロリコンによるロリコンのための作品

・ロリに関して
ロリというのは丸々とした可愛らしい顔を後ろから羽交い締めにして、子宮をノックしている時が一番輝くのです

あの長いツインテールは何の為に? それはハンドルにしてイマラチオする為です

彼女を見てください。ムチムチとした太もも、未発達の小ぶりな胸、金髪、大きな瞳、おまけに隠れマゾときた! 何もかもが完璧!

・描写
私個人として特に評価したいのが目の表現ですね。激しい快楽に視界が霞むような屈服の瞳、はしたなく潮を床に撒き散らし、イラマや犯されている様などもう堪らない!!

更にですよ、NTRもいい味を出しているんですよ。許婚がいるということで、単にマゾ雌が勝手に堕ちて終わりではなく、葛藤するに足る理由が生まれるわけです
あと男パートに関しては全くグダグダでなく、いい塩梅で組み込まれています。展開も面白い、ここからそうくるかと定番のシチュでも違った物語を見せてくれます

ルート選択が出来るらしいですが、レビュー時点ではNTRルート一直線なので、そちらに関してはノーコメント

ここまで読んだ方は決心されているかと思いますが、この作品は当たりです。ロリコンは当然、守備範囲外の方も常識を捨ててロリを屈服させましょう

では、もう一発やりたくなったので、ここらでレビューを終えたいと思います

今作もいつもながらのクォリティーで最高でした!

構図としては過去作同様イケメン女子がサディストのロリにボコボコにされるというものなのですが、今作は現代であり設定は既になくなった母の連れ子である姉と弟が、義理の父のと義妹暮らしているという中々ユニークなものになっています
物語は母が亡くなったことから狂い始めます

タイトルにもある通り義妹は極悪非道であり、天然のサイコレズです
彼女の存在が亡くなった母の代わりに弟達と懸命に幸せに暮らそうとする姉の日常に暗い影を落とします

そして、もう一人の主人公が弟です。壁向こうから日夜聞こえる姉の押し殺した悲鳴と甘え声、すぐ隣で実の姉が蹂躙されているのに聞き耳を立てるだけの正直情けない男です

この、他サークルでは中々お目にかかれないニッチかつハードな設定が作品を非常に味わい深いものにしています

最後に肝心の声優さんの演技については最早語るべくもなく、サークルほぼ皆勤賞の御子柴泉さんによる甘えた撫で声とでもいいましょうか快楽に喉を震わせて悶える様を見事に演じられています
そして、ロリサド役として暁鞠子さんが、まさに極悪天然モノのサイコレズを全くの違和感なく演じられていて完全に役になりきっておられるなと聴いていて関心してしまいました

過去作を買われた方はもちろん、偶々私のレビューをご覧になられた方も臆することなく是非買ってみてほしい。きっと満足しますよ

タイトル通り今作は過去最高傑作だと断言します

・フルボイス
なんといっても声優さんによるフルボイスがドスケベすぎるんです!オホ声がオホ声していて、腹の底から気持ちよさを感じさせるような名演技です。音声作品として売りに出していても間違いなく売れていたでしょう

・シチュエーション
定番といえば定番である淫紋(呪印)をかけられて仕方なく精液を集めるため交わる
これは珍しい設定ではありませんが、本作ではAVという一見世界観に合わないような要素をうまく落とし込んでいます。本番解禁まで段階を設け、主人公が段々と性の世界に踏み込んでいく堕落を丁寧に描いています
ー行為
ザーメンジョッキといったマニアックな行為からマゾ向け音声作品で見られるようなマゾ雄責めまで幅広く性癖をカバーしていて、抜きどころが豊富でコスパ面でも優秀です

・ゲーム性
ボスに苦労してストレスを溜めることはありません。戦闘は無視してイベントだけを勧めることもできます。AV(イベント)をやっていれば金は勝手に稼げるので攻略は非常に簡単です

・オート機能
大事ですよね。チクニーしながら抜くには

後はポチるだけです。今月のヌキゲーはこれで決まり!

この作品はキメセクモノが好きな我々特殊性癖の持ち主にとってオアシスのような作品です
大抵の作品はキメセクといっても媚薬という曖昧な言葉で濁すだけで、その描写もハードなものは実に少ない
それがいけないというわけではなく、我々が求めているのはよりハードかキメセク描写です

錠剤から吸引機、果ては注射器で静脈注射と完全に使用者のことをまるで考えていない危険な行為。だがそれがいい!それこそ我々が求めるモノですよ!
そして投与された者の過程、変化
このサークルさんは分かってます

サンプルを既に見たことと思いますが、更に先がある
しかもキメセクに限らず様々な責め、あらゆる方向からの攻略ができます
またゲーム性としても非常に簡素かつ作り込まれていて、調教モノによくある操作感なので誰でもプレイできるでしょう

もし少しでも興味があるなら是非購入を、決して高くはありません。値段以上のクォリティがあります
この作品を埋もれさせてはいけない

私ことレビュアーは、この作品を非日本語対応の中国語版をdlsiteの約2倍の価格で購入し既にプレイしていました。その上でdlsiteで日本語版が出たことを知り購入しました。つまり、それだけ魅力的な作品だということです。
それと初めから日本で発売することを考えていらしたのでしょう。声優さんも海外版の頃から日本語でした。日本の同人エロゲがお好きなんでしょう。単なる商業目的とは違います

1.ではどういった作品なのか?
絵に関してはサンプルを見てください。手描き・AIを問わずdlsite作品の中でも一線を画すクオリティ、一枚の絵として抜けるシコリティを持ち合わせたゲームです。差分もしっかりあり非常に下品な絵柄です。このエロい絵だけのために買う価値があります。

2.どういった人にオススメなのか

私のように、dlsiteではランキング上位による出るような二次元アニメ的な可愛らしい絵柄よりも、等身の高い女性や少女がリアル寄りの肉感で下品な姿を晒す姿に興奮する、そんな性的趣向を持った同志にオススメできる作品です。こんな面した女がこんな下品な姿を…! そういった体験ができますよ

3.翻訳について
数々のエロゲ、海外の方のものも良いものも悪いものもプレイしてきました。その上で翻訳の精度は大半の作品より良い方であると言えます。体感としては日本語寄りの翻訳です。

意味が理解できる・文の書き方が日本語的で自然に近い・時折向こうの言葉である君子といった表現がある感じです
つまり質の悪い機械翻訳ではないということです。そのまま機械翻訳に入れて終始何を言ってるのかわからないということはありません。ストーリーも理解できます。ニュアンスがたまに変なくらいです。

4.既プレイ勢からのアドバイスです
難易度は最低にしましょう。ストーリーが長いので途中で投げずにやりましょう。終盤に集約されてます。

では楽しんで

レビューをする前に私のAI作品に対する考えを述べておく。端的に言って抜ける絵が正義である。特に私達の市場において、私達の求める抜きゲーには抜けるか抜けないかが至上の課題なのである。
シナリオが良いとかゲームとして面白いというのは、あくまで二の次、無論AIであるかどうかもだ。
私はAI作品のこれまでにおける真に抜ける、絵柄が股間に刺さる作品は極々一部を除いて無いと断言できる。なぜなら絵柄にエロスがないからだ。確かに肉体はエロい顔も整っている。けれども、それだけだ。ただ出力しただけのAI絵では私の息子は騙されない。

だが、今作はどうであろうか。"異世界転生マジカルチンポ"息子を扱きながら書いたかのような馬鹿丸出しの作品名である。しかしながら、作品におけるエロス、シナリオ、圧倒的ストレスフリーなシステム、抜きゲーとして実に素晴らしい!
では具体的に説明しよう。まず、絵柄もとい差分についてである。安心していい。他の手描きと同じようにどうやったかは分からないが、全くの全くの違和感なく存在している。そして、しっかりエロい。
私のレビューを見る前に既にサンプルはご覧になられたとは思うが、兎に角エロい。それに尽きる。君は股間に来なかっただろうか。よくみるAI絵の見せかけのエロスではない本物エロス。仰け反り、ガニ股ピストン、騎乗位…etc.全部にアヘ顔が付属する。
じゃあ、シナリオはどうなんだと。それも大丈夫。主人公はふざけたノリで進行いくがキャラごとの背景がしっかり用意され、所謂快楽堕ちの過程と背徳の愉悦を愉しむことができる。
システムは大して語ることはない。オート機能、雑魚敵・ボス敵スキップ機能あり、いつでも回想可能。ほらね?完璧

君達が心配している低品質な作品を掴まされる心配はない。安心してAIデビューをしよう!エロゲの未来に幸あれ!

まず結論から、今作はヌキゲー特化ということで、女の子がどう堕ちていくかというoneone1がビッチモノから方針転換したコンセプトではなく、あくまで原点回帰になっている。これまで培ってきた前作までのノウハウをもとに作ったのが今作なのだとの印象を受けた。ゲームの説明にもエロ特化と書いているし、その通りだった。

大まかな概要
・今作の主人公は一人のみ、当然操作キャラも一人。回想も殆どが主人公関連になっている。前作をプレイしたプレイヤーからしてみると舌というより竿が肥えすぎて、やや物足りないかもしれない。しかしながら、やはりエロに関しては前作同様アニメシーンも含め非常にスケベである。つまり、クオリティが落ちたというわけではない。
機能面
・ヌキゲーとして機能させるべく初めからイージーモードでは勝ったことにすることができ、最初の主人公の過去を選択する際には、どの程度の性経験なのか選択できストレスフリーである。エンカウントもこちらからアクションを起こさなければ戦闘に入ることはない。
エロ
・これに関しては今作からレズ要素が加わったこと以外、特に目新しい要素はなかったと記憶している。私のようなレズ好きは前々からoneone1に期待していたことだったので素直にうれしい。他はいつも通りというか、前作をプレイしたことのある人が9割であろうし前と同じ良クオリティであるとしか言うことがないので省かせてもらう。

以上が24時に購入し、17時まで抜きまくった男の感想である。終わり

ひたすらに悲しい。彼女のような意思がはっきりとした女性CVうつつさんの優しい声色の女性が、辛い過去ゆえに明確なカウンセラーという夢を持ち困っている人を助けたいという素晴らしい夢を持っていたのに、ボタンをかけ間違えたが故に…いや、そういう彼女だからこそ必然だったのだろう。彼女は将来自身が治すべき心の闇を抱えた男によって、夢も心でさえも破壊されてしまった。

僕は聴いていて思った。なんて惨い結末だろうか。もし彼が急ぎすぎなければ恋人になれたかもしれない。仮にならなかったのだとしても、彼の暗い心の闇を彼女が和らげてくれたのかもしれない。しかし、その未来は永劫に失われた。もう彼女の夢は叶わない。もう彼は救われない。

結末に関して断定は難しい。もしかしたら僕の推測は勘違いであるかもしれない。だが僕が推察するに、度重なる投薬と殴打による心身衰弱によって…彼女は死んでしまったのではないだろうか。もし、女性を何度も殴打するような常軌を逸した彼が救急を呼んでも、カウンセラーを志していた頃の彼女には決して戻らない。後遺症によって廃人のようになるのは明白だ。
いくら殴られようと投薬されようと最後まで残り続けた彼女の決意は、せめて目の前の彼は救おうという最後の台詞に表れているように思える。恨み節より何よりも聴いている我々にとって最も辛い台詞だったのではないだろうか。

最後になるが声優さんの演技について、僕はうつつさんという女性声優さんのことを知らなかった。これほど素晴らしい演技ができる女性がいたことを。単に殴打時の技巧ではなく、ヒロインの心情を痛いほどに感じられる演技を彼女はしている。勿論、そこにはシナリオの台詞の妙があることは確かだ。しかし、夢を失い、暴力に怯え、心を壊してしまった実に女性らしい儚さは彼女の演技あってのものではなかろうか。
この作品は僕が彼女のファンになるキッカケであったと断言できるだろう。