パルマシィン's Review List

生意気デカ乳Vtuber娘を吊り下げてねじ込み”わからせる”シミュレータ。
ゴリゴリと抉り削るように挿れられた体の腹が突き上げられ、胸やふとももの肥大化や手足切断など朝凪先生デザイン故の「らしさ」も備えられている。
一方のねじ込まれる側の合歓垣天音の声も魅力、足下の台が無くなっている状態で出てくる、わずかな喉の隙間から漏れ出るような声にならない音は必聴。

手持ちの手駒を育成し、編成して出撃、程よく鍛えたところで本筋を進めるといった流れの作品。
捕らえた変身ヒロインたちは各々違った方法で凌辱と洗脳を受け5人5色の堕ち方を丁寧に見せてくれる上に後日談としてどのような扱いを受けたかというのもあったりと、『変身ヒロインの悪堕ち』で見たいものをしっかり描写してくれています。
ゲームとしての難易度は低め、少し育成が作業感があるかなってくらいです。

小柄な体系の真面目で勤勉そうな男子学生が、淫らな活動を行うサークルに無理やりな勧誘を受け段々と堕ちていく姿が描かれた今作。

可愛らしい容姿に不釣り合いのように見える”モノ”が生えている男の子が拘束され淫具を取り付けられた状態で放置されたり雌堕ち済みの女装奴隷と共に犯されたり体を重ね合ったりと実用性の高いプレイで展開しつつ作中内でしっかりと主役たる「西野 桃真」の心境とその変化が犯される最中や日常での姿の中で段々と「男の子」から「メス」になっていっている事を示すように書かれていきます。

全体を通してしっかりと一人の男の子が「メス」となる姿を丁寧に書かれており、腰を据えてじっくりと「メス堕ち」を味わえる作品となっております。

「規約支配」による淫らな常識を刷り込まれるようになってしまった世界の中で弄ばれ犯され続けるのが今作。

作品内容にも書かれている通り今作では戦闘中のエッチ特化となっており、戦闘中に尻や股をシバかれ悶絶し、倒れた所を捕らえられて首を絞められ雄の暴力的欲望のはけ口にされるような蹂躙レイプが繰り返され続け、敗北を繰り返す程に悪党たちが扱う「規約」が増えていってしまうという悪循環が形成されていくのが良かったです。「規約」の種類も様々で、戦闘そのものが変わるようなものや主役たる彼女たちの意識に堕落的なものを刷り込んでいくものと多彩。

戦闘えっちのターン進行による犯され方の変化や催眠を受けたことによる認識の変化の良さが詰め込まれており、とても良い作品です。

処女作となるゲームで主人公として最強かわいい大活躍をしていたリジネッタさんが普段の武器を置いて召喚士として立ち振る舞っている最中の一幕。

最強かわいいリジネッタさんが呼び寄せた存在もまた最強かわいいサキュバス、そんなサキュバスがリジネッタさんの体液を絞りに搾り取ろうとあの手この手を尽くす今作。媚薬ガス絶頂から始まる触手拘束からのつぶつぶだらけの触手による咀嚼や肉体改造からの母乳噴出、リジネッタさんが最強かわいくなければ耐えられないであろうと伺える程の手段で使われ絶頂を繰り返して体液を吹き出す姿に興奮間違いなしな一品です。

スマホRPGのグラ〇ルに登場する小柄な種族であるハーヴィンが墜とされるシリーズ第5弾、今作では原作内において抜きん出た力を持つ者たちが集まる団に属する一人として存在する人物が墜とされてしまいます。

作中内における彼女はゲーム面だと所謂やり込み要素をやり遂げた時のご褒美的なキャラクターであり、ガチャ課金でのお迎えという事が不可能であるため地道にゲームをやり続けてようやく迎え入れることが出来、その苦労に見合った強さを併せ持つ人物です。
そんな彼女が持つ「人の感情を旋律として聞き取ることができる」という感性を今作では上手く利用して堕ちる要因の一つとしてしっかり扱われている所が特に好きな点のひとつ。

体格差のある相手に良いように使われることがわかりきっているであろう中で、自身の発情を抑えきれずに自ら相手のモノを咥えていってしまう所からの一気に堕ちていく彼女をぜひ見てほしい一品です。

スマホRPGのグラ〇ルに登場する小柄な種族であるハーヴィンが墜とされるシリーズ第四弾、今作では作中内でも年長者としての立ち振る舞いが多い人物が
犯しに犯され続けて堕ちてしまう今作。

原作内でだと性能と彼女が持つ設定も合わさっていざという時に頼れる年長者なキャラなのですが、そんな彼女が”初めて”を暴力的行為で奪われながら堕ちていく姿はとてもよかったです。

序盤で出てきた3人は過去の「空の底」の3作ですでに堕ちてしまった子たちですので、気になるのならそちらもお読みいただくことをお勧めしたい。

スマホRPGのグラ〇ルに登場する小柄な種族であるハーヴィンである3人が登場、墜とされた傭兵の二人に快楽を教え込まれ、その虜となった騎士が野外露出による調教を受ける事になる今作。

過去の「空の底」の作中で堕ちてその後の姿を晒すことになる3人は元々ハーヴィンという種族の中でも武闘派であり、表紙の左右にいる二人は傭兵コンビで射撃を得意とした戦い方で、中央の子は種族の違いに伴う体格差によって生じる純粋な身体能力の差をひっくり返して騎士団長を務める程の実力者でもあるのですが、そんな3人が過去の「空の底」の作中で薬によって発情させられた体を弄られ快楽に屈し自らそういった行為を求めるようになる姿から、野外で淫らな装いで出歩き快楽に身もだえながらリードを引かれるがままに連れまわされ、その姿にあてられた子も我慢しきれなくなりついには醜悪な肉体に寄生して男性の生殖器のように扱える物を使って体を重ねる程に堕ちてしまった姿は必見。

ハーヴィンの快楽堕ちが見たいという方には特におすすめな一作です。

スマホRPGのグラ〇ルにおいて、小さな体系が特徴の種族であるハーヴィンの傭兵二人組が”クスリ”の影響で発情を抑えられないまま淫らな行為を求めてしまい墜とされる本作。
二人で一組のユニットとしてゲーム内においてのガチャにおいて排出される最高レア枠で実装されたりもしており、原作内でもイベントシナリオで二人はお揃いで出番があったりします。そんな二人の内の生真面目で努力家な青髪の子が犯され続ける姿にあてられてクールな金髪の子が自ら淫らな行為を求めてしまうのが特に良いです。

グラ〇ルに登場する小柄体系の種族の登場人物がお薬をキめさせられて墜とされてしまう第二弾、今作ではとある事情で身長を伸ばす術を捜している子がターゲットにされてしまいます。

内容はとにかく自慰のみ、前作の「空の底」で堕ちた同種族の二人に促されるようにして不慣れな行為をしている最中にお薬をキめさせられてしまい、無知な体と知識を淫らな毒で蝕まれ墜とされて行ってしまいます。
彼女はゲーム配信開始時点から実装されている人物であり今では『リミテッドキャラ』というゲーム内においての期間限定ガチャにおいてでのみ排出される強力なキャラクターの中の一人としての姿も実装されていたり、作中では種族毎の体系の格差を覆して騎士団の団長も務めておりその実力はシナリオでも遺憾なく発揮されていたり、ゲーム内で扱う時の性能とシナリオでの活躍を知っている方ならより彼女の堕ちていく姿に興奮を覚えてしまうかもしれません。

前作の「空の底」から話が続いているため今作の主役である彼女を堕ちるように促した二人は如何にして墜とされたのか、気になったのならそちらも読んでほしい一作となります。