Elenco recensioni di Nanaka
Classifica dei revisori. | 203Posizione | (Recensioni utili:507Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | - | (Numero totale di recensioni.:159Prodotti) |
Opere consigliate
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08/03/2022
ほんとはAすら未経験なのにお友達にはXまで経験済みなんて見栄を張っちゃう、そんなすべすべロリのみこねちゃん。トイレで会ったお兄さんに催眠されて一気にCを経験しちゃいます。
っていうかXってなんだよと思っていたら、ちゃんとZまで設定されていて笑っちゃった。しかもよく考えたらBの次にNやってるんだよなぁ。みこねちゃんはえっちだね。
中出しを「保体で言ってた妊娠しちゃうやつ」って認識してるあたり無知感も強く、とろとろの何も考えられない顔との相乗効果でうぶな子を無責任にめちゃくちゃにする感じも良かったです。
Xまで一緒にがんばろうね、みこねちゃん。
Parole chiave scelte dal recensore.
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えっちなロイヤル姉妹と、えっちな文化に則り、朝から晩までどこでもえっち三昧。
この大枠は前作から変わらず、ただめちゃくちゃなボリュームアップをしています。
トラック数が多く1トラックあたりの時間も長い、それだけでとんでもないボリュームアップなのですが、朝トラックや晩トラックが何度もあったり描写されてない時間もずっとえっちしていることを示唆するセリフも多く、別荘で過ごしているひと月の間ほんとに毎日毎日何度も何度もえっちしているんだという感覚が得られて実際以上のボリュームに感じます。日数の進ませ方がほんと贅沢なんよ。
また王宮での生活ではできなかった開放感あふれるプレイも本作の魅力。屋外のトラック何本あった?いやむしろいつ室内に居た?そしてそれだけ何もかも晒け出しておいて、まだ姉妹の視線は少し気になるというのもいじらしいですