Danh sách đánh giá của ノヴァブラスター

このサークルさんお馴染みのド鬼畜な凌○とNTRが混ざった新作。

凌○は最初の方はセクハラ～本番と段階があるので楽しめたが後半は即だったのでほんのちょっとだけ残念。
寝取られの方は凌○と比べればイベントは少ないが最低限必要なプレイはこなしたといった感じ。
寝取られの質は良いがヒロインが3名なのでプレイがバラけてしまったのが少し難点。
またつがいじめということで、男主人公も凌辱対象で昨今よくある女の子がいじめてくるM向けというのではあまりなくバシバシ犯される。
戦闘エロに関してはミニキャラが犯されるのはよく作られているがいかんせん戦闘がめんどくさくなるのである程度見たら自分は切ってしまった(装備品でシャットアウト出来るのはGOOD)

今作のグロ描写は自分的には許容範囲に収まっており(首吊り、頭部破壊、五体切断等があるので耐性のない方は注意)、スカトロの方も大の方はなく少し安心した。

総合的にイベントやエロ、戦闘とどれも一定水準以上には楽しめてお得だがあらゆるジャンルのフェチが混ざっているので少しごちゃついてるかも。
ただその中でもサークルさんの色や特徴が出ていて良かったと思う。

大変嗜虐心をそそられるゲームでした。
最初は「この体格差じゃ抜けないしグロもあるから育成ゲームとして楽しもう」と思っていたのですが、妖精ちゃんの反応が楽しくついつい色んな事をしてしまいました(意味深)。
買いあぐねている人達が一番気になっているだろうリョナ、スカトロの部分ですが

・リョナ…結構残酷ですがエロいものもあったり考えさせられるものもあったりとただただグロいだけではありませんでした
・スカトロ…プレイに糞は使わない(排泄行為のみ)
※主人公が尿を飲むシーンはある
糞は嫌だけど飲尿なら…という人ならスカトロ描写NGにしなくても大丈夫だと思います

といった具合です。
私自身上記2つのジャンルは好きではないのですがゲームの楽しさ、文章の上手さで受け入れる事が出来ました。

エロイベントは体格差があるから難しいと思われるかもしれませんがちゃんとH出来るのでご安心を。
好きだったのは妖精ちゃんとの交尾、妖精ちゃんの発情、妖精ちゃん輪姦です。

個人的にはこのままでも充分楽しめましたがもう少し妖精ちゃんをお話出来るレベルまで育てたり着せ替えしたりもあったらなぁという感じでした。
あとリョナまでいかない程の嗜虐も欲しいかな…(虐めるとバッドエンド直行なため)
DLCがあったらそこら辺の育成部分の幅を増やしてくれたらなぁと思います。

全実績クリアしたのでレビュー。
ストーリーはベタではあるが正統派変身ヒーローモノ。
以下良い所等の列挙。

良い所
・とにもかくにもステージやギミックの良さが目立つ。
RPGをやる人が「取り敢えずここを調べておこう」という様な箇所にアイテムやステージ進行ギミック、隠し通路が有りRPG好きを満足させてくれる
・謎解きも優しすぎず難しすぎずでそのイベント中に全て解決出来る様に収まっているのも良い
・戦闘面は難易度ノーマルだと装備品が重要になってくるが順次追加された商品を買っていくだけでOKと簡易的
救済措置も有り

惜しい所
・道中で必殺技を追加するアイテムがあるが基本的に使わない(レベルと装備品の強化で事足りてしまうし敵が強いのでバフ、デバフをかけている暇がない)
・RPG部分が面白すぎて
RPGを楽しんでいる時間>>>>>>>ﾁｿﾁｿを触る時間
になってしまっている

…という感じ。
上記でも書いたがRPG部分が楽しすぎたといったイメージ。
あとエロイベは怪人と対人がメインだが怪人の方がシコ度は強めなので異種姦好きの人の方が合ってるかも。
寝取られ有りという事だが製作者様が事前に仰っていた通り、隠し味程度のボリュームだったのでガッツリ寝取られイベントを堪能したいという人は要注意。
個人的にはちょうど良い間男がいたので全10章の中で徐々に魔の手が伸びていって欲しかったかな。

取り敢えずRPG好きな人はやっておいた方が良い作品です。

純愛と監禁の両ルートを一通りクリアしました。
難易度がやさしめなので特にここでつまずいたという所はありません。
移動や視点変更に慣れるまで少し時間がかかるくらいです。
生活感に焦点をあてたゲームとしてかなり良い作品だったのですが少し物足りなさを感じました。
体位の少なさ、装飾品の少なさ、出掛け先の少なさ、難易度激甘のクレーンゲームしか稼働してないゲーセン…
色々と少ないと書きましたが数ある3Dゲームの中ではイベント多い方だとは思います。
作品の出来が良い分「もっと」を求めてしまうんでしょうね。
アプデもして下さるとのことなので今後にも期待です。

恐らく今年のロリゲーでナンバーワンの出来です。
第一部では負けてもちょっとエッチな目に合うだけで殆ど守護られるのですが第二部からは陵辱と鬼畜のオンパレード。
妊娠したり監禁されたり妊娠したり売春させられたり妊娠したり…といった具合にとことん酷い目に合わせることが出来ます。
勿論商品説明にあるように処女ルートもあるため純なまま終えることも出来ます。
物語はセレナちゃんの選択次第で多少変化しますが基本一本道でエンディングもバッド以外は大きな変化はありません。
エッチイベントの数に対してちょっとストーリーが短いかな?とも思いましたが周回する事を考えると丁度良い長さなのかもしれません。
戦闘は近接攻撃と遠距離攻撃の二つとシンプルなアクションで相手の動きさえ見切ってしまえばかなり楽。
雑魚もボスもHPは高く設定されてないので作業ゲーにはならない所も嬉しいポイント。

エロRPGにあったら嬉しいED分岐や着せ替え要素、戦闘エロ等が有り、とにかく痒い所に手が届いてるゲームでした。

ストーリーやダンジョンの作りも丁寧かつプレイヤーにストレスを与えない様に作られており、かなり好感が持てます(ただ終盤の擬態触手はちょっとキレそうでした笑)

エロイベは基本寝取られなのですが主人公と意中の人との関係が少し薄いので寝取られよりも快楽墜ちや陵辱よりな気がします。

個人的に好きなエロイベは町長の家でのバイトです。
時間制限のある中でセクハラしてくる町長から逃げつつ邪魔なメイドを避けるのは難易度も相まって楽しめました。

DLCもあるそうなので本編よりも寝取られ要素強めなものを期待して待っております。

☆これから始める人へのアドバイス☆
・お金はストーリー上でも沢山必要になるので無駄遣いしないこと
・各地のボスは一回宿屋で寝ると復活するので金策としてご活用下さい
・主人公の理性と欲望を上下させるアイテムはED分岐に関わってくるので最後まで持っておくこと(特に初回処女プレイする人)
・スキル振り分けは攻撃アップ呪文が重ね掛け出来るので物理系にふっていけば間違いないです

雑魚敵倒してボス戦×3、これで終わります。
難易度は幾つかあるもののeasy推奨。
敵の突発的な攻撃と主人公のもったりとした動きも相まってeasyでもちょっとムカつく位には難しいです。
エッチイベントに関してですがフリーモードで表情を変えられる所とピストンのスピードを変更出来る所がとても良かったです。
ただ戦闘でもそうだったのですがカメラ操作がやや使い辛い所があり少し慣れが必要かも。
エンディングは幾つかありますがどれも笑みがこぼれる程あっさりしています。
全体的にあっさりとはしていますがエッチはかなり実用的なのでオススメです。

先日2周目のトゥルーEDをクリア。
1周目は処女を守ってプレイするとかなりやり応えがありスキルの割り振り等考えたり出来てとても満足のいく難易度になっていました。
処女を守ってプレイしてもストーリーの進行上確定でセクハラされたりするのも◯。
そして二周目。
1周目の物語の不透明だった部分を解き明かしていく展開には関心しながらも楽しめました。
しかし終盤、主人公はぽっと出のよくわからん奴に寝取られて子を成しましたとさ、ちゃんちゃん。
となり「えー!?」となってしまいました。
寝取られタグで引っ掛かって買ったのですがエッチCGもなくなんとも微妙な寝取られ…。
寝取られタグが付いている事とトゥルーエンドに目を瞑れば非常に良いRPGでした。
まぁ一週目だけでも楽しめるのでモヤモヤしたくない人はそこで止めるのも有りですね。

ロリとミニゲームをしてロリ達の会話を見たり服を脱がしたりエッチしたりするゲーム。
ミニゲームは「じゃんけん」「スピード」「ブラックジャック」「ポーカー」があるがすぐに勝敗を決められるブラックジャックがおすすめ。
ロリ同士の掛け合いはかなりあるがエッチは無し、主人公とのみ有り。
好感度を上げる選択肢があるが正解は全部上の選択肢なのであってないようなもの。
肝心のエッチシーンだが各キャラ基本エッチCGは二枚(+パンツ見せ)と少ないが満足出来るイラストクオリティ。
クリアでCGのイラストをいじって自分好みの顔に出来るのも◎。

総評
簡単なミニゲーム、選択肢、少ないながらも抜けるCGはさっと遊んでさっと抜きたい人にはとても合う。
作者様の次回作にも大きく期待出来る作品でした。

謎解き脱出ゲーという制作者の腕が試されるシステムでしたが私にとってちょうどいい難易度で気持ち良くプレイ出来ました。
シコってる最中に謎解きしなければいけない…という煩わしいシステムはないので購入を迷ってるかたはご安心を。
あとなんといってもヒロインの爆乳だろう。
私は好きでも嫌いでもないがあの爆乳を活かしたプレイが多いのは刺さる人にとっては最高なのではないだろうか?
作者様の情報を見るに続編?らしきものが作られるとの事で次回作も楽しみにしております。