Liste des critiques de あべっちょ

両方から責められるというのは本当に良い物です。
大山チロルさんも柚木つばめさんもどちらも好きな声で、本当に心地よいです。
囁くような優しくて甘い声で誘われたら、もう敵いませんね。
両耳近くで囁かれて耳なめされたら、耐えられませんでした。サキュバスのようでした。
オホ声、母乳、耳舐め、中出しと属性てんこ盛りなので、どの性癖の人でも興奮してしまうと思います。

本来悪の組織のサイボーグともなれば感情も無く、こちらも感情移入できないはずではありますが、この作品はずっと聞いているとすっかり虜になって、サイボーグの2人が可愛く思えてきます。
ゼロワンは可愛い声ですがちょっとした狂気を感じます。
一方で冷酷な落ち着いた理性的なゼロツーに何故か情が湧いてきてしまいます。
両耳での囁き、耳舐め、フェラ、交互に搾り取られて最後に両方からまた絞られるのが堪りません。

ちょっと低音のお姉様に密着され、電車のなかで責められてしまいます。
あり得ないシチュで叫ばされてしまう荒唐無稽なお話ではありますが、それでも蘭世さんのドSなOLに責められる快感には勝てません。

最後にちょっと甘々な雰囲気も醸し出してしまって良い感じで終わります。
さらにオマケまで付いていて、ちょっとその気になった時には十分な内容です。

問答無用でいきなり責められる実用性高い作品です。
浅木さんが2役なので、左右どちらも似た感じの落ち着いた優しい声でコロコロ気持ち良くされます。
癒やし系シスターとダウナー系シスターの2人ですが、どちらも心地よい声です。
癒やし系はもちろん、ダウナー系でも好きになってしまいそうで、すっかり虜です。
耳舐めが全編通して多くて、大変好みです。
耳はぁ～も多くて、何度もやられました。音圧があるというか、近いというか、じっと聞いていると突然はぁ～されるので、本当に吃驚してゾクゾクする快感に襲われました。

優しく甘やかしてくれる時と、突然ぶち切れた時の落差が激しくてビックリしました。
さらにお姉さんの企みはとんでもなく恐ろしいもので、声の直接的な怖さとやっていることの内容で二重に恐ろしい内容でした。
それでも飴と鞭のアメの部分で十分に楽しめてしまいました。
Mなので。

AIによるイラストも結構好みの出来でした。

知っている人はあまりのエロさに卒倒しそうな泪お姉様が、妹の恋人の相談にのるフリをして、しっかり自分で楽しみます。
こちらもそんな泪お姉様を想像していた過去もありましたが、この作品でしっかりと映像化されていて涙を流しそうです。
最後にはしっかりと、本来の刑事と泥棒になりきってプレイという倒錯的なカオスが描かれています。興奮します。

女看守がエロくて、囁きと手コキでえっちな拷問されます。
仲間の名前やアジトの場所を聞かれますが、黙っているのは難しいです。

拷問と言っても囁きを中心としたもので、痛みを想像させるようなものは全く無くて、それでも快楽に負けて完落ちしてしまいます。

手コキや挿入の音は囁きを邪魔しない程度に小さく、ちょうど良かったです。

ちひろママの圧倒的な存在感とエロさに圧倒されました。
サキュバスの姿といいながら、ほぼサキュバスのちひろママは、今まで圧倒的な強さだったため、ゆかりママと主人公が2人組で責めてくるのに対抗してサキュバス魅了キスでゆかりママを堕とします。ほぼサキュバスですね。間違いないです。

ちひろママサキュバスがゆかりママにキスして、図らずもレズを体験することになりますが、これはこれで興奮しました。
ちひろママの圧倒的な強さとエロさにやられっぱなしでした。

美人な王女さまではなく、若くてエロいお母さま(女王様)に惹かれて購入しましたが、予想以上にとんでもない母娘でした。
初夜を迎えた婿殿を夜這いして襲うお母さまとか、ただでさえエロさ満点ですが、娘に見つかっても堂々としていて、最後には母娘レズや3Pまで。
うらやましさ満点の内容でした。
分倍河原シホさんはどんな役でも熟してしましますが、この作品では初心な王女様を可愛く演じられています。

赤ちゃんプレイは得意ではなく、今まで手を出さなかった甘園房シリーズに、ついに手を出してしまいました。最初からではなく、ちひろママからです。
ちひろママは、名前がちょっと似ている大山チロルさんが演じていることもあり、絶対的な安心感がありました。
何より、ちょっと苦手な感じになっても、チロル様のエロい魔王様やサキュバスを思い出せは耐えられるのではないか?という消極的な理由からでした。

聴いてみたら、丁寧な作りや登場人物のうまさからあっという間に物語に引き込まれました。
最初の導入から、初回の人と、コンプしている人向けと別のトラックが用意してあるのが何ともありがたいことでした。

受付を終えて、部屋に行くときも別のママとの会話もあり、本当に大きな建物を進んでいく感じがして、すっかり物語に入り込めました。

このシリーズはどこから聞いても大丈夫です。安心してママ先生にハマりましょう。