パルマシィンさんのレビュー一覧

地味で露出癖持ちの主人公でる女の子が
恥ずかしい気持ちになるほど強くなる変身ヒロインとして戦う作品。

外で下着を晒して自撮りするくらいにはえっちな主人公「一条フミカ」は
その時に得た羞恥心を力に変え戦う変身ヒロイン「ニンフォリア」である!
普段は「一条フミカ」として学生としての日々を過ごしながら、自身が行った
行為を見つけられてしまいそれを脅しのネタとして性行為を強要され、
過激な露出度のコスプレを褒められながら撮影される事に対して感じながら
自身の羞恥心をより淫らなものとしていっているのだ!
「ニンフォリア」と変身した時その蓄えた淫らな羞恥を力に変えて戦うが、
時として敗北し敵に蹂躙され、辱めと凌辱を受ける事もある。
しかし「ニンフォリア」は屈しない、
その敗北で受けた羞恥もまた自身の力の糧として再度戦いを挑み続けるのだ!
負けるな「ニンフォリア」!乱れイけ「一条フミカ」!

という感じの内容。
ゲームとしては「ニンフォリア」として戦う経験値と町で発生するエロイベと
敗北エロで得る性経験で得た力で戦っていきます。
発生していないエロイベや見ていない敗北えっちも攻略中の画面上で確認できるため
ゲームを進めるうえで迷うといった事もなくサクサク進める事が出来ました。
主人公の「一条フミカ」と共に戦う事になる「双葉マコト」のエロイベも、
元々その素質があるためかしている事に対していけないと思いつつも存分に乱れてくれるため、
所謂「かわいそう…」となり実用するにあたって一種の耐性が必須という事もないのでご安心。

エロも楽しみつつゲームもしたい、といった方に特におすすめの作品です。

3人組の魔法少女のうちの一人「レーニア」がスライムに取り込まれ、
その体内で抵抗も出来ないまま犯され続ける内容。

脱出をしようともがこうとするもその動きどころか意志をも取り込んで
快楽漬けにしながら犯し続けるスライムに気持ちよくされてしまい
イきつづける「レーニア」ちゃんの可愛さと、
著者である「奥ヴぁ」氏の蠢くスライムが溢れ出るかのような描きこみで
演出される容赦ない非情な蹂躙異種姦凌辱描写が必見の作品です。

総イベント111という圧倒的総数のイベントを獣耳っ子を操作して見ていくという作品。「街」「学校」「兵舎」「化学施設」の4箇所でそれぞれの場所に合わせたシチュエーションと獣耳っ子の改造と洗脳のされ方で使われていたり授業を受けたり自らの役割に興じていたりする子たちと、操作する記憶を失った獣耳っ子のイベントも存在しておりその子のイベントを全て見終えると開放される出来事が一旦の幕を下ろす終わりとなります。
「じっくりと色々な改造され尽くした子達をみたい」もしくは「パッとヤりたいときしたい時に使う過激な肴が欲しい」といった方に非常におすすめな作品です。

快楽漬けの淫乱バカマゾオナホとして体だけでなく思考も尊厳も作り替えられていく冒険者を「これでもか」と言わんばかりに描いた作品。
冒険者はまるで淫魔たちの掌の中で押さえ付けられ抵抗もできないまま弄ばれ、一度離れてもなお見えぬ糸で手繰り寄せられるかのように淫魔たちの下に戻る事を自ら選択してしまう。読み進めるほどに浅ましく無様に媚びへつらいながら性の吐け口になりたいがためにあられもない姿を晒すことも辞さなくなっていく程に堕ちた彼がどのような末路を辿るのか、是非とも購入してみていただきたい作品です。

幼馴染の少年アオと少女ヒノリの二人を中心に
「牝穴は雄に対して権利と意思のすべてを捧げ手綱を引かれるがままに媚びる」というのが普通になってる閉鎖された村の中で起きる激しく雌を穴として蹂躙するようでありがならも堕落的な愛をどこか感じさせる出来事と、それを見ていった幼馴染二人の変化が書かれた作品。
ゲームとしてはイベントを見て回る探索型ゲームであり、通常のイベントに加え「エロステータス」「段階的な肉体開発の経過」による心理描写といったメインとなる要素に「NTRセーフモード」「イベント発生のアイコン」といった欲しいユーザーにとってはありがたいシステムもあり、「エロ体験を阻害するストレスは極力排除」という説明文に偽りのない内容となっています。

「I'm moralist」内の過去作品としては音声作品の「マゾ彼女とのらぶらぶハメ撮り感想戦」に近しいような、確かな愛があるからこそただ一人の雄に対して「ここまでの行為を当然のようにする」という快楽堕ちとは違う「おちんぽ様にハメてもらう」のではなく「おちんぽ様が望むがままにされる」と言い表すかのような行為が多くみられます。
カクリヨ村に行き着いた男女の事情とその関係、それ故に行われる行為は傍から見れば雌を暴力と蹂躙で屈服させているようで確かな愛を感じさせるようなやりとりは、淫らな習わしのあるカクリヨ村だからこそそう在れる一つの愛の形であり、それらを見る事で少年アオと少女ヒノリの関係にも次第と変化が訪れていきます。
4つの季節の中で時にアオは他者と身を重ね、ヒノリは知らぬ間に隠し通すべき牝穴としての存在意義をめくり返させられもするでしょう、それらも含めて二人がどのような果てを辿るのか、その結末を是非とも観ていただきたい。

あらすじにある通り感覚を共有したVRゲームの中で伏子ちゃんが犬たちに調教され続け、愛玩の獣へと堕とされていくシミュレーションゲーム。

人ではなく雌犬としての格好に身を包み犬の生殖器をねじこまれ喘ぎ乱れながら段々と堕とされていき一匹の「雌犬」となり、鼻息を荒くして明確に表示される自身の精神と肉体を値化して示されているステータスへ反応し、新たな調教を加えられ後戻り出来るはずのない沼へと自ら沈めていく……。
調教物として王道の内容をしつつそれらを実際に行うのは色々な種類の犬たちという獣姦に特化させており、調教物や犬姦好きな方には是非手に取って伏子ちゃんが雌犬へと墜ちる姿をみていただきたい内容となっています。

人々を護る天使様を与えられた男の子が“初めて”を済ませる所から始まる作品。無表情ながらきちんと反応を示す天使様が性に興味津々な男の子に求められるがまましたりされたりする平和でほのぼのなSEXライフな内容となっています。
男の子は天使様を求めて可愛らしく擦り寄り、天使様は無表情のままでも要所を濡らしてまるで口からではなく体で求め欲する、愛らしい二人のまぐわいが詰まった作品ですのでおすすめです。

クレイトリス教の淫らな教えに従う小さなシスターの視点で描かれる作品であり、注目すべきは彼女たちはあくまで宗教上の教えに従い身を捧げ神の名の下にその行いを良しとしていることで、強要されているわけでも捻じ伏せられ淫らに堕ちきった後でもありません。
未成熟なその身を収まりのつかない雄達の性欲の吐け口に差し出し、身に受ける事を尊き行いと思い誇りを持って使われる姿は、強姦とも和姦とも言い表せないものとなっています。

そんな内容なため悲惨さはあまり感じず、絵柄は好きだけど可哀想すぎるのはちょっと…という方にもご安心、行いこそ激しいですが未成熟なシスターを皆大事に愛して扱っているのでハードな行為を取り扱った作品の入門書としてもおすすめな内容です。

「人としても魔法少女としても尊厳を失っていく魔法少女」をこれでもかと言わんばかりに描ききった作品。「魔法少女マジカルハート」が戦い、時に敗北し、時に自ら衣服を脱ぎ捨て「ころん」としての日常を守るためにマジカルハートとしての尊厳を捨て去り、最終的に人々と怪人に嘲笑されながら犯され、その姿を様々なメディアで拡散されてしまうのが基本的な流れ。
本筋となるストーリーが進むほどに「マジカルハート」と「ころん」の評論は下がり続け、ただの一度二度勝った程度では取り返しのつかない程に落ちていく。身を汚され涙を流しても救いの手を差し伸べる者もいない中ありもしない希望にすがる様に戦い敗北し犯され更なる尊厳破壊をされる姿は可哀想となりつつも愛らしく感じました。
そんな彼女がどういう末路を辿るかはプレイヤー次第、魔法少女として人々に愛されるかヌきネタにされるか……、こういったシチュエーションが好きならおすすめです。

ゴブリンの巣穴、肉床を奪い取り、犯し、孕ませ、産ませてを繰り返し世代を重ねて強くなり新たな肉床を捕らえる…という基本的な要素はそのままに基本的なゲームシステムに改善が加えられた最新作。
エロ要素は据え置きで奪い取った肉床たちをひたすらに犯しに犯して孕ませるのがメイン。多数いる肉床たちの千差万別な反応とその後の堕ちっぷりの良さは変わらず王道の異種強姦物としての味をきちんとだしてくれています。
そしてゲームとしての過去作品大きな変更点はこの2つ。
・略奪に向かえる場所が最初から選択できる場所の殆ど開放されており、好きな順番で肉床を奪いにいける。
・パッシブスキルの付与条件の仕様変更が行われており手間が非常に緩和されている。
それに加えて新要素として一部の肉床が話に登場してから奪いに行かずに放置していると強化されてより強力なゴブリンを産める肉床となるという強化イベントも存在しています。

正統進化した巣穴を是非覗いてみて、ゴブリンたちの生態をじっくり観察してみてください。