あべっちょ的赏析一览

スパイを尋問、誘惑して自分のハーレムの一人として迎えるという、あり得ない人妻の話です。
ちょっと熟女風で耳元の水音が素晴らしい野上さんと、声の幅がメチャクチャ広いそらまめ。さんがどちらも人妻役で、エロい人妻として誘惑してくれます。
この拷問に耐えられる男はいないでしょう。
吐息、囁き、耳舐め、本当に素晴らしいです。

音声配信者がエッチな服で迫ってくるという話ですが、聞いてるこちらは、きぬぎぬふみさんと常磐はなこさんの声がドアを開けて入ってくるわけですから、これはまるできぬぎぬふみさんと常磐はなこさん本人が来ちゃっているのでは?とあり得ないシチュにドキドキしてしまいます。
仲良し人がエロく迫ってきて、しかも独占欲はなくて、二人で交代で責めてくるハーレムです。

奥手ながら負けまいとして迫ってくるスミレさんが好きで、もう頭の中は、きぬぎぬふみさんに迫られるえっちな妄想全開でした。

まさにエロくて無敵の魔王様。サキュバスなんか足下にも及ばないエロさで勇者を逆レイプです。
旅に出る勇者を遠隔で監視して、さっと誘拐していたぶるとか、非道にもほどがあります。もっとやって欲しい。
勇者とか正義側を遠くで観てて、悪巧みして介入してくる悪女って大好きです。しかも、エロい。
犯しながら笑う笑い声がもう堪らないエロさです。
おっぱいで勇者の顔をペチペチします、耳舐めします、騎乗位で犯します。エロいです。
正義と悪の関係について深く掘り下げた作品が多い印象のSweeetNightmareさんですので、シナリオも素晴らしいです。
しばらく魔王様の虜です。

新作3本分とありましたが、それどころではないボリュームです。
1作目は学校を舞台にした舐め活で、大人のお姉様から女の子まで舐め活してくれる夢のような作品で、これだけで普通は出すよねと思うようなボリュームです。1人だけと2人の組み合わせの作品に、おまけまで有ります。
大人の「れな」さんと「ゆりな」さんが好きで、この2人が出るトラックを中心に聞いてしまいます。

2作目はラブラブな彼女が起きるなりとか、お仕事中に耳舐めしてくる耳舐めマニアには堪らない構成でした。

そして3作目は伊ヶ崎綾香さんを指名して耳舐めしてもらうという、ハイブリッドな、2.5次元のようなドキドキ感ある作品でした。

さらにオマケもあって、聞き終わるまで、まだしばらくかかりそうです。

音源として、waveのほか、mp3と、左右反転版もあります。

耳舐め好きは是非買うべきでしょう。
余分なストーリーを省いて、優しい彼女から耳舐めを受けるその1点で勝負しています。
イヤホン専用なのは、耳の奥に反射するような、筒の中で舌を動かしているような音の作りをしているからでしょう。
なんだか分からないまま、それでも性的嗜好が耳舐めなので、あっという間に世界観に浸って絶頂に導かれてしまいました。

女幹部に捕まる作品は数あれど、列車の女性専用車両に乗せられてセクハラされるようなものは珍しく、興味深いです。
また、そんな興味を吹き飛ばすほど、野上菜月さんと秋山はるるさんの囁きが素晴らしかったです。
エロいです。赤ちゃん言葉は得意ではないですが、それでもエロくて、脳みそ持って行かれるようでした。
ラストチャンスも順調に逃して悪の組織に一直線で、そりゃそうだよねえ。野上さんのキス音、唾液を溜ながら誘惑する音声だけで行ってしまいそうでした。

囁きと耳舐めが心地よくて、勃起するか、すやすやと寝てしまうか、そんな両極端な作品です。
琴音有波さんが、睡眠不足を心配してやってくるサキュバスなんですが、そんな設定ある?と思いながらポチりました。
布団に潜り込んできて、裸で抱き合って耳元で囁いてくれる最高なサキュバスです。
トラック3と5が耳舐めメインで、好みのシーンなのですが、その間の4でも犯されながら耳舐めされる夢のような作品でした。
琴音有波さんの囁きと耳舐めに包まれて、幸せな気分で抜いて寝る時に最高の作品です。

ドエロいシスターに見つかってしまった巨根のせいで、がっつり捕まってエロいことされてしまいます。
蘭世さんの少し低めで落ち着いたエロい囁き声は素晴らしくて、低くても強く押してくるのでは無く、包容力がある感じでシスターに良く合います。
フェラ音は情熱的で、それなのにベロベロの水音は重すぎず、去年からすっかりハマってしまっています。
巨根の虜になったシスターの話なので、期待した耳舐めは少し少なめでしたが、オマケで耳舐めが充実しており、何の問題もありませんでした。

大山チロルさんの妖艶魔女ということで即買いでした。
広い音域を持つ大山チロルさんですが、今回は少し大人の感じですが、低くて太いオホ声超少なめで、大変好みです。

囁きの声は少し低め無声音が多く、それでいて、ウフフって笑うところは少し高くてエッチでした。
男を堕としながら自分もエッチに填まって、それでいて分からせられるほど負けちゃうんじゃ無くて、ずっと主体性を持ったエッチなお姉さんでした。

設定として魔女さんが30歳という、微妙なお年頃でしたが、ドエロい衣装ですね。それで子作りに勤しむという設定ですが、搾精で殺すのではなく、孕むためのエロエロラブラブえっちでした。
妖艶って感じは少し薄めでしたが、ヤバくて大変素晴らしかったです。

10 years afterのエピローグがありそうな作品でしたね。

フリートークは、大山チロルさん全開でした。。。。

娼館でサキュバスの太客になって搾り取られて、サキュバスの餌になりに行ってしまう作品です。
サキュバスの高めで軽くて心地よい声が本当に良かったです。
琴音有波さんの声に癒されます。
徹底的に犯されてもまた行ってしまい、すっかり依存してしまう気持ちは分かります。身体が持てば毎日行きたいです。
娼婦なのに食事になってしまうサキュバスがなんだか愛おしいです。