パルマシィンさんのレビュー一覧
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2023年08月10日
スマホRPGのグラ〇ルに登場する小柄な種族であるハーヴィンが墜とされるシリーズ第5弾、今作では原作内において抜きん出た力を持つ者たちが集まる団に属する一人として存在する人物が墜とされてしまいます。
作中内における彼女はゲーム面だと所謂やり込み要素をやり遂げた時のご褒美的なキャラクターであり、ガチャ課金でのお迎えという事が不可能であるため地道にゲームをやり続けてようやく迎え入れることが出来、その苦労に見合った強さを併せ持つ人物です。
そんな彼女が持つ「人の感情を旋律として聞き取ることができる」という感性を今作では上手く利用して堕ちる要因の一つとしてしっかり扱われている所が特に好きな点のひとつ。
体格差のある相手に良いように使われることがわかりきっているであろう中で、自身の発情を抑えきれずに自ら相手のモノを咥えていってしまう所からの一気に堕ちていく彼女をぜひ見てほしい一品です。
2023年08月10日
スマホRPGのグラ〇ルに登場する小柄な種族であるハーヴィンが墜とされるシリーズ第四弾、今作では作中内でも年長者としての立ち振る舞いが多い人物が
犯しに犯され続けて堕ちてしまう今作。
原作内でだと性能と彼女が持つ設定も合わさっていざという時に頼れる年長者なキャラなのですが、そんな彼女が”初めて”を暴力的行為で奪われながら堕ちていく姿はとてもよかったです。
序盤で出てきた3人は過去の「空の底」の3作ですでに堕ちてしまった子たちですので、気になるのならそちらもお読みいただくことをお勧めしたい。
2023年08月09日
スマホRPGのグラ〇ルに登場する小柄な種族であるハーヴィンである3人が登場、墜とされた傭兵の二人に快楽を教え込まれ、その虜となった騎士が野外露出による調教を受ける事になる今作。
過去の「空の底」の作中で堕ちてその後の姿を晒すことになる3人は元々ハーヴィンという種族の中でも武闘派であり、表紙の左右にいる二人は傭兵コンビで射撃を得意とした戦い方で、中央の子は種族の違いに伴う体格差によって生じる純粋な身体能力の差をひっくり返して騎士団長を務める程の実力者でもあるのですが、そんな3人が過去の「空の底」の作中で薬によって発情させられた体を弄られ快楽に屈し自らそういった行為を求めるようになる姿から、野外で淫らな装いで出歩き快楽に身もだえながらリードを引かれるがままに連れまわされ、その姿にあてられた子も我慢しきれなくなりついには醜悪な肉体に寄生して男性の生殖器のように扱える物を使って体を重ねる程に堕ちてしまった姿は必見。
ハーヴィンの快楽堕ちが見たいという方には特におすすめな一作です。
2023年08月09日
スマホRPGのグラ〇ルにおいて、小さな体系が特徴の種族であるハーヴィンの傭兵二人組が”クスリ”の影響で発情を抑えられないまま淫らな行為を求めてしまい墜とされる本作。
二人で一組のユニットとしてゲーム内においてのガチャにおいて排出される最高レア枠で実装されたりもしており、原作内でもイベントシナリオで二人はお揃いで出番があったりします。そんな二人の内の生真面目で努力家な青髪の子が犯され続ける姿にあてられてクールな金髪の子が自ら淫らな行為を求めてしまうのが特に良いです。
2023年08月09日
グラ〇ルに登場する小柄体系の種族の登場人物がお薬をキめさせられて墜とされてしまう第二弾、今作ではとある事情で身長を伸ばす術を捜している子がターゲットにされてしまいます。
内容はとにかく自慰のみ、前作の「空の底」で堕ちた同種族の二人に促されるようにして不慣れな行為をしている最中にお薬をキめさせられてしまい、無知な体と知識を淫らな毒で蝕まれ墜とされて行ってしまいます。
彼女はゲーム配信開始時点から実装されている人物であり今では『リミテッドキャラ』というゲーム内においての期間限定ガチャにおいてでのみ排出される強力なキャラクターの中の一人としての姿も実装されていたり、作中では種族毎の体系の格差を覆して騎士団の団長も務めておりその実力はシナリオでも遺憾なく発揮されていたり、ゲーム内で扱う時の性能とシナリオでの活躍を知っている方ならより彼女の堕ちていく姿に興奮を覚えてしまうかもしれません。
前作の「空の底」から話が続いているため今作の主役である彼女を堕ちるように促した二人は如何にして墜とされたのか、気になったのならそちらも読んでほしい一作となります。
2023年08月08日
