Liste des critiques de パルマシィン

可愛くて明るく、そして穢れを知らない可憐な体をもつアリアちゃんがひたすらに甘い血の匂いのする淫靡な欲望の矛先を向けられ続ける作品です。
エロステータスの値に関係なく開幕早々から売春可能であったり町のハプニングに巻き込まれ、ダンジョンでは衣服を剥ぎ取られ、命からがら脱出したら倒れて気絶してる時に……とひたすらに、時に乱雑にか細い体を暴力的に扱われ続けるアリアちゃんが可哀そうでかわいい。

ゲーム自体は売春システムで身を売り続けた上で金銭を稼いで武器防具を強化していくと楽にサクサク進めることができるので難しいRPGが苦手という方も安心してアリアちゃんを愛でれますのでご安心。

皆もアリアちゃんを痣だらけにさせながら脱出させてあげよう!

ゲーム内容としてはレベルを上げ、ダンジョンを進み専用アイテムをあつめそれを捧げてエッチな事をしてもらい、そして再度ダンジョンへ……を繰り返していくゲーム。

基本的に一つ一つのダンジョンは短めに設定されているためサクサクエロシーンを回収していけます。
そしてそのエロシーンの殆どが『匂い』の要素が絡んでくるというもの。勃起した男根から香る匂いに発情する体に振り回される主人公こと女騎士クロエちゃんがかわいい。

ゲームとしての難易度は難しすぎず、ただ安易なゴリ押しが効かないほど程な難易度。「絵柄が好み」「軽くえっちなゲームをしたいな」という方向けの作品となります。

題名から良い意味で裏切られる、そんな作品です。
SFと神話を兼ね合わせた設定と主人公が主人公なりに魔法少女とヤりたい事をヤりつつも頑張る所もあったりする本筋が程よく噛み合ってシリアスな展開を作り上げています。

エロに関してはダンジョンやクエストで入手したアイテムでの魔法少女への行為、寄り道にて他の女の子たちを食ったり、敗北エロもあったりと種類が豊富。
それに加えて通称ATB(アクティブタイムバトルシステム)を採用しつつ射程距離という概念が混ざったことに加えて強敵ぞろいの戦闘がシナリオを盛り上げてくれます。

発売時は数年前程となるためか、ゲーム進行に粗が見える作品ではありますが一つのRPGとしての完成度は高いためおすすめの一品です。

こちらの作品はドウガネブイブイ氏の作品集であり、サンプル画像にもあるとおり手から溢れ零れ落ちそうなたぷたぷな乳を振るわせて喘ぎ堕ちていく子たちがいっぱい描かれた作品集になります。拘束凌辱から純愛濃厚まで詰め合わせていますが細かいことは言いません。
『この豊満な作画に包まれててえ』と下半身が反応したら是非買うべきものです。

この作品は王道な内容であり難しさはなく、一本筋の昔から使われている王道な作品でありプレイする上でこれといったストレスは無くのんびりとふとした時に指を動かしてやっていける内容です。

とはいえエロに関しては力は抜いておらずこちらがヌくために力を入れることになる事必須、下着や衣服にくわえて大人のおもちゃも着せれたり、それに加えてエロシーンも多数。

難しさのないためエロRPG初心者さんにはうってつけの作品です

ショタ主人公がひたすらにダンジョンのモンスターや罠にかかって搾り取られたりメスイキを教え込まれたりしながら進んで行くエロトラップRPG。

メインはとにかくショタ主人公、受ける性行為によって段階的に姿が変わってしまうこともありテキストと差分が多く一度受けた罠や戦闘中えっちを再度受けたくなったりする事が多々あったりします。機械に責められたり耳元で語られて催淫を受けたり触手で絞られたり、ヤられる行為はパターン多数。
個人的に細かなところでは戦闘時に出てくる攻撃時のカットインや衣服を着せた時の立ち姿とその反応なども違いがあるのが良かったです。

ゲーム的には優しめの難易度かつ敗北時のレベル上昇もあってサクサク進めれる難易度であり、エロを楽しみながら進めていくのに丁度よいバランスでした。えっちな目に合うしょたが見たいという方にはお勧めの作品です。

題名と概要から読み解ける通りこちらの作品は二次創作作品ですが、特に原作を知らなくても問題の無い内容となっています。

主人公であるヴィータを操作しアクションを駆使しながら進んで行く2Dアクションでありますが、特筆したいのはその完成度、一つ一つの動きがきちんとなめらかに動いており、アクションゲームとしての完成度を高めています。
無論それはエロシーンにおいても反映されており異種姦から同種姦レイプが楽しめて、責められて喘ぎ動くヴィータを堪能できるシーンとなっておりこちらもまた必見です。

アクションが苦手という方向けの救済措置もあるためおすすめの一品。ドットエロが好きという方なら必見な作品です。

個性豊かな妖怪たちを洗脳し戦力として取り入れ、占領していく2Dアクションゲームであり、ゲームとしてもエロとしても楽しめる作品です。

付け加えると、主人公がふたなりで洗脳し終えた相手に好きに命じて奉仕させるというのが個人的好ポイントです。野心家かつギザ歯ツリ目でドSなヴィトニルによる奉仕命令や洗脳に使う手段などあの手この手で墜としていきます。

ゲームとしてはそれほど単調ではなく、各ステージ毎によって条件が追加されていたり、もしくは真正面からの戦闘であったりと多彩。ゲームをしながらエロもしたい、みたいなお方におすすめな作品です。

作品内容にもある通り昨夜さんざん肉便器を楽しんだ「川谷さん」が精液で濡れっぱなしの縦セーターをせいいっぱい引き延ばして落書きまみれの体を隠そうとしながら帰宅を目指す内容となってます。

ぐいっと伸ばした衣服に合わせて柔らかな乳房が形を変えているところや常時精液濡れっぱなしの姿、回想で昨夜どんな風に肉便器を楽しんだかのフラッシュバックもあり実用性はばっちりとなります。

「川谷さん」本人もひたすらにえっち、肉便器になるために今まで人生積み上げてたんじゃないかと錯覚するくらいの淫乱さ。生まれつきこうだったのか、もしくは過去は清楚だったり性的な事に関して初々しい反応してたのかなあとか妄想が膨らむところではあります。ぶっちゃけ個人的性癖にぶっささりです。

本編の他、『一歩前へ』恒例の全裸や体に落書きなどの差分もあり、セリフ等無しで「川谷さん」のすけべな姿を眺めたいというお方も安心な作品で、定期的にお世話になること確実な作品でもあり、またオリジナルの作品を見てみたいと思わせていただける内容でした。

内容は調教堕ち済みの元性奴隷牛娘を操作して離れ離れとなった娘たちを助けるべく潜入するというゲーム。

この元性奴隷牛娘は調教の過程で肉体の要所は当然として、特に乳を念入りに開発されており敗北し捕らえられ、服従しなおさせる時にはかならずと言っていいほど乳を責められ噴乳アクメをキめる程に弱くなっておりひたすらに乳を搾り取られる事になる。

ゲームの内容自体は短めでスムーズにいけば2時間程でクリアできる難易度となっています。
たわわな乳をいじめられる爆乳娘が好きなら必見な作品です。