華深さんのレビュー一覧
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2024年03月28日
同名CG集のアニメーション作品。
本作の1ヶ月前に発売された『夫は知らない、妻のネトラレ借金返済 The Motion Anime』と基本設定から声優さんまで被ってたり、ヒロインの容姿もけっこう似てたりするのだが、あちらの作品が「暗さ」と「湿度」を感じさせるインモラルな雰囲気とねちねちした前戯に注力しているのに対し、こちらはシチュエーションとコスチュームのエロさが見どころだ。
既婚者でありながら恥ずかしいアメスク風衣装やエロ下着を着せられ、拘束されたり動画を撮られたりしつつ、様々な体位で肉棒を突っ込まれ続けるスピード感。
休む間もなく奉仕を続けさせられるうちに、だらしなく蕩けてしまうヒロインのアヘ顔が一番のポイントである。
美女が乱れる様子でさっくり抜きたい!というときにお勧めの一本といえる。
2024年03月25日
ソシャゲのせいで金欠になった美少女メメリスちゃんが、相棒のティーナちゃんと共にダンジョンのお宝で一攫千金を狙うRPG。
シナリオ部分は世界設定とか細かいことはあまり気にせずともよい、スピーディーなテンポで物語が進行するストロングスタイルである。メタ発言やネタ要素、毒のある発言も多く、全体的にコミカルな掛け合いが展開される。
バトルはオーソドックスなコマンド式戦闘となっており、普通にプレイすると程よく歯ごたえがあるし、開始直後に大幅レベルアップしてサクサク進行も可能。
上記のとおりRPG部分は少しばかり大味に感じられる部分もあるが、エロシーンは打って変わってハード路線。サンプル画像を見ればわかるが、腹ボコやアヘ顔が比較的早い段階から飛び出し、タイプの違う2人の美少女がキュートな通常立ち絵からは想像もできないほどに乱れてしまう。
数とコスチューム・シチュエーションの多さ、そしてそれを描く参加絵師が総数30人以上という豪華さが本作の売りだ。
メメリスちゃんとティーナちゃんがぐちゃぐちゃにされてしまうえっちシーンが幅広い絵柄で描かれており、多彩な性癖を満たしてくれること間違いなし。きっとお気に入りのプレイが見つかることだろう。
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2024年03月25日
2024年02月21日
天才美少女退魔師が宿敵を追って、様々な妖魔との戦いに身を投じるRPG。
情報集め→ダンジョン探索→ボス戦を繰り返す形式だが、情報集めパートでマップをあちこち歩き回らされることなく、会話だけで進行させるサクサク感がストレスフリーで良かった。
本作の特筆すべき点はザコ敵相手のHシーンの豊富さであり、淫乱レベルによる変化も含めて様々な敗北Hが用意されている。
最初は気丈に拒んでいても、レベルが上がると妖魔たちがもたらす快楽に逆らえず、だらしなくアヘ顔を晒してしまう真利ちゃんの痴態がハイライトだ。
これで道中のボス妖魔がさらにねちっこく多彩なエロ攻撃で女体を責めたててくるタイプだったら言うことなしだったのだが、ラスボスである苦陀羅はともかく、中ボスたちはデザインもオーソドックスな妖怪という感じで、若干淡泊だったかな……という点が少しばかり残念。
2023年12月26日
2023年12月26日
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2023年12月21日
燃えありエロありの快作RPGに早くも登場した追加コンテンツ。
エロシーンの追加はもちろん、さらにレベルアップした強敵たちとの再戦、細かい機能の追加など至れり尽くせりである。
メインヒロインであるところの幼馴染たちのみならず、準主役級のスタートレーナーもいずれ劣らぬ可愛いキャラばかりだったので、そんな彼女たちとの新しいエロが楽しめる魅力的なDLCとなっている。
さらにifバッドエンドも追加され、本編では抑え目だった○辱エロが多数追加されている。
本編だけでは物足りなかったというユーザーはもちろん、新規にこのタイトルを購入するユーザーにも同時購入をおすすめしたいDLCである。DLC第2弾にも激しく期待。
2023年12月20日
引退していた元魔法少女・レヴァンティアが、4体のヴィランから街を守るため自ら動画配信しつつ戦うRPG。
プレイヤーは主人公の圭(レヴァンティア)を操作し、週に1度攻めてくるヴィランとの戦いに備えつつ、街を探索してお金を稼いだりヴィランの企みに迫ったりしていくこととなる。
配信機材=装備品、リスナー(視聴者)の数と質で攻防コマンドの性能が変化するなど、動画配信をコマンド式RPGのバトルに落とし込んだシステムが好印象。
油断しているとあっさり体勢を崩されてエロ攻撃に移行してしまうのだが、
割とすぐに体勢を立て直せるので難しすぎるということもない。
ヴィラン達は圭の住む街に正体を隠して潜んでおり、各マップの段階エロイベントを通して、圭を堕とそうと策を講じてくる。気丈ながらも孤独を抱えた圭が、心の隙を突かれるような形で日常生活を淫らに侵食されていく様子が実にそそられる。
称号集めやサブイベントもこなすとなかなかのボリュームで、じっくり楽しむことができた。
2023年11月21日