Elenco recensioni di ねろるな
Classifica dei revisori. | 10Posizione | (Recensioni utili:3,275Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | 152Posizione | (Numero totale di recensioni.:782Prodotti) |
Opere consigliate
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お姉ちゃんのパンツでオナニーしてるのがお姉ちゃんにバレる。
これが音声作品の導入で宇宙一好きな導入でして、この作品もその王道を進んでくれているのですが、お姉ちゃんにバレてしまうのがお姉ちゃんから弟への善意がきっかけなんですよ。
お姉ちゃんごめんなさい。お姉ちゃんは優しさでオレの部屋に来たのにお姉ちゃんのパンツでオナニーしてごめんなさい。という罪悪感が素晴らしく心地良い。
そしてやはりお姉ちゃんたる者は弟にパンツ取らせてオナニーされるくらい魅力的でないといけません。弟くんはパンツとってオナニーするくらい舞依お姉ちゃんが大好き。舞依お姉ちゃんはそれくらい魅力的。
パンツでオナニーしていた事に対して徹底的に嫌悪を出してくれるのもお姉ちゃんに責められて追い詰められているとマゾ心にドスドス刺さります。義姉弟のようやく打ち解けて来た仲を壊す、再婚によって出来た家族を壊すかもしれないと罪悪感に堕としてからのお姉ちゃんによるお仕置きという甘美な救済。最高の流れです。
お姉ちゃんを演じる涼花みなせ様、大人の色気に満ち溢れたダウナーボイスであり、そして弟として絶対に勝てないという姉オーラがありました。
煽るような命令口調に虜にされます。聴いていてお姉ちゃん好き好き大好きと口走ってしまうくらいです。
さらに、女性上位作品ならヒロインに喘いでほしくない、弱みを見せないでほしいと思っていたのですが、存分に感じて快楽によがった喘ぎを表現しているにも関わらず弱みを感じない、艶やかにして鮮やかな色気に圧倒される強者の喘ぎです。
大好きなお姉ちゃんには決して勝てない。と思い知らせる素晴らしいお芝居です。
逆NTR要素は薄く、せめてお姉ちゃんとH中に彼女から電話あって欲しかったです。
しかし、お姉ちゃん作品、背徳、罪悪を感じてかつお姉ちゃん大好きと思わせる作品として一億点です。
トラック5のお姉ちゃんの本音に胸が締め付けられます。
Parole chiave scelte dal recensore.
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何それ? どういうパイズリ? そんなの聞いた事ない。
というようはマニアックなパイズリがあって驚きました。
両思いからお互い初の恋人になっていきたくさんの初めてを経験していくというタイトルは嘘偽りありませんが、予想を超えたプレイが多いです。
突然アナル舐めを頼む聞き手役、頼まれてもいないのにザーメンうがいを左右の耳元で聴かせてくれるヒロイン唯ちゃん。
アナル舐めを頼まれて引きつつもやってくれ途中でえづきむせてアナル舐めをやめてフェラしてからのザーメンうがいゴックン。
この性春フェチズムなシーンを表現しきった恋鈴桃歌様は流石の技術力です。
ラストトラックのアナルセックスに向けて途中に聞き手役の尻フェチぶりをフラグとして入れていたのがシナリオとして完成度高いですし、急なアナルセックス(最初からチンポ挿入)ではないのがリアルでした。
個人的には手コキになるとちょっとSっ気を感じる唯ちゃんにドキドキしました。
欲を言えば初めてのオマンコへ生ハメ中出しがあってほしかったと思います。
変態的な純愛物語です。
Parole chiave scelte dal recensore.
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魔王討伐に失敗して囚われの身となった勇者がサキュバスのクレアさんに快楽責めされる…という導入
催淫効果のある甘い唾液によるキスから始まり自ら舌を絡めていくようになり垂らされた唾液も飲む。
とても良いプレイです。体液飲まされプレイ大好きですし、cv浅木式様のキス音やマイク位置取りもすぐそこにクレアの顔があるを感じさせて甘く蕩けるような体験です。
自らクレアを求めるようになっていきおねだりさせられるというのがMには堪りません。焦らされてからの生ハメ挿入最高!
そして精子に勇者パワーがあったのか? 魔力が乱れてしまうクレアを責める立場逆転へ。
おっぱい責めがあります。
乳首責めされた仕返しとばかりにクレアのおっぱいを責めます。イジメます。
乳首責めされるよりもヒロインのおっぱいを触る描写を好む自分としては素晴らしいプレイです。クレアも嫌がらずにこうして欲しいとおねだりして気持ち良さそうに喘いでめちゃくちゃエロ可愛いです。
そしてもう勇者とか魔王の幹部とか人間とサキュバスとかではなく、もう情欲に支配された男と女、雄と雌として激しく交尾です。
サキュバスに溺れて夢中になり、そしてサキュバスに求められる至福を味わえます。
Parole chiave scelte dal recensore.
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「この世で最も美しいものはなんでしょうか?
わかりますか? そう…
血のつながった実姉とのエッチですね」製品紹介文より。
上記の文が購入の決め手でした。
私が欲しかったもの、それは姉である。
私がしたかった事、それは姉とのセックスだ。
艶やかな女の肉体へと妖しく変化していく姉を一つ屋根の下で、一番近くで見ていたかった。
決して口にしてはいけない、食べたならば家族という楽園を追放される事になる禁断の果実として瑞々しく熟れていく姉へ視線を釘付けにされたかった。その甘い香りに酔い恋焦がれたかった。
そして父も母も裏切り悲しませ怒らせる事になっても、世界を敵に回す事になっても姉を愛して姉に愛される弟になりたかった。
そういった実の姉と禁忌を犯し共に堕ちて征く背徳の愉悦と快楽を巧く描き切った物語でした。
お姉ちゃんの台詞の一つ一つにある悲哀、苦痛、自責、絶望、それらから抜け出す為には弟の存在が必要だった。弟に縋るしかなかった。
傷つき病んだ姉をその闇とともに受け入れ、そして弟自身も秘め隠していた暗い欲望と家族を超えた愛情を解き放っていく。
陰のある艶やかなイラスト、お姉ちゃんの心境を表すかのような雨音、引き込んでいくBGMの使いどころ、そしてやはりcv縁側こより様のしっとりと沁みるお芝居が愛しいお姉ちゃんを感じさせてくれる素晴らしい作品でした。
Parole chiave scelte dal recensore.
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スポーツインストラクターたる者お客様や他のインストラクター相手に勃起してはならない。
という事で新人インストラクターとして先輩巨乳インストラクターの舞紀先輩から勃起防止トレーニングを受けるという導入。
でも勃起したのは先輩がエロいからです。
もうまずイラストが非常にエロ可愛いですね。衣装から溢れんばかりのオッパイ、見えてしまっている乳輪、汗ばんだ肌、紅潮した頬、イタズラっぽい笑顔、結んだロングヘア、素晴らしいお姉さんです。
そして自分の為に身体を張ってトレーニングに付き合ってくれます。
こんな人が先輩だなんて最高の職場ですね。
勃起防止として顔にオッパイを押し当てられるのですが、その時の先輩の声の聞こえる位置が本当に胸に顔を埋めてるかにでした。確かに温かく柔らかな感触に包まれました。
KU100とパッケージにありますが、だとしても先輩のcvである麦咲輪紫葵様は空間把握能力が高いですね。
麦咲輪紫葵様の出演作は初めて聴きましたが、ヒロインの声だけでなく存在感を届ける力を持っていますし、面倒見の良い先輩、お姉さんとして自然体、リアルな雰囲気を出しており演技と感じさせない演技力です。
それだからこそほらほらほらと、煽るように責めていた先輩が感じた時の可愛らしいさ、エロさがめっちゃくちゃ来ます! 大興奮でした!
Parole chiave scelte dal recensore.
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タイトルにある処女の爆乳剣姫。
それならばその爆乳を味わいたいのである。
しゃぶりつきたいのである。
貪りつきたいのである。
この作品には確かにそれがある。
おっぱいを触っている時にどんなリアクションをしてほしいだろうか?
赤ちゃんみたい。おっぱいばっかり触ってる。
ごめんね、おっぱいちっちゃくて。駄目、おっぱい弱いの。
などなど色々あると思いますが、この作品では爆乳剣姫様の、最強ギフトを有する気高き女剣士様のおっぱいを無理矢理いじったらこういうリアクションをしてほしい!
こんなような事を言ってほしい!
というのが個人的に大正解のどストライクでした。
気高き剣姫の台詞とcvももたす(恋鈴桃歌様)の怒りと嫌悪のお芝居が最高にハマっていましたし、竿役の正体がどんな奴かわからない状況でしたが、少なくとも性癖は似た所があると親近感を覚えて感情移入出来ました。
この作品はファンタジー設定を活かしたハード凌辱が故にリアリティのある快楽堕ちです。
何度も犯され、何度も穢され、何度も貪られ、何度も殺されてという地獄のループにより誇り高く気高き剣姫が狂って壊れて、確かなものは刻まれ続ける女としての快楽のみという状況を悟り堕ちるという自然の摂理とも言える説得力が物語の筋としてしっかりと通っています。
cvであるももたす(恋鈴桃歌様)は死ぬ演技がやりたいとツイートしていたのが流石な表現です。
疲弊しきり、命が割れて魂がこぼれを落ちるかのような死に様、死ぬ寸前に決定的に狂気が芽生え大輪に咲いて散る。
剣姫がコワレた瞬間を確かにわからせてくれました。
また、無理矢理キスされたり口に突っ込まれた時の息遣い、呼吸から感じる不快感、喋る以上に嫌悪が伝わります。こういった嫌悪感を出す上手さが快楽堕ち後の甘さをさらに極上の味わいにするのでしょう。
地獄に咲いた花のような作品です。
Parole chiave scelte dal recensore.
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純愛ちゃんはバブみが強い、甘えたくなり頭がホワホワして血が下に集まる。ダウナーな雰囲気が妙にエロくて我慢出来なくなる。
純情ちゃんはワンコ君と犬扱いしてくるのが個人的にドストライクの性癖なのだ。挑発されて発情して理性が剥がれ落ち雄になる。
そして二人とも確かな愛情がある。
純を抜かした二人の名を足すと愛情ではないか。
二人とも愛情を持って接してくれ、その見返りを求めて来ない。
この作品はシリーズの過去に遡ってこういう事があったというのを描いているものであるが、この作品内での彼女達は未来を知らずで、今この時だけの関係、今この時のオレに無償の愛情を与え、そしてその先に自分は過去の存在になると思っている。
切ねえ。
大好きだと抱きしめたくなる。今ここで好きだと言えない事に身悶えする。
今のこの幸せを未来永劫に続くモノだと宣言したくなる。
ああ、この感情こそがアオハルなのかと腑に落ちました。
黒い冬に眠っていたものを呼び覚ましてもらえたと思います。
Parole chiave scelte dal recensore.
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親しみやすい雰囲気の中にSを感じる小悪魔新人なな。
俺の事好きなの? 好意を感じる可愛いささくら。
余裕は自信、大人の落ち着きから溢れる色気あおい。
それぞれ異なる魅力を持つセクキャバキャスト女の子達、客という立場、あくまでも接客でしかないのであろうが良いチンポ持っているとモテモテ気分を味わえるハーレム作品。
クラブ的な音楽にその気になりつつ時に可愛いく、時に艶やかな声に、淫靡なリップ音に、耳から脳へ伝わる熱に蕩けて酒以上に酔わされていく。
次はどんな女の子が来てどんな事をしてくれるのだろう?
またあの娘に来てほしい、あんな事してほしい!
そしハッスルタイムとは?
先の展開が気になり、期待している中でもエロエロに甘く幸せな時間を過ごしており天国にいる気分、女の子同士の掛け合いがバックボーンを感じさせてリアル存在する女の子と思えて没入感ありあり。
目の前の娘に夢中にさせられながら両サイドの娘にも大好きだぞという気持ちが溢れて途中で射精しようとも、賢者タイムなどなく全員に精子を味わってもらおうと勃ちっぱなしのキンタマフル稼働!
これこそ男の本能直撃なエロさだ!
Parole chiave scelte dal recensore.
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何度夢の中で逢おうとも夢から覚めたら忘れてしまう。
どれだけ愛情を注がれて恋心の一途さに胸打たれ共に幸せな時間を過ごしても、夢からの目覚めとともに忘れてしまう。
それが人間としての限界であり、夢の中でしか存在出来ない夢魔との非常な摂理。
この作品はR15版と18版の2パターンがあります。
どちらも何度も夢魔のヒロインであるエラさんに夢の中で出逢った事を忘れた状態で始まりますのでR15版を聴かなくても問題ありませんが、より楽しむには両方とも聴いていただきたいです。
R15版のエラさんはきっと忘れられる痛みに耐え続けていたエラさんだったのだと思います。何度忘れられても心折れる事なく一途に思い続けてくれていたエラさんが、ついに耐えられなくなり壊れてしまったのがこのR18版でしょう。
もう忘れないでほしい。忘れずに覚えていてほしい。
そんな当たり前の事が叶わない異種族の悲恋が沁みます。
自分を忘れてしまう男、それでも男の事を希う女は病み、やがて闇となりその闇は男を飲み込もうとする。
性的快楽による支配で自分に縛り付けようとするエラさん、病みに病み闇に飲まれ狂気に染まった愛、その切実さ、必死さが狂おしいほどに愛しいです。
望むならずっと一緒にいてやる。貴女がいない現実など要らない、貴女の現実が夢ならば共に夢にいる。貴女がオレを求めてくれてるようにオレも貴女が欲しい。
抱いて、孕ませてやる。
二度と悲しい思いはさせないと、昂ぶります。
サークル主でありエラさんのcvである恋鈴桃歌様の圧倒的なお芝居、演技力がエラさんの感情を叩きつけて鋭く刻みつけてくれます。
そしてエラさんを闇堕ちさせた罪悪感、無力感に溺れさせられながらも、欲情させられます。
耳舐めの心地良さ、吐息から感じる熱、艶やかな喘ぎ、女の悦びの声が雄の本能を刺激します。
素晴らしい悲恋の物語でありながら、シコらずにいられませんでした。
Parole chiave scelte dal recensore.
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夢魔のエラお姉さんに気に入られて夢の中で愛される。
R15版とR18版の同時販売、説明を読むかぎりこちらが先のお話しのようなのでまずはこの作品から視聴。
好意を抱いてくれていて嫌われたくないのか慎重に、探り探り会話を進めていく中に優しさや好意、愛情を感じて聴いていておだやかにまどろみの中に沈んでいくようでまさに夢魔と共に過ごしていると感じられます。
耳かきされながら優しく語りかけられているのは至福の時間であり、そのまま心地良く寝落ちしてしまうくらいです。
しかし、耳舐めからの耳に吐息フーはもう激しく溺愛されていると幸せに溺れつつ気持ち良さに大興奮です!
エラ演じる恋鈴桃歌様の耳舐めからの耳に吐息フーはガードを崩された後にトドメの一撃が来る素晴らしい連続コンボのような破壊力がある蕩ける快楽です! 大好きです!
そして耳舐めをしてエラさんも昂ってその気になっていったのか、優しいお姉さんから夢魔としての本能が覚醒してしまったかに不穏な発言が…やはり人間ではなく上位の存在だという気配、ヤンデレオーラが漂って来るのがたまりません。
R18版に続くという事ですね。聴いていてエラさんにもっとエロい事されたいと期待してしまったのでこれから聴くのがめちゃくちゃ楽しみです。
Parole chiave scelte dal recensore.