パルマシィンさんのレビュー一覧

諸々な理由と指令によって「ケートゥス兵力増産所」という
陵辱と暴力が溢れその跡でむせ返るかのような空気で
満たされた場にサキュバスという体を使い軍に貢献するべく
囚人たちに服従と種付け懇願の言葉を自ら頭を垂れ地面に伏せ
時に種付けすら行わない行為すら求められながら
孕まさせていただき兵力となる存在を産み続け、その
子供たちに戦ってもらう今作。
まず前提として増産所にあるルールとして
死ぬことも出来ずいくら傷ついても時間が経てば元通り
時間の流れがおかしく外で1日経つのなら増産所では1年経つ場。
そんな中で永劫に囚人として扱われている者たちが真っ当な
訳もなく……。
エロ要素はシリーズ恒例の主人公の持つ誇りや栄誉の全てを
利用し落ちぶれた事やその立場や彼女自身の肉体そのものが
彼女をひたすらに陥れ続けます。
サキュバスとしての肉体の特性がひたすらに雄に犯されること
だけに特化していることを自身の肉体ほどもある生殖器を
挿入させられることでわからされ、
全身に白濁液を注がれ生臭いそれを浴びせられることに
発情と快楽を覚えさせられ、
本来なら死に絶えるような犯され方をされたとしても、
その苦しみの中からすら快楽を見出すことを覚えさせられ、
魔族軍に貢献するために必死になって犯され続けます。

孕んで産んだ子供たちは産み続ける程に強くなり
作中の戦況をひっくり返す程に至る事となりますが、
アインアイクの肉体や精神は積み重ねた出産と陵辱の日数と
戦況の変化に合わせるかのように変化させられる事にもなります。
誇り高く力を奮っていた「紫焔将アインアイク」、
そんな彼女が「淫魔将アインアイク」としてどのように振る舞い、
周りからどう見られてしまうのか、
そして彼女が様々な種族を産み続けていく中で
何を孕んでいくのか、
「ニンゲンサンカ」シリーズが好きなお方だけでなく、
救いのない陵辱物が好きという方々にもおすすめで
是非プレイしていただきたい作品です。

DQ3にてパーティに加入させれる職業の子たちが
肉体に多様で卑猥な落書きをされ、
全身を白濁液で染められながら
誰のモノで孕んだかもわからないであろう腹のまま
アヘオホ顔を隠す事もなく喘いで
「ちんかすそうじき」としての
職業をしている姿を存分に楽しめる今作。

どの子もちんぽに媚びる表情を晒しながら
楽しげにごりごりと牝穴でちんかすそうじを
させられながらごりごりとほじくられ
アクメをキめる堕ちきった姿はどれも
実用性はばっちり。
個人的に女僧侶が最初からニコニコ笑顔で
ハめられるのを期待しているかのような
淫乱ちんかすそうじ中オホ顔晒し牝穴僧侶に
なっている姿がたまらなかったです。
貴方好みの「ちんかすそうじき」が観られるであろう今作。
是非とも観ていただきたい作品です。

「沢山子作りして繁栄しよう」という伝えが
教会によって三百年受け継がれ、
生命の営みを謳歌しながら繁栄した世界にある
「マレイヌ国」という国が舞台。
ある事情で国を探索するつよつよちんぽの
持ち主「マリア」の主観を中心としながら
マレイヌ国での淫らな日常が描かれた本作。
誰も彼もがえっちなことを率先してヤってるので
作中でも、逆レイプ、浮気SEX、
乱行パーティなどでぱんぱんと明るく楽しく
清純そうな子も本能に任せて膣圧締め付けて
気持ちよさそうにヤってます。
一方で国内の風景や建造物が
合間合間に差し込まれてしっかり描写されており
「えっちな教えが伝えられているファンタジーの国」
というのをしっかり解説の一文でポンと出して
済まさずにいるため作中の雰囲気作りに一役買っています。
明るく楽しくえっちしてるのが見たいという
お方には是非進めたい作品です。

全ページ200超えの今作、
まどかとほむらのふたなりレズセックスと
マミさんの陵辱公衆便女調教の2つに
分けられており、
まどかとほむらのレズセックスは激しめな
プレイの傾向はありますが内容は優しめ、
一方マミさんの方は非常にハードで
マミさんの肉体を汚すことで弄ぶように扱い
使い潰すかのようなシチュエーションが多く
非常に人を選ぶ内容となっています。
そういった過激なものを期待している!という
お方は即買いな内容です。

二次創作作品として今作で登場する人物の
濃密な陵辱作品が読みたいだけという方は要注意。
ハードな陵辱、異種姦、公衆便女として設置と
様々な行為が描かれているのですが、
その中で本人の尊厳や思い出などが
これでもかというほど踏みにじられます。
そのため、
「このキャラにはかなり思い入れがある」
というお方が読まれる場合は要注意でもあり、
むしろ「どこまで堕とされてしまうのか」
という怖いもの見たさでなら
読んでいただきたい怪作とも語れる作品です。

色々な衣装に着せ替えつつ非常にハードな
“息抜き”をしちゃう今作。
プレイ自体は腹パン、首絞め、野外露出と
非常にハードなものがほとんどなのですが
それらの責めを受けてもまゆちゃんは
変態のマゾ女だからと喜んで喘いで
イキ続けちゃいます。
内容もコスプレ衣装に身を包んでえっちをする
というのが主題なため「かわいそう」となる
事もなく気楽に読める一品です。

魔法少女カシスを主軸に、
1話と2話にて先に犯されていた魔法少女たちも
その場に連れられて3人が揃う今作。

体液と精液をぶちまけ止まる間も無く
犯し犯され続けるエロく濃密な描写を
女の子たちが与えられる快楽に対しては
見せてくれるさまざまな表情を加えて
圧倒的な描き込みで創っていく
作者の奥ヴァ氏の作風を存分に活かした
今回では過去2話以上にハードな行為を
強要されてしまう事になります、

スライムに飲み込まれた結果、
液状化させられた魔法少女レーニアは
まるで媚薬のような扱いで
二人の性欲を底上げさせ、
「気持ちの良い射精」をさせるために
互いのお腹に流し込まれます。
肥大化したクリちんぽを生やされ、
頭の中に何かを流し込まれてしまった
魔法少女ルピアは
『プチプチ』『ぶちぶち』という音と共に
正気を失い魔法少女カシスを犯すということしか
考えなくなり、その気持ちよさから
鼻血を噴き出させながらも腰を止めない
淫乱娘に。
変化させられ壊され、ただ自分を犯すために
変えられてしまった二人を見せられ
自分の牝穴に対しては腰を振り淫らな
言葉を投げつけるルピアに対して
カシスは何を思うのか。

3話形式で描かれた今作、
魔法少女たちはどのようなラストを迎えるのか
是非とも読んでいただきたい内容です

ちんぽを見せつけられ、犯されたいがために
アイドルとしての自分を捨てる姿が描かれた本作。
登場人物たちが各々違った勧誘方法と
犯され方で即堕ちしていく姿と、
彼女たちが出演したAV風パッケージ、
その後のオーディオコメンタリーで
その撮影時のことに関わる質問と応答を
楽しめる本作。
5人とも各々違った犯され方で撮影され、
嬉々として人生を投げ捨てる最後を選んでしまう姿は
淫らな幸せに包まれて可愛らしさを感じます。
作品内容に惹かれたお方は是非
見たいただきたい作品です。

サンプルで読めるページを見ていただくだけでもわかる
触手のイボ、「ばちっばちっ」と体が跳ね上げる描写の線、
いたるところに散りばめられた効果擬音が、
可愛らしい絵柄で描かれた女の子に与えられ続ける
どろどろの濃厚な責めの激しさを余すことなく描写しています。
書き込みだけでなく与えられ続ける快楽に歪む表情や
肉体の動き、変化など見ごたえばっちりな今作、
是非とも余すことなくよんでいただきたい作品です。

催眠術から始まる「主従関係(ラブストーリー)」
…とあるように本文をすべて読むとわかる意味合いな作品。
お兄ちゃんに対して生意気な態度を取り続けている
妹二人が「催眠」をきっかけに従順なペットに戻っていく
という流れ、
主従関係のようで違う、妹たちにとってはそう在りたかった姿に
してくれるご主人様のお兄ちゃんに、いい様に使われる妹二人は
淫らな姿でありながら可愛らしさを感じます。
プレイ内容も妹たちが踏みつけにされたり電気あんまを
されたりなど朝凪氏の作品では比較的優しめの内容。
是非読んでほしい作品です!