催眠漬けさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:112件) |
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投稿数ランキング | 226位 | (総レビュー数:642件) |
2024年06月17日
ビーチに水着姿の人妻がひとり。
そこをチャラい男に見つかってしまっては、当然寝取られてしまいますよね。
そしてNTRの醍醐味と言えば、心と身体の乖離でしょう。
心では嫌なはずなのに、身体はよがってイキまくってしまう。
そんな王道な展開はしっかりありつつ、ラストのワンシーンにご注目。
つい何気なくぽろっと漏らした一言により、心が完全にうつろいでしまったことを実感するという、なんともにくい演出がなされています。
個人的にはおっぱいを見たかったですが、それ以上に良質なNTRを見れて満足です。
ページ数は多くないので、サクッと楽しめると思いますよ。
2024年06月16日
自ら童貞に迫り、色々なはじめてを体験させてくれる爆乳ギャル。
そんな理想とも言うべき女の子の姿がここにありました。
まず声からして非常に印象的。
ギャルっぽいノリの軽さに加え、女性ならではの包容力や優しさが最初の一言から伝わってきます。
また、男を悦ばすツボを押さえているのも良かったですね。
フェラは軽いキスから入ったり、パイズリは水着を切り開いて着衣のまま行ったりと、手慣れていながらも男を立てる献身さがたまりませんでした。
30分未満で聞くことができ、確かな満足感も得られる作品です。
迷うくらいであれば、購入で間違いないと思います。
2024年06月16日
二〇岩マミゾウと八〇藍のふたなりレズ作品。
エロいのは当然、バキバキにそそり立ったふたなりチンポ、と言いたいところですが、個人的にはリアルな描写の女体がかなり刺さりました。
特に腰回りの肉づきが素晴らしく、女性特有の柔らかさと健康的な引き締まりをあわせ持った、まさにモデル体型。
それがややデフォルメの効いた表情や、先ほどのふたなりチンポとコントラストをなしており、お互いがお互いを引き立てあっているのです。
正直、ムラムラせずにはいられませんでした。
作者様の他作品も見たいと思える一作でした。
原作を知らなくても問題はありませんので、ぜひふたなり好きのかたに見ていただきたいと思います。
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2024年06月16日
女の子を後ろからパシャリ。
このアングル、この被写体、明らかにムチムチのデカ尻をオカズにするつもりでしょうね。
ロッカールームという場所もあり盗撮を彷彿とさせますが、どうやらわかっていながら撮られている女の子もいる様子。
「これでいいの?」と深く考えず、頼まれるがままにお尻を突き出すポーズをしているのかもしれません。
またその際に姿を現す背中のおにくも印象的。
お尻のリアルさに説得力が増すと同時に、ついつまんでしまいたくなる欲望まで煽られてしまいます。
お尻好きはもちろんのこと、女性の肉感が好きなかたにおすすめです。
やはり女体は良いものだ。
2024年06月16日
ギンギンに勃起したチンポを女性のアナルにブチ込む。
それはもはや生殖ですらなく、役割としてはオナホと変わらない、ただの下衆な性欲の捌け口。
そこにあるのは、女性を道具として扱う圧倒的な優越感と征服感。
そんな一枚絵がなんと105枚も収録されています。
しかも一部の絵では、青姦まで行われているのです。
人目に触れてもおかしくない場所でただただ快感を貪り、アヘ顔まで晒してしまう女の子が最高にはしたなくてエロい。
他にもアナルに挿れられる異物感に耐える女の子や、自らアナルセックスを望むかのような挑発的な女の子など、シチュエーションは多種多様。
アナルならでは魅力もたっぷり詰まっており、背徳感が好きなかたなら間違いなく楽しめることと思います。
2024年06月16日
プールサイドに男女がふたり。
開放的な夏の陽気にさらされ、普段は隠された肌を目の当たりにしてしまっては、ぐずぐずと理性が失われていってしまうのも、少しずつたがが外れていってしまうのも当然のことでしょう。
そんな徐々に盛り上がっていく様子が、一枚一枚の絵を通して伝わってきます。
特にやっと水着の下、しっとりとしたおっぱいをお目にかかれたシーンでは興奮もひとしお。
後半のパイズリや生ハメの魅力をさらに高めてくれます。
青春、そして日常の1ページのような作品でした。
スク水がたっぷり楽しめるので、水着好きにはぜひに。
エッッッロ!
言葉を失ってしまうほど、もう一から十まで全てがエロい。
勝ち気な女の子が快感に溺れ、メスを自覚させられてしまったり、男の欲望を煽るかのように、突かれるたび大きなおっぱいを揺らしたり、女の子とは思えない獣のような喘ぎ声を上げてしまったり、正直あげればキリがないでしょう。
ですが、可愛さに似つかわしくないバッキバキのふたなりチンポと、幾度となくところてん射精してしまう感じやすさだけは外せません。
下品なアヘ顔も相まって、前立腺を刺激される快感やアナルセックスの背徳が伝わってくるようでした。
玉の有無の差分があったりと、細かな気配りまで兼ね備えた素晴らしい作品です。
ふたなり好きならマストバイ。
そうでないかたでも、新たな扉を開く可能性があると思います。
結局のところ、人類皆買うべしです。
2024年06月13日
金ビキニを身につけた金髪巨乳ギャル。
そんなスケベな彼女には、下品なパイズリがよく似合います。
しかもどうやら、テクニックに自信があるご様子。
両肘で左右から乳圧をかけたり、一辺倒なフェラではなく舌先でチロチロと焦らすように責めたりと、エッチに対する積極性が見て取れます。
また、彼女の瞳がとても印象的。
はじめはうっとりとしたハートの目だったのが、プレイが盛り上がるにつれ、まるでアヘ顔のように変わっていきます。
特に射精のシーンでは精液の匂いを脳に叩き込まれ、メスに堕ちてしまった様子まで伝わってきました。
ぬるぬると動き、下品な効果音やえずくような声が楽しめる6分間でした。
パイズリ好きなかたには自信を持っておすすめできます。
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2024年06月13日
清楚、可憐、儚げ。まるで花のような女の子。
そんな彼女が自らの意思でたくし上げ、見せてくれるおっぱいに素敵という言葉以外が似合うでしょうか。
しかもつんと上を向き、ハリがあって瑞々しく、エロさと美しさを兼ね備えているのです。
あばらが少し浮き出るくらいのスタイルも相まって、見惚れずにはいられません。
また、女の子の表情も実に印象的。
じっと恥ずかしさに耐えているようにも見えますし、何かを期待して待っているような恍惚さも感じ取れます。
ふと美しい彼女を汚してしまいたいという欲望を覚えずにはいられませんでした。
おっぱいが好きな男性諸君に間違いなくおすすめです。
69枚ものボリュームもあり、きっと楽しめることと思います。
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2024年06月12日
ToLOVEるのヒロイン、ララを後ろから思い切り犯しまくる作品です。
注目はララの女の子らしい柔らかさでしょう。
掴まれたお尻やベッドに埋もれるおっぱいなど、まさに官能的や肉感的と言わざるをえません。
また、ついつい「好き」という言葉が漏れてしまうのも可愛らしいですね。
獣のようにまぐわっていても、性格は乙女というそのギャップにグッときます。
ほぼ一枚絵という点に注意は必要ですが、ToLOVEる好きならば買って損はないと言えるでしょう。