雄に対して挑発的な言動を繰り返す生意気なメスガキという皮を被った破滅願望持ちのマゾメスが「メス牛なりきりセット」をきっかけにその纏った皮を脱ぎ去るのが今作。
わざわざ着る必要のないメス牛なりきりセットを着込み、アナルプラグを着用して誰に言い聞かせているのかもわからないメス牛としての自分の自己紹介をしながらの潮吹き自慰。
その淫らなメスのための物を着たままオリエンテーション合宿に参加し、繁殖用の雄牛の前に突き出され、雄牛に品定めされついにマゾメスとしての本性をさらけ出し、残った人としての理性も雄牛に潰される。
そんな最中で合歓垣天音は幸せそうに、本当に自らが望んでいる願望を叶えてくれることに歓喜を叫ぶように喘ぎ絶頂をし続けます。マゾメスとしての喜びに満たされる彼女をぜひとも他の方々にも清聴していただきたい、そう思える良作です。
内容は題名通り手足を失った状態で目覚めたダ〇ィンチちゃんが洗脳されながら犯されるというもの。
ダルマ状態ではありますが切断した描写などはないため痛々しい感じはないためご安心、淫らな知識を流し込まれながら洗脳され理性を溶かされつつ、犯されていって耐え切れずに堕ちていくダ〇ィンチちゃんは可愛らしいの一言に尽きます。
サンプルが気に入った、もしくはダルマえっちシチュが好きならおすすめの一作です。
2023年08月08日
監禁され、投薬を伴う凌辱をされ続けそのまま解放された主人公こと「雪理」、そんな彼女が必死になって自身の目的の為に非道の手を使いながら自身も淫らな行為や薬物に沈んでいく……というのが今作。
「日常体験RPG」という要素が強く、状況や肉体的状態に応じて主人公の動向を阻害する事柄が起き続けるのが特徴な作品で淫らな行為のための呼び出しを受けたり、道中で捕らえられたり、定期的に薬物を使わねば幻覚を見てしまったりと追い詰められる程に泥沼に陥っていくような感覚を受けていきました。また、それらが実際のゲームの進行の妨げになると感じ始めた時のための救済措置も完備されているので安心を。
しかしながら、「ここでもこういうCGが挿入されたりしてほしかったなあ」「この子が淫らに使われる所をもっと見たいな」と個人的に思う所があったりするため、人によっては物足りないと思う場合があるかもしれません。
辛く絶望的な環境の中でもがく主人公が見たい、という方向けのエロ要素と体験型RPGとしての完成度は高い作品です。
一人の少女の所有物にする権利を買うべく奔走する『ドミギャン』シリーズ最新作で、今回は学園要素も盛り込まれた内容となっております。
地道に多額の資金を稼ぎ「土桜見 ねはり」と賭け事を行い、敗北させ、借金を背負わせて墜としていくという過去作でもあった『溜め』の時機は今作でも健在。今作では彼女を買い取るだけでは終わらず主人公の行く末が関わる事件への対処をすることにもなります。
賭け事で金を稼ぎ、それとは別に事件への対処のために自力で授業を受けたり賭けの資金を削って自力を上げるアイテムを使い学力や力を得て行く必要もあったりと自由にすけべな事を出来るまでの間はありますが、その後しがらみなく「土桜見 ねはり」を好き放題に連れまわして奉仕させ見世物にして楽しめる時の快感は他の同人ゲームではなかなか味わえないものです。
今作内ですることになる賭け事のゲームはしっかり楽しめつつ、作中の物事を終わらせた後に解放されるエロ要素もしっかりヌける物ばかりな今作もぜひプレイしていただきたいです。
咎人となったシスターアザリアが回想と懺悔を自らの口で語り続けるのがメインとなる今作、全体的な感想としては『可哀そうはかわいい人向け』や『作品内容で語られる単語の一つ一つに惹かれた人向け』などありますが、『新しい一歩を踏み出そうとする人向け』でもあるような内容となっております。
作品としての完成度は手放しに誉めるしかない内容であり、話す内容で使われる単語や文面は台本を見ながら出なくてもしっかり頭で理解しながら聞き続ける事が出来るように考えられており、それを語るシスターアザリアと罪を問いただす側の院長先生の反応や精神的動揺がしっかり乗せられる事で邪な興奮が湧き立ち続けると共にそれを語る彼女の人となりを感じさせられます。それ故かその演技力と内容故にこのレビューを書いている私は聞き終えた時には精神的消耗が激しかったため、シスターアザリアの懺悔を聴くための心の準備というものを人によっては必要になるかもしれません。
総じて『非常に人に薦めたいと思う良作であるものの、理性がそれを阻む怪作』というこちらの作品、個人的には是非ともこの咎人たるシスターアザリアの懺悔を聞き新しい何かに目覚めてほしいと思います。