あんなさんのレビュー一覧

せつねさんの耳舐め音声作品がパワーアップして帰ってきました。
今作も上質な耳舐めが両耳、片耳共に長時間楽しめます。
マイクも使い分けているため、いろんな音を聴くことができます。

今作は実は安眠用に適しています。
せつねさんの耳舐めがあまりに上手で寝落ちする可能性が高いです。
今夜はじっくり楽しむぞ!と意気込んで聴き始めたら、1トラックが終わらないうちに眠ってしまっていたということがザラにあります。
耳舐め音声を聴いてリラックスしたい人にぜひオススメの作品です。

ありすちゃんの作品といえばイチャラブが多いのですが、今作は基本的にザコザコと罵倒です。
こういうのも新鮮だなと思いながらトラック3まで聴き終えて突入したトラック4。
単刀直入に言いますとトラック4にレ_プシーンが収録されています。
正直、非常に驚きました。
俺の!推しが!なんてことだ!(フィクションだと分かっていながら)
新しい扉を開いてしまったかもしれません。
問題のシーンでのありすちゃんの迫真の演技を聴いて、興奮するか心を痛めるか、あなたはどちらでしょう?
おすすめです。

全編通してひたすらに耳を舐めてくれる作品です。
ぴちゃぴちゃ系の舐め方ではなく、ゾリゾリくぽくぽ系の舐め方なので、耳舐め音声でゾクゾクを感じたい人に特におすすめです。

表記にもある通りR18の表現は無いので、ストレートなエロを求めている人は他の作品を探した方がいいでしょう。

非常にハイクオリティな耳舐めを長時間楽しめるので、全ての耳舐めファンの方々に聴いてもらいたい、そんな作品です。

あなたと幼馴染のメイドさんは、お互いに好き同士であるにも関わらず、すれ違い、気持ちを伝えられずにいました。

そんなある日、あなたにお見合いの話が浮上します。

焦った幼馴染メイドさんは夜這いを決行。
なんやかんやあった後、お互いの気持ちを確認し合い、恋人同士として歩み出します。

プレイ内容は終始イチャラブあまあまです。
合意の上で避妊をしないフィニッシュが続くので、好きな人は是非。
CVを担当している相晴ひなたちゃんの体当たりの演技がとても可愛いのでオススメです。

作中の女の子は誘い方がやたらと上手なので、こちらが流されてしまうのも仕方ないでしょう。
最初から最後まで校内での露出プレイですが、内容としてはいちゃラブプレイです。
耳舐め要素もありますが、プレイの一環としてなのでASMR的なゾクゾク感は少ないです。
純粋な抜きシチュボとして楽しむのが良いと思います。
キャストさんの声と口調がとても可愛らしく、プレイ内容も王道の良さがあります。おすすめです。

この作品はVtuber、相晴ひなたちゃんのセンシティブ音声作品第一弾です。

シスターのひなたちゃんに射精管理されながら気持ち良くなるという内容になっています。

耳舐め要素も多いので、好きな人には堪らないのではないでしょうか?
耳舐めの種類としては「じゅるじゅる」「ぴちゃぴちゃ」系なので、「ぐぽぐぽ」「ぞりぞり」系を求めている人は要注意です。

個人的にはトラック6のえっちシーンが超絶お勧めポイントです。まさに体当たりで演じており、圧巻でした。沢山の人に聞いてほしいと思います。

待望のアップデートでバイノーラル化され、ノイズ除去も入り、トラック分けもされました。
本作はシチュがいいですね、隣のお姉さんに誘惑されるのが最高です。

作中では除去しきれないノイズが残っていたり、編集が甘い箇所がありますが、隣のお姉さんに誘惑されたい人や、本多ぽこさんが好きで活動を応援したい人は、購入してみてはいかがでしょうか?

応援している声優さんとサークルさんの組み合わせなので購入しました。
本作は前編、後編と分かれて構成されているのですが、後編を聴くときは要注意です。特殊なMさん以外は合わない人が多いと思います。
しかし、前編の導入部分でその旨の説明があるのは親切で良いと感じました。
自分は後編のプレイが受け付けないタイプなので、前編のみ聴いて癒されながら寝ることが多いです。
本作は催眠音声としてのクオリティが非常に高い作品なので、催眠音声ファンに特にオススメの作品です。

羊娘めめさんのことはお名前だけ存じ上げていましたが、サンプルを聴いて気に入ったので購入しました。
track1から3までは片耳ずつの耳舐めで、track4から6と8が両耳同時の耳舐めになっています。
track7は両耳同時の耳ふーです。
最初から最後まで非常にクオリティが高い作品です。
音の処理も丁寧に行われているためノイズもありません。
オススメです。

この作品はVtuberの夢宮ありすちゃんによる、センシティブ音声作品第六弾です。
ありすちゃんの音声作品は全作持っていますが、過去の作品と比べると、脚本の質感が大きく違うように感じました。なんと言うか、ねっちょりいやらしい脚本です。
えっちシーンはもちろんどエロいです。しかし、特筆するべきは普通に日常のセリフを喋っている時の声や呼吸でしょう。あ、なんかスケベそうな娘だな、と思わせる何かがあります。期待させてくれます。
そんなこんなで、むっつりな娘といちゃいちゃえっちしたい人におすすめの作品です。