パルマシィン's قائمة المراجعة

えっちな盗撮をネタに仲間の魔法少女の子のためにと身を捧げるミユちゃんが学校内の色んな場所で好きにされ続けてしまう今作。

嫌がりながらも肉体は否応なく反応してしまい、不愛想な表情がその快楽がもたらす刺激で溶かされ困惑交じりのイき顔を晒し続ける姿が楽しめます。
教室で処女を捧げさせられ、休みの校内をローターを挿入されたまま全裸で歩き回らされ、挙句には屋上でも犯されてと気丈な魔法少女が羞恥と屈辱を味あわされてしまう今作は非常にヌきごたえのある一品です。

調教メインCG集第2弾である今作、前作では校内の至る所で犯されていた彼女が今作では拘束された状態で監禁されることになり、投薬を繰り返されながら理性のタガを壊されてペットになってしまう経緯が描かれることになります。

魔法少女としての衣装の姿で拘束され普通の人に与えると壊れてしまうであろうという薬物を流し込まれ続け、ぐっとこらえている表情が段々と恐怖と困惑に染まっていき、遂には雄の欲情を促すような快楽に染まり溶けた表情を見せていくほどに堕ちてしまいます。
今作のみでも楽しむ事は可能ですが、前作から見ているのなら嫌々ながら従うしかなかったであろう彼女が今作で見せてくれる淫らに行為で頭がいっぱいになっているであろう表情の良さがより深まる一品です。

童貞卒業を目指してオタクサークルの先輩に連れられてメイドさんをコンセプトにしたえっちなお店にご来店、…しかしお相手をしてくれるお姉さんは各々方向性は違うもののドSなお姉さんであり、童貞を卒業するどころか後ろの穴の処女を卒業することになってしまう今作。

口調こそ優しく甘やかしてくれそうなものの行う行為と口から唱える言葉は一切容赦無しの加虐性を示しながら男の子が”メス豚”に堕ちるように促していきます。
おまんことアナル舐め掃除強要から始まり、前立腺をローターで責め、ぶっといディルドで童貞くんのお尻をこじ開けていくお姉さんと、その責めに対して甘く蕩けて堕ちていく童貞くんの姿が非常に熱を高めさせてくれる実用性の高い一品です。

便器聖女ブランカの第二章、第一章では教会に仕えるシスターとして、今作ではパーティに所属する肉便器としての姿を楽しめます。

屈強な仲間たちの性欲解消のための肉便器として使われ使える穴を使われ続け白濁染めになる日々を過ごしながら目的のダンジョンにたどり着くものの、ゴブリンたちによってパーティは壊滅状態になり便器としてゴブリンたちに身を捧げ足止めをしようとする事となります。
おなかが膨れ上がる程の精液を流し込まれ、有無を言わさず両穴を使われ、便器聖女ブランカの名に相応しい肉体の穴全てが雄の性欲のはけ口となっている彼女を今作でも存分に楽しめます。
エロ目的であれば今作でも十分以上の満足度ですが、並んで描かれているストーリーを楽しみたいのであれば前作を読んだ上で今作を見るのがおすすめ、所々に前作とのつながりを感じさせられ、今作と前作を並行してページをめくったりしてしまいました。

人の女性に化けた土蜘蛛がノリで人攫いにわざと捕らえられてたものの、捕まえた側が変わった性癖持ちの妖怪退治師であったが為に力では勝てそうな相手に一方的に突起責めを受け続ける事になってしまう今作。

初っ端では余裕たっぷりな様子の土蜘蛛さんが、入りな下準備から淫らな声を漏らし初め、準備を終えて突起責めを本格的に行われた途端に即イキ、繰り返し絶頂をさせられて威厳もなにもない蕩けた表情を晒しながら責めを止めてという懇願も無視されてイかされてしまいます。

最初から最後まで突起責めをし続けてくれる今作、そういったのが好き!という方にも非常におすすめな一作です。

仲間たちも墜とされていき最後残されたシュヴァリアが悪の組織の隊員と墜とされた魔法少女の一人であるララティちゃんによってメスとしての自覚を刻まれていってしまう話。

バッキバキに勃起しているちんぽをねじ込まれぎゅうぎゅうと膣内でねじ込まれたちんぽを締め付けて体が射精おねだりをし続けたり、イくたびに潮吹き姿を晒したりと体は既にメスでなってるのにそれを否定して元の性別の男であることを唱え続けるシュヴァリアちゃんですが、そんな言葉も悪の組織の隊員に犯されるだけで喘ぎ声に塗り替えられ虚しく響くことになります。
男としての自分を既に失っている事を散々にわからせられていくシュヴァリアちゃんの姿が非常に可愛らしい今作、非常におすすめです。

内容は題名の通り、皆ご存じ最強かわいいリジネッタさんが認識改変でクリオナによるアクメをキめて単眼の妖魔娘を成敗しようと日々鍛えているおっきなクリトリスをしごいたりGスポアクメをキめたりする話です。

リジネッタさんが愛液をまき散らし情けない喘ぎ声とオホ顔を晒しながら指で掴める程に大きくなっているクリを見せつけながらのクリオナアクメから始まりぶっといディルドオナニーを続けて行い、準備は万端といわんばかりに妖魔ちゃんが二穴用ごんぶと触手を無理やりねじ込んだりしてしまいます。
何度もイきながら尻尾や足の指先をぴんと伸ばしたり、主導権まで奪われて何もできないままちゅこちゅことクリを好き放題扱われて、ぐちゅりと子宮の中まで蹂躙され喘ぎ続けるリジネッタさんなどなど常識改変による洗脳に囚われた彼女がひたすら嬲られる姿が可愛らしい絵柄で描かれた逸品です。

概要の通り悪魔に取りつかれTS退魔少女となってしまい「ネヲナ」と名乗る事となった子が異界を探索していく今作。

エロ要素はCG、3Dモーション、カードデザインとテキストを総合するとご期待以上の量と質を兼ね備えています。ネヲナちゃんが常識的な範疇でしか知らないであろう性的行為を元の性別とは違った立場で未知の存在であろう相手に貪られ堕ちていき”牝”となっていく姿は必見。作中犯され淫らさを示し肉体と精神の変化を示すエロステータスも当然完備、段階的に堕ちていくネヲナちゃんの堕ちっぷりも堪能しごたえ抜群です。

カードゲームとしては難易度は普通ですが、ルールを把握しデッキを考えて構築して相手が扱ってくるカードの特性を把握しながらそれに対処していくのを考えていくのは非常に楽しいです。敗北を重ねすぎたり相応の対価を支払う事になる凶悪なカードの利用などをし過ぎてBADEND…となっても入手したカードをそのまま持ち込んで周回も可能、ネヲナちゃんが何回も牝穴に堕ちて精液をねだり愛液を涎のように垂らしながら子宮と卵巣を疼かせる姿を晒しても次の週では頑張ろうというトライ&エラー精神で進めていき強力なカードを手にして戦いつづけましょう。

狼少女が捕らえられ『牝人狼』という呼称で呼ばれながら繁殖のための牝にさせられる今作。

四つん這いになった牝人狼ちゃんの倍以上はあろうかという体格の闘犬を相手にさせられ、繁殖用の牝としての証を体に刻まれ挿入された肉体に生殖器の形がくっきりと浮かぶほどのモノをねじ込まれ溢れんばかりの獣欲を叩きつけられ淫らではしたない牝人狼としての本性を剥き出しにさせられる様を描きつつ、牝人狼を繁殖のために使うには如何なる段階を経ていくのかというのも丁寧に描かれ『快楽堕ち』というよりは『牝人狼堕ち』とも呼べるような非情で白く穢れきった欲望に包まれるのとは違う堕ち方は、その経緯含めて見応えのある内容でした。
行為そのものはハードではありますが、悲惨さはそれほど感じられない終わり方なので獣姦ものとしてはおすすめしやすい作品です。

物静かすぎて冷たさを感じるJK、見るからに素行が悪そうで強気なJK,生真面目そうでお堅い雰囲気のJK、態度も雰囲気も”生意気”で固めたようなJK……、多種多様で発育の良い犯しごたえのある子たちがあっけなく敗北し踏みにじられ捕らえられ、犯されては異形の存在たちを満足させるためだけに使われる今作。

捕らえられた子たちは全員どういった風に犯されるかの違いだけで人としては扱われません、替えの効く物か多少頑丈で長く使える物かの違い程度で捕まえた存在が思うがままに使われてしまいます。肉体が五体満足で無事な方が珍しく、手足が失われたり使われてる最中に取れてしまったりというのが普通で、散々に使われたあと普通に死ぬことすら許されず人格を排泄させられたり全身をスライムに捕らえられて飲み込まれたり……。仮に五体満足であってもいずれは使い捨てられることは目に見えてわかるそんな子たちの痴態は、必死に雄に媚びる痴女そのもの。

過激で残酷なシチュエーションが多様に詰め込まれた今作、あたらしい性癖を開きたいという方にもおすすめな一作です。