Liste des critiques de あべっちょ

始祖ということで圧倒的に強いサキュバスが男を気に入り、徹底的に犯す幸せな作品でした。
大山チロルさんと柚木つばめさんがどちらも落ち着いた大人な感じで、好みでした。ロリ系はちょい苦手なので、、、
オホ声の間もずっともう片方が耳舐めしてくれるサービス振りです。
後半はそれぞれが分身を出して合計4人。両耳を常に耳舐めされる状態でオホ声が聞こえる構成です。素敵です。

こんな音声だけで操られるとか、そんなことないでしょうと思って、でも結局、そらまめ。さんの声に惹かれ、ちょっと耳舐めも楽しみで購入しました。

基本的に3トラック(残りは失敗パート)だけですが、途轍もなく濃密で、結局お姉さんにイカされました。
失敗もしましたが、別の日に最後まで行って、またイキました。

左右から吐息と耳舐めで責められ、さらに別に目の前で罵られ、その興奮が止まりませんでした。
こちらが夢中になっているときに、見抜かれるように寸止めされて、笑われると、被虐の主人公にすっかりなりきってしまってしまいそうでした。

えそらごとさんのイラストもとってもエロくて良かったです。

コンセプトとシナリオと、 琴音有波さんの演技・声が良かったです。
耳舐めやキスといった水音が少なく、純粋に淫語を語るの聴いているだけで、そのエロさにイキそうになるとんでもない作品でした。
作品紹介で落ちが分かってしまうのですが、それでも琴音有波さんの声の前には、陥落せざるを得ません。
お姉さんが語る事例で、爆乳を揺らす工作員の姿を想像するだけで、本当にエッチな気分になります。凄いです!

沢野ぽぷらさんの演じるムチムチ女王様目当てで購入し、大変満足です。
さらには、当初の予定に無かったクールメイド(陽向葵ゅかさん)がツンデレで、まさか最後にいちゃらぶになってしまうとは思わなかったです。
エロい囁きも耳舐めも良くて、なぜかいちゃいちゃエンドで、満足度高かったです。
トラック8にバッドエンドとありますが、とてもそうは思えます。

めちゃくちゃ高圧的で、一人称が「余(よ)」のサキュバスに突然責められ、イヤかもしれないけど身体だけ反応してしまって、泣きがながら犯されているような迫力の作品でした。
左右から乱暴な低音で責められますので、そのスジの方には良いと思います。
2章が耳舐めがメインでしたが、それだけでなく、3章も耳舐め結構入ってました。

マッド・ヴィーナスさんのエロい作品が好きで良く買ってます。
今度は最強メイドさんが堕ちるようですが、おまけの拷問トラックの映像がどう見ても、ク○エ様です。
買わずにはいられませんでした。
琴音有波さんが演じるク○エ様が好きなので、モザイクがあるだけでポチッとしました。
最強メイドさんとク○エさんの絡みが素晴らしかったです。

M属性のある勇者がエッチな女僧侶にいじめられながらレベルが上がるという不思議な設定です。
それ以上に、SEあり版だとネタバレ音声が聞こえにくい、というかほとんど聞こえず、壮大なエロい設定が隠されて進む不思議な展開です。
物語の展開をおとなしく聴くというM属性も聴き手に要求されるような印象です。
全部終わったら、SE無し版を聴くと一層物語りに深みが加わります。
エロ的には、耳舐めが個人的に良かったです。
ちょっとゲップ音は、アレでした。。。。

いくつか買っていた製品含まれる総集編ですが、買って損することは絶対にありません。
キリア様の声を聞けるだけで、買う価値があります。
沢野ぽぷらさんの痴女の声が合ってます。

オリジナルストーリーのドラマもあって、盛りだくさんでした。
男性エージェントの声をOFFにできますので、申し訳ないですが男性の声を聴きたく無い需要にも応えてくれます。やっぱりエロいお姉様方の声だけが良いです。

凄い大作です。
本編が2時間超えしてますが、さらにオマケで安眠を誘うトラック数本と、またまたさらにストーリーを追わずにすぐ抜ける話がいくつか入っています。
3本分って、単に長さのことだけかと思って、それでも十分とポチったのですが、嬉しい誤算でした。
出演者は陽向葵ゅかさん、伊ヶ崎綾香さん、山田じぇみ子さんの3人。
特に落ち着いた感じの2人が好きなので、この2人が同時に違う場所から囁いてくれたり、責めてくれたり、大満足でした。

ただただエロいヒーラーさんに落とされて喰われます。
討伐を完遂した後に熟女の手練手管で囁かれて、乳首触られたら、童貞なら誰でも落ちてしまうでしょう。

人妻なのに罪悪感ゼロなのがまた良いですね。
御子柴さんのねっとりしたいやらしい声に完全にやられました。
耳元で口説かれ囁かれるだけで逝きそうになるのに、フェラ音も、ピストン中の囁きも大変エロエロで良かったです。