催眠漬けさんのレビュー一覧

◯学生たちが乱交セックスに勤しむ〇ンピオ作品です。
発育途中の身体ながら、ただひたすらに行為に及ぶ様には、一種の迫力のようなものを感じてしまいました。
身体が未熟であれば、当然精神も未熟。根源的な欲求を抑える術など、持ち合わせるはずがありません。
結果行われるは、動物のような理性のない乱交と、〇供ゆえの無邪気さならではの気持ちいい部活なのです。

〇供たちがなんらかの拍子でセックスと出会ったら、本当にこうなってしまうのでは。
そんな不思議なリアリティとだからこそのエロさが存分に発揮されていた作品でした。
〇ンピオに抵抗感さえなければおすすめです。

サムネの女の子が触手に捕まり、いいように弄ばれてしまう作品です。
内容としては、まさに王道の触手シチュ。
気持ち悪いにも関わらず、分泌される媚薬によって強制的に発情させられたり、上の口も下の口も容赦なく蹂躙されて悶え苦しんだりと、いたいけな少女が犯されるにはもってこいです。
また少女らしからぬおっぱいも目を引きます。
乳房も乳首もまるで使い込んでいるかのように大きく、そのギャップもエロさもかなりのもの。
触手シチュにさらなる楽しみを加えてくれます。

王道かつサクッと読めるので、空いた時間に読むのにぴったりと言えるでしょう。
触手が好きであればぜひどうぞ。

三白眼でジト目、そしてムチムチの女の子。
まるで性癖の詰め合わせです。
そしてそんな子の淫らな姿をたっぷりと楽しめるのが、本作の圧倒的な特徴でしょう。
特に一見無愛想な表情が快感で歪み、頬を赤らめてしまう様子は、ギャップも相まってかなりのエロさでした。
また、生徒と先生という関係性も大きな魅力。
一線を越えてしまう禁断の誘惑がスパイスとして加わり、更なる興奮に繋げてくれます。

フルカラー、そして読みやすいページ数。
サムネの女の子が気になるかたであれば、ぜひ手にとっていただきたい作品でした。

輝夜、アリス、優曇華、咲夜、フラン、美鈴たちに襲われ、絶え間ない絶頂と終わらない快感に打ち震える作品です。
シチュエーションはキャラクターによって多種多様。
手コキで無限の射精に追い込んだり、立場の上下を示すかのように騎乗位で押さえ込んだりとページをめくる度に新たな楽しみと出会うことができました。
また、それらのシチュエーションを引き立てる言葉責めも素晴らしく、興奮を更に高めてくれます。

惜しむらくは、霊夢の絡みがない点でしょうか。
とてもよい表情の立ち絵でしたので、そのシーンも見てみたかったです。
ただしMのかたや東方好きであれば、おすすめなことに変わりありません。
ぜひコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

お隣のえっちなおねえさんとひょんなことから関係を持ってしまう作品です。
魅力はやはり一人称視点でしょうか。
物語の中に入り込む没入感もさることながら、こちらをじっと見てくる視線になによりも心を惹かれました。
しかもおねえさんがリードする場面では挑発するような眼差しで、反対に突かれまくってイカされてしまう時は、焦点を失い蕩けきった瞳で、何度も何度も目が合ってしまうのです。
交わる視線に、つい心を動かされてしまいます。

一人称好きであれば間違いなく、おねえさん好きでもしっかりおすすめできる一作です。
ぜひおねえさんと見つめ合ってみてください。

インキュバスの男の娘が触手に弄ばれて、快感に抗えず堕ちてしまう作品です。
印象的だったのは、徐々に出来上がっていく身体と心境の変化ですね。
乳首を弄られ、処女アナルを貫かれ、心は気持ち悪いと嫌悪感でいっぱいなのですが、身体は快感に抗うことなどできません。
次第に漏れ出る甘い声と、勃起を隠そうともしないおちんちん。そして溢れ出す先走り。
そんな高まった状態で前立腺を責められてしまっては、射精とともにメス堕ちしてしまうのも、更に快感を求めておねだりしてしまうのも必然でしょう。

男の娘が堕とされていくというシチュが好きであれば、間違いなくおすすめの一作です。
快感に塗りつぶされる痴態をぜひに。

NARUT◯の登場人物らしきくのいちが、夜のお仕事で激しくハメられてしまう作品です。
目を引くのは、やはり彼女のむっちむちな身体でしょう。
サムネでもわかる両手で収まりきらぬほどのおっぱい、それに負けず劣らず官能的なおしりは、男であれば性欲をそそられずにはいられません。
また、セックスに乗り気なのも大きな魅力です。
特に挿入される時の表情は、待ち焦がれていた期待感や焦燥感、そして性の快感を一気に感じられるものとなっています。

ページ数はやや少なめですが、それでもなおおすすめできるほどのエロさです。
むちむち好きであればぜひどうぞ。

家庭教師は親戚のお姉ちゃん。
当然、勉強を頑張るご褒美はえっちなこと。
ある時は体を密着させ、本能に訴えかけるような手コキを、またある時は発育のいいおっぱいでのパイズリを披露してくれます。
極め付けはなんと海に繰り出し、水着姿を貪るような青姦。
家庭教師なのに制服以外の姿を拝めますので、非常にお得だと言えるでしょう。
また、お姉ちゃんの喋りかたも大きな魅力です。
少しいじわるっぽく、からかうような口調で責めてくれるので、優しくいじめられたい人に刺さると思います。

家庭教師×おねショタという王道の組み合わせではありますが、そこに海や水着といった要素を組み合わせることにより、オリジナリティにあふれる作品に仕上がっています。
期待を裏切らないクオリティですので、気になったかたはぜひおすすめします。

東方Projectの人気キャラクター、八雲紫とお互いに楽しくえっちをする作品です。
個人的にツボだったのはゆかりんの格好ですね。
身につけているのはいつもの紫のワンピースなのですが、それがたくし上げられまくり上げられて、おっぱいもおまんこも丸出しのあられもない姿をさらしているのです。
普段とのギャップが凄まじく、どうしても情欲を煽られてしまいます。

また行為の盛り上がりも素晴らしい。
射精の回数はなんと3回。
それもパイズリ、騎乗位、正常位と男の願望がたっぷりと詰め込まれています。
さらに当然のようにイかせながらの中出しまで決めるのですから、エロさに関しても申し分なし。
その際の表情も恍惚としており、それもまたエロさに拍車をかけています。

原作を知っているほうがより深く楽しめるのでおすすめです。
ゆかりんのファンのかたであればぜひに。

正直、ロリ系はストライクゾーン圏外。
そう思っていた時期が私にもありました。
この作品は私のように、誰かの認識を改める可能性のある一作だと言って差し支えないと思います。

まず魅力的なのが、ヒロインであるいつきちゃんのキャラクター。
守りたくなるような父性をくすぐられるかわいさとともに、甘えたくなる女性的な包容力も兼ね備えているのです。
さらに年相応の初々しさも加わるので、虜にならないほうが難しいでしょう。
また性格だけでなく、その未発達な肢体も大きな魅力のひとつ。
作中で何コマにもわたって描写されるそれは、ロリだからという理由で歯止めをかけるのがバカらしくなるほど情欲を煽ってくるのです。
そしてなにより、行為中のいじらしさとエロさは圧倒的。
だんだんと盛り上がるにつれて深く感じていき、最後にはしっかりとイキながら中出しを懇願するのです。
エロくないわけがありませんよね。

このようにロリの魅力がたっぷりと詰め込まれております。
ロリ好きのかたはもちろん、そうでないかたにもおすすめします。