あべっちょ's Review List

高津先生の描くお姉様はめちゃくちゃエロくて好きなんですが、この教祖様はとんでもない悪女でした。
それでいて恵体であって、一度は絡め取られたいと妄想しました。
第1話ですっかり虜になって即購入して一気読みしました。
教団や村まるごととんでもない陰謀になっていきますが、その後ろにいるのがこの表紙になっている教祖様。
悪くてエロくてボリューミーで、悪の見本のような人でした。
最後のエピローグがまた恐ろしくて震え上がりました。

昔ドキドキしながら買っていたふじいセンセの作品が電子で読めて幸せです。
学校の先生のエッチをオムニバスにしたシリーズの第2弾で、少し年上の熟女をメインにした話が多くて嬉しいです。でも幼児体型の若い先生も出てくるので、色んな人に勧めて良い作品です。
出てくる先生の衣装で、レース生地やパンスト生地のエロい質感が上手で感心します。

抱き枕カバーを入手して使う用の音声作品ですが、抱き枕が無くても、イメージを頭に焼き付けて毛布を抱きしめればOKです。
ペチペチお尻を叩いてくれて、そのたびに深く挿入することになるので、そのリアクションオホ声が入った作品です。
お値段がサービス価格で大変お得なので、初めての方でも是非購入してみるべきと思います。
ちゃんと抱き枕(または、しおりママ)を上に下に抱いているようなシナリオになっているのに感心しました。
あと、後ろ結構時間があるのにフィニッシュですが、そのままゆっくりと眠りに誘う静かな声が入っています。お勧めです。

そらまめ。さんの2役で落ち着いたお姉さんと明るい妹さんのサキュバス姉妹が両方から責めてくれる音声です。
2役なので、両耳の掛け合いの息はぴったりです。
ひどいシチュにぶち込まれて寝取り・寝取られ・マゾとめちゃくちゃ凝った作
りになっています。
2話構成ですが、1話1話が長いので十分満足です。
またその後におまけ音声もたくさん入っています。

お姉さんボイスが素敵なきぬぎぬふみさんの作品で、Sランク冒険者が新人を襲うという素敵な内容です。
ちょっとしたお姉さんどころではないとんでもない実力をもつお姉様なので、完全にやられっぱなしです。
ちょっとした背景音と芝居で異世界ファンタジー風な世界にすぐ入れます。
その後は何も知らない新人として強くて男前なお姉さんにガッツリと責められてください。

魔王討伐後に勇者はシスターとラブラブえっちしますが、あれ?サキュバスだったの?と気づいたときには完全にドレインされちゃっている物語です。
最後はサキュバスが離れられなくなってラブラブで終わります。
強いサキュバスに従う心地よさを求めるM属性の方向けです。
蘭世さまのシスターとサキュバスが気持ち良かったです。

本編は台詞がそこそこ多いのですが、おまけで計40分の耳舐め中心のトラックがあるのがまた素晴らしいです。

陽向葵ゅか様がダブルで耳元で囁き、耳舐めしてくれるサキュバスになっているとか、絶対に間違いがないヤツです。
そうして買ってみた結果はやはり間違いないです。
ヒーローが奴隷どころか家畜に堕とされる過程が丁寧に描かれていて、物語として十分面白いです。
もちろん本命の囁き・耳舐めにも大満足。ホントに近いところで甘く溶かしてくれて、ゴリゴリ音がしない優しくてねっとりレロレロ耳舐めでした。

ヒーロースーツの一部を解除したり、スキスキ言われたり、鎖で固定されたりと細かいいろんな箇所に拘って作られた良い作品でした。

教会に預けられた勇者を小さな頃から面倒を見ていた聖女様が、出発を控えた勇者にドエロく甘々に迫る大作です。
導入部の他は、20分前後のお話が7個もありますので、タップリ楽しめます。
野上さんが耳元でイヤらしく独特のねっとり感で囁くところ、夜這いの衣擦れ音、パイズリフェラしながらしゃべるエロさ、どれも本当に良かったです。
○供の頃のエッチな悪戯を咎める口調なんて、聖女じゃ無くて、悪女、サキュバスでした?って感じでした。
何も心配なくハッピーエンドで終わる作品です。

居候先の年上イトコに良いことされちゃう話です。
そんなことは起こらないと思いつつ、こんな素敵なお姉さんいたら良かったなと、聴いています。
酔っ払って帰って来ちゃう軽いお姉さんを琴音さんが演じています。
1～3のストーリー付きのところは結構会話が多くて、お姉さんと同居して、耳舐めされちゃう雰囲気が出ています。
4以降は耳舐めを純粋に楽しむトラックになっていて、特に6は中くらいのヘビーな音が入っていますので、軽めのほうが好みなら、4,5がお勧めです。

このシリーズを買う理由は、MOMOKA。さん演じるリディア様です。
圧倒的な力とエロさを持つリディア様に狙われた男性は、組織に入ることで以外と良い待遇を得て、彼女も得てしまいます。悪堕ちした彼女も主人公と仲を深めることになり、最終的に悪の組織で幸せになる素敵なシナリオが多いです。ヒロインは連鎖落ちしていくのが物語に深みを感じさせます。

今回のリディア様の聞き所としては、トラック5の夢魔となります。
他の作品では、主人公が単独行動をしているところを襲われ、ねっとりたっぷりエロいお姉様リディア様に犯されるわけですが、今回は夢の中となっています。突然の場面転換でちょっと驚きましたが、その後の耳舐めと囁きは期待以上の最高得点でした。

トラック6では、リディア様がヒロインを堕とすシーンをずっと傍観者の立場で聴くことになります。耳元にナオがいて一緒にそのシーンを見るバージョンが通常版ですが、このナオ無しの別バージョンも収録されており、余計な背徳感なしに純粋にリディア様がヒロインをいたぶる様子を楽しむこともできます。