Liste des critiques de あべっちょ

前作に引き続きの購入です。
えっちだけして泥棒しなかったエロい女怪盗が戻ってきました。
おにーさんと呼びながらも、警備員の男性をペットにしようと迫ります。
やはり女怪盗モノは、誘惑して男は逆転無しが良いです。ペットになれば、泥棒技術も教えてくれるそうなので、プライドを捨てて泥棒になるのも良いかもしれませんね

ちょっとハスキーっぽい低音で囁かれて幸せです。
1話では散々エロいこと囁かれてオナニーをする羽目に。
2話では、手コキでイカされ、おっぱいを見せつけられて果てます。
3話、4話は少し短いのが残念なんですが、分身による両耳舐めと囁きだけでも買ったかいがありました。
しかも足で踏まれてコカれるというマゾ仕様です。
ああ、アズ様!

近所の人妻に乳首舐められるまで、開始から僅か5、6分。面倒な状況説明や、男の部屋に上がるまでの駆け引きもなく、あっという間にベロ水音に飲まれました。
圧倒的なコスパに驚いてダウンロードして、きぬぎぬふみさんの上品で高めのお姉様声質に癒やされました。
乳首舐めの音が欲しくて、最大の目的でしたが、きぬぎぬふみさんの語りも良かったです。
挿入した時の感極まった喘ぎ声のエネルギーと、舐め音の上品さが楽しめる作品と思います。

酔って愚痴を聞いているうちに義妹にキスしてしまい、そのまま義妹と関係を持ってしまったお話です。
キスした日にそのまま出来てしまうなんて、都合が良すぎなんですが、おにーさんと呼ばれながら、キスされて、乳首責め、フェラ、耳舐めと責められます。
見つかりそうになって慌ててパンツ履くとか、生々しいシチュです。我慢できない義妹が夜這いしてきたり、後で訪ねてきたり、都合良すぎて憧れます。

もう死にそうなサキュバスに搾精され、サキュバスがどんどん強くなっていきます。
高梨はなみさんのサキュバスがぴったりで、耳舐めや喘ぎ声が耳の側で聴こえて、たまりません。
耳舐めは、力が入りすぎてゴリゴリするような音は全くなくて、とても聴きやすかったです。すごく心地よい感じで、耳の辺りのものが全て吸い尽くされるような耳舐めです。

お話も適度な長さ、短いくらいで、すぐえっちにいきます。実用的です。
3話のクリが触手でコカれるという状況が予想できなかったのですが、聞けば納得で、サキュバスちゃんがドシだったということでした。ちょっとホッコリしました。

シリーズもののようですが、この4作目を初めて買いました。
女幹部が逆レイプするのが好きなので、トラック1を聴くつもりで、ちょっと不安ながらです。
だって、なんとなく不穏な要素が漂う紹介が多いですよね。
リスナーは正義の博士なのにエッチで絶倫って紹介があり、正義のヒロインが性欲が強いとか書いてあって、なんというか、悪の女幹部が一番まともな雰囲気がありありでした。
正義の博士が媚薬作っていいの? 媚薬を落として自分にかけるってナニ? 俺は一体何を聴かされているの?

とはいえ、えっちな博士が女幹部を媚薬や感度上げ指パッチンで墜とし、好き放題気持ち良いことするという本作の虜になってしまいました。

エロエロな展開はもちろん、耳元での囁きや耳舐めが本当に近くて、エロい上に、この世界にすぐ入り込める作りが素晴らしいです。
女幹部を責めている時にヒロインが後ろから裸で抱きついてきて耳舐めするとか、ヒロインを責めるときは逆に女幹部にキスしてくるとか天国です。

女幹部とヒロインがリスナーにレズを見せつけるのも夢のようでした。しかも、隙あらばリスナーを耳舐めしてくれるヒロインと女幹部に気持ち良くされっぱなしでした。
エロい女幹部がSからMに落ちていくとともに、リスナーにもヒロインにデレてしまうのが愛おしいです。

ママ先生達がプレイの練習のために店内でレズるという、その手があったか!と驚いた作品です。
売り上げが良かったら別の組み合わせも出てくるかも知れないので、皆さん買ってください!

ことはママ(琴音音波さん)&しおりママ(分倍河原シホさん)の組み合わせを見た瞬間に、ピッと購入してしまいました。
ことはママの透き通った囁き声と笑い声が大好きなので、さらに分身してしおりママを責めるなんて、自分がしおりママの位置にいるかのうように聞こえる声に興奮止まりません。
通常はSとして責める側のしおりママが訓練前のMになって責められるのの興奮です。

変態エロ製品を開発するみづきママ(野上菜月さん)は、ふたなりになってしまう肥大化薬を実験して、ゆかりママ(陽向葵ゅかさん)を喘がせてしまうのも必聴です。

ボンデージファッションの女怪盗と、ちょっと鋭い探偵さんの物語第3話です。
火事で生き残った家元夫人に届く犯行予告。
探偵さんが行ってみると、またまた女怪盗が現れ、、、
未亡人は全身包帯の怪しい男と関係しているし、ホラーっぽい雰囲気です。

探偵さんは、妖しい未亡人に化けた女怪盗を一瞬で見抜いてすぐエッチに雪崩れ込むいつものちょー早いエロ展開。
事後になってようやく物語が進むものの、モヤモヤ感が持ち越されます。
女怪盗の目的がよく見えないまま、エロに惹かれて第3話まできました。

旦那が帰って来なくて欲求不満というのはベタな設定ですが、この作品は伊ヶ崎さんというショタの耳舐め大好きお姉様が耳舐め好きな人妻を演じています。
舐め好きなので、耳舐めさせてという大胆な申し出にもう、聴いてる側がたじたじです。こんなお姉さんと結婚したい。

浮気はダメとかいう舌の根も乾かぬうちに、○○は浮気じゃ無いという謎ルールでどんどん深みにハマっていきます。

とにかく全編耳舐めなので、耳舐め好きは絶対満足できる作品です。

八尺様に迫られて犯される音声作品です。
同じ言葉を3回繰り返す独特の台詞回しで不気味さを演出しています。

好き勝手に犯されてオホ声がずっと続きますので、好きな方には、堪らないと思います。抜く時もBGMとしても秀逸です。
激しすぎず、丁度良いです。
トラック2,5の耳舐めが自分の本命でしたので、ここは大満足です。囁きと吐息も混ざり、ジュルジュルまで行かないしっとりとした耳舐め音が天国でした。

今まで私が聴いてきた柚木つばめさんの作品は、「低音」と銘打ってることが多かったのでしょうか。予想どおりに低音で怪異の不気味でエロい感じが出てて良かったです。
トラック3では、八尺様がこんな声出せるよ～とロリ、お姉さん、王子様のサンプルボイスを聴かせてくれます。ちょっとお姉さんにぐらっときました。