Daftar Ulasan あべっちょ

ヒーローは射精しちゃダメという、エロ同人のテンプレ設定を可視化してくれた作品です。
本格的な漫画家さんの絵ではありませんが、目的と価格を考えれば十分です。
敵悪女の凶悪なカラダがたっぷりと描かれた8,9ページ、ここだけで元は取れました。おっぱいとお尻に圧倒されます。
その他、味方の博士も魅力的なので、色々捗りそうです。

禁断の背徳の関係が多い作品集です。
母が出てくる作品の他、先生やお嬢様、温泉の女将にアンドロイドまで出てきます。重かったりギャグで軽かったり、いろんなエロが盛り込まれていて楽しいのが特徴ですね。
タイタニックがベースになっているような没落お屋敷のメイドは、前半と後半のギャップに驚きます。以外に最後はギャグテイスト。
表紙や後書きのイラストも手が込んでいてエロいです。

特撮で性癖を拗らせたマゾが憧れる、女幹部に犯される物語です。
ちょっと前の作品なので、2024年現在の最新マイクの音と比べると少し寂しい感じはありますが、女幹部大好きなので私は気になりません。
キス、耳舐めと、女幹部にされたいことがたっぷり詰まってます。
最近、女幹部にメスイキさせられるシーンにも慣れたため、最後までたっぷりと楽しむことができました。

おねショタが多い黒岩瑪瑙先生の印象ですが、この作品はほぼ人妻が自分の欲求に素直に従ってエロを求める話が多く、非常に楽しめました。
まぁ、一部人妻ではない物の怪?もいましたが、、、、。

実はお母さんものはそれほど得意では無く、それでも黒岩先生のお話を読んでしまいます。エロくてエロくて、ついつい買ってしまいます。
この作品は、そのような要素無しで、心に引っかかりが無く単純にエロさを求めて読めて楽しかったです。
人妻が旦那に隠れてメチャクチャエロいというお話が多く、男の前に自分の身体を晒す表情やその身体そのものがエロかったです。

たまにSF要素のお話がありますが、悪のお姉さん・熟女も待ってます!

団地の片隅で大きな壺の中の人妻3人に呼ばれて覗いたら終わり。
軽いホラー風味です。が、エロいです。
こんなエロい喘ぎ声の人妻3人に囲まれたらまともな世界にはもう戻れなくても後悔は無いでしょう。
色仕掛けされてにオナニーも見せつけられ、おっぱいを3方向から押しつけられて、耳元で囁かれですっかり興奮して、トラック5からは順番にセックスできす。挿入中のその間も、残りの2人が耳元で囁いて喘いで、全く休まるところがありません。
この壺にハマりたい。

高津先生の描くお姉様はめちゃくちゃエロくて好きなんですが、この教祖様はとんでもない悪女でした。
それでいて恵体であって、一度は絡め取られたいと妄想しました。
第1話ですっかり虜になって即購入して一気読みしました。
教団や村まるごととんでもない陰謀になっていきますが、その後ろにいるのがこの表紙になっている教祖様。
悪くてエロくてボリューミーで、悪の見本のような人でした。
最後のエピローグがまた恐ろしくて震え上がりました。

昔ドキドキしながら買っていたふじいセンセの作品が電子で読めて幸せです。
学校の先生のエッチをオムニバスにしたシリーズの第2弾で、少し年上の熟女をメインにした話が多くて嬉しいです。でも幼児体型の若い先生も出てくるので、色んな人に勧めて良い作品です。
出てくる先生の衣装で、レース生地やパンスト生地のエロい質感が上手で感心します。

抱き枕カバーを入手して使う用の音声作品ですが、抱き枕が無くても、イメージを頭に焼き付けて毛布を抱きしめればOKです。
ペチペチお尻を叩いてくれて、そのたびに深く挿入することになるので、そのリアクションオホ声が入った作品です。
お値段がサービス価格で大変お得なので、初めての方でも是非購入してみるべきと思います。
ちゃんと抱き枕(または、しおりママ)を上に下に抱いているようなシナリオになっているのに感心しました。
あと、後ろ結構時間があるのにフィニッシュですが、そのままゆっくりと眠りに誘う静かな声が入っています。お勧めです。

そらまめ。さんの2役で落ち着いたお姉さんと明るい妹さんのサキュバス姉妹が両方から責めてくれる音声です。
2役なので、両耳の掛け合いの息はぴったりです。
ひどいシチュにぶち込まれて寝取り・寝取られ・マゾとめちゃくちゃ凝った作
りになっています。
2話構成ですが、1話1話が長いので十分満足です。
またその後におまけ音声もたくさん入っています。

お姉さんボイスが素敵なきぬぎぬふみさんの作品で、Sランク冒険者が新人を襲うという素敵な内容です。
ちょっとしたお姉さんどころではないとんでもない実力をもつお姉様なので、完全にやられっぱなしです。
ちょっとした背景音と芝居で異世界ファンタジー風な世界にすぐ入れます。
その後は何も知らない新人として強くて男前なお姉さんにガッツリと責められてください。