あべっちょさんのレビュー一覧

定期的にマッド・ヴィーナスに捕まえられて責められているのですが、本作も気になっており、ストレスが溜まった夜に購入しました。
悪の女幹部好き、耳舐め・囁き好きには是非ともお勧めしたい作品でした。
5夜に渡る責めがあり、自己申告で我慢成功と失敗を選んでいきますので、アプリで聴くのが楽でした。
また、責めの後も成功と失敗でそれぞれ続きがあり、ずっとゾクゾクしっぱなしでした。

マッド・ヴィーナスの女幹部グロリア様を御子柴泉さんが演じており、徐々に責めの秘密が明らかになる展開に驚きながら、引きずり込まれました。
男を操る声が本当に素晴らしくて、基本的に成功ルートは通れませんでした。ウフフと耳元で笑われるのに本当に弱いので、参りました。

第4夜ではオナホの秘密が明かされた時にエロいシチュにビンビン感じてしまい、さらに第5夜では開始早々になんとダブルで耳舐めがあり、ここまでずっと期待していたことがいきなり両耳から入ってきたので簡単に陥落しました。

耐えきった後のハッピーエンドの構成も、分かります。そうですよね。
素晴らしい作品でした。

このサークルさんの作品は初めて購入しました。
魔女はかなり好き、熟女はそこそこ好き、洋物ポルノは少し好きのため、だいぶ迷いましたが、ページ数が多く、いろんなシーンがあると思い購入です。
やはり洋物ポルノ熟女のストロングスタイルは、少々許容量をオーバーしがちですが、かなりの分量があるため、それなりに堪能しました。

伊ヶ崎綾香さんの耳舐めが好きで購入しました。
ほとんどの時間の舐め音は人間ではなく、なんと触手ですが、なんとか慣れました。自分が触手に舐められるという作品そのものが初めてだったので、ちょっと賭けで、思い切って購入しました。
でも、伊ヶ崎綾香さんのフェラ、耳舐め、囁きが最高なので、満足です。
触手にやられるだけでなく、人間相手のセックスもあるので、最後には不思議な幸福感に包まれました。

母親の愛人とセックスしながら自分の性癖を語る黒ギャルの話です。できるなら最初から読んだ方が良いと思います。
エロいベロを動かす描写に合わせてビッチな自分語りをする独特な物語です。
体つきがむっちりしていて、こんなの我慢できないですよね。
ちょっとヤバイ首を絞める性癖に目覚めてしまうのは、ちょっと恐ろしいプレイなので、少々引き気味ですが、続きが気になる作品ではあります。

蘭世さんのシスターもの「悪堕ちふたなり化した憧れのシスターに敗北」や魔女ものに最近ハマってます。
知らずに買っていたのですが、最近ようやく、この少し低音のお姉様が蘭世さんという方ということを認識しました。
雑魚戦闘員ということですが、男を堕とすテクは完全に幹部級です。ヒーローを甘やかして堕とす悪～いママとしてエロい囁きを聴かせていただきました。

野上菜月さんのファンですが、流石に3役は驚きました。
同時に3人に責められるんですから、堪りません。
キーワードなどをぴったり揃えて3人が口にするときの緊張感というか、こちらの気持ちの高ぶりがビックリするほどです。
3人が交代でフェラしてくれますが、その間、残りの2人は耳舐めや囁きでリップ音が聞こえてくるのが幸せ過ぎました。

おまけの拷問トラックのぼやけたイメージだけで、前作でエルザ様の虜となっていた私は買わずにはいられませんでした。
買ってすぐおまけから聴いてしまったのです。
エルザ様が清純で心を強く持つシスターを堕として含み笑いです。堪りません。
同じ西瓜すいかさんが演じると言うことで、少し芯のある可愛い声のシスターさんと、清楚で軽くて優しい声のドエロいエルザ様との声の対比が素晴らしい作品でした。
エルザ様をもう少し聴きたかったのもありますが、耳舐め手コキからアナル、顔面騎乗とどんどん精神的に重く責めていく狂気のシスターが恐ろしいほどエロかったです。

国王様を誘惑しにくる天女様です。前の作品がありますが、特に聴かなくても問題なく楽しめます。
言葉の誘惑で堕ちてしまいます。
囁かれていると爆乳が見えるように思えてきます。
ベタな誘惑なんですが、抗えない色っぽっさが堪らなかったです。
音声作品なのにパイズリを感じられるような囁き、ダブルで囁かれながらフェラ、両側で響く笑い声、何もかもいやらしさ満載でした。

恥ずかしながら、綾音まこさんを初めて知りました。
多分過去に購入した作品には出演されてなかったと思います。
少し低音の気品のある声は、濁りなく綺麗で、吐息も、チュパ音も上手で、何より耳舐めの巧さに驚きました。
フェラ音はまぁまぁ好きで、オホ声はそこそこ好きな私ですが、耳舐めは何より大好きなので、まこさんの耳舐めに完全にやられてしまいました。
台詞回しも上手いですし、いうことない声優さんでした。

スタジオスモークさんの作品としても初めて購入したものなので、これから他の作品も注目したいです。

どうも本作品は続編で、勇者が活躍した物語の後日談のようですが、前作知らなくても全く問題ありませんでした。
分倍河原シホさんと琴音有波さんが悪魔とサキュバスするなら絶対に買いしかありませんでした。
搾りつくされるとの宣伝文句でしたが、意外に甘々な展開で、なんだか幸せになってしまうお話でした。
それでもエロさは問題なくて、とにかく両耳を攻め続けられるのが本当に好きなパターンなので良かったです。