催眠漬けさんのレビュー一覧

東方Projectの主人公、博麗霊夢といちゃいちゃなえっちを繰り広げる作品です。
特に印象的だったのはキスシーンの多さ。
ことあるごとに舌を絡ませる濃厚なキスが行われ、ふたりの信頼し合う関係性や想いの強さが伝わってくるようでした。
また、霊夢の普段と違う格好も良き。
まるで水着のようにアレンジされた巫女服は、特別感と高揚感を同時に煽ってくれます。

霊夢が好きであれば間違いなく買いでしょう。
いちゃらぶ好きなかたには特におすすめします。

敵に捕まったキュ◯ホワイトの快楽調教もとうとう4日目。
今回は触手に加えて人型の竿役まで現れ、いよいよチンポ狂いにさせる準備も最終段階といったところでしょうか。

盛り上がりを見せる展開に応えるかのように、ヒロインがどんどんとドスケベになっていくのがたまりませんね。
特にラストシーンのアヘ顔は必見です。
まさに恍惚、そして陶酔。
圧倒的な快感に酔いしれ浸る、一匹のメスの痴態。
エロさなど言うに及ばずでしょう。

お値打ちかつサクッと読め、とてもおすすめです。
アヘ顔や触手が好きなかたなら間違いないと思います。

正義のヒロインであるキュ◯ホワイトが触手の壁に囚われ、四六時中快楽を与えられてしまう作品です。

女の子の表情がドストライク。
快感にうっとりとしてしまい、放心している状態もかなりのエロさでしたが、中でも首を絞められて苦しみながらも感じてしまう様子にグッときました。
正義のヒロインなのに、苦しいのに、本当はダメなことなのに、快感に抗うことができず、身体はイキまくって心はさらに堕ちていってしまうのです。

サクッと読めることに加え、今後の調教がより楽しみになる一作でした。
前作とあわせておすすめします。

正義のヒロインであるキュ◯ホワイトが、数多のちんぽのような触手に蹂躙される作品です。
いえ、やっぱり蹂躙する作品と言ったほうが正しいかもしれません。
調教を蕩けた笑顔で受け入れ、幾度となく触手から精液を搾り取り続けるのですから。
さらに精液の生臭さにうっとりとしたり、実際のちんぽと比較して楽しんだりと、その淫乱さはとどまる所を知りません。
そこにだらしのない身体とハートの瞳も加わるのですから、エロさは言うに及ばず。
ヒロインの痴態をこれでもかと味わうことができますよ。

なぜか山中に迷い込んでしまった主人公。
そこで見つけたのは、これまたなぜか大きな幼稚園。
外部と連絡を取ろうとするものの、保育士さんの甘い言葉や雰囲気に呑まれ、流されるままえっちをするフルカラーの作品です。

やはり見どころは、保育士さんに蕩かされるようなえっちでしょう。
バブみを刺激する言葉で情欲を煽られ、母性の象徴である大きなおっぱいを吸いながら、生ハメの快楽に溺れて心ゆくまでの射精を叩きつけるのです。
エロくないわけ、そして癒されないわけがあるでしょうか。

また謎が散りばめられたストーリーも魅力のひとつです。
特にラストシーンは、どうしても続きが気になってしまいます。

一応、今回えっちをするのは表紙の女の子ではなく、黒髪ロングのお姉さんということは気にしておいていいかもしれません。
もっともお姉さんにどっぷり甘えたいかたには、なおおすすめできる要素とも言えるでしょう。
甘やかされたいかた、心を委ねてのセックスを楽しみたいかたにもおすすめできる一作です。

姫騎士が女盗賊に捕まってしまい、ふたなりレズの快感で堕とされていく。
そんなシチュエーションが好きであれば、間違いなくおすすめのフルカラー作品です。
特にふたなり好きのかたは必見。
責めと受け、両方のふたなりレズを一作で楽しむことができます。
また、お手本のような姫騎士ものであるのもポイントです。
プライドや気位が高いのですが、与えられる快感に抗うことができず、素股で悶え、フェラやパイズリで蕩かされ、生ハメで大量の射精をしてしまうのです。
当然、心もどんどんと侵食されてしまい、言葉遣いが変わっていくさまにとてもグッときました。
オチも含めて、非常に高い完成度と言えるでしょう。
買って後悔はないと思います。

ちょろい女の子はお好きでしょうか?
当然私は大好きです。
なんの警戒心もなくひょいひょいと自宅にまで着いてきて、意に反して犯されているにも関わらず、簡単に絶頂を迎えてしまうのですから。
このようにかわいさ溢れる女の子ですが、エロさのほうも申し分ありません。
質感たっぷりのおっぱいを激しく揺らしてアヘ顔であえぎまくり、うぶなおまんこをぎゅっと締めるのです。
さらにオチも女の子のかわいさを存分に味わえるようになっており、読了感も満足いくものでした。
ちょろい女の子、デフォルメのきいた絵柄が好きなかたにおすすめです。

普段からあえぐ際にオホ声になってしまうという大学生のおねえさん。
彼女のいやらしさ満点のオナニーを聞くことができる、およそ25分の作品です。

とにかく凄まじいオホ声でした。
清楚でかわいらしい雰囲気のある喋りかたや声質で、出してはいい声ではありませんね。
さらにはじめからフルスロットルでのあえぎでなく、オホ声の片鱗を見せつつ盛り上がっていくのも、リアル感があってかなり好みです。
そしてクライマックスではオホ声に加え、イクイクの連呼とフガフガという下品さまで顔を見せるのです。
我を忘れてひたすら快楽に溺れる姿は、まさにメス豚と呼ぶに相応しいものでしょう。

期間限定のセールのおかげで非常にお求めやすく、満足度も高い作品でした。
オホ声が好きなかたであれば間違いなくおすすめです。

上司のお姉さんにお説教もとい、性的なお仕置きを受ける作品です。

最高だったのは女上司の表情ですね。
男性が男としてあるまじき情けない姿を晒せば晒すほど、ゾクゾクと感じてしまっているのが伝わってきます。
その見下しながらも愛情を注ぐさまに、こちらもM心を煽られてゾクゾクきてしまうことでしょう。
また飴と鞭のバランスも絶妙。
適度に焦らし、そして訪れる最高のご褒美。
こんなふうにいじめられては、上司ではなくご主人様としか見れなくなってしまいます。

女性にいじめられたいかた、ソフトなMのかたに特におすすめです。

背徳感って気持ちいいですよね。
してはいけない場所や手を出してはいけない相手に限って興奮してしまう経験は、誰しもにあるのではないでしょうか。
この催眠音声はそれを煮詰めに煮詰めたもの。
捕らえられた正義のヒーローとなり、敵に籠絡されてしまうのです。
快楽に堕ちるよう誘導され、徐々に身体と心を捧げていく展開は、それの最たるものと言って過言でないでしょう。
実際、私などはおちんちんに触れただけで我慢汁が止まらなくなり、身体の底から湧き上がるような快感に打ち震えるだけでした。
そんな状態での射精が気持ち良くないわけがありません。
歯止めの効かなさも激しさも、まさに快楽の洪水と呼べるほどでした。

そしてそれを支える催眠の質も素晴らしかったです。
終始状況に応じた音が流れているので、聴き流すだけで頭がぼーっとし、より深く言葉が染み込んでくるのを感じました。
一部ピーという電子音が鳴るため、そこが苦手なかたは注意が必要かもしれません。

1時間という短い時間で聞けるのもポイント。
時間が確保しづらいかたでも、しっかりと催眠の世界に連れて行ってくれます。

背徳感で気持ちよくなりたいかた、催眠音声初心者のかたにもおすすめです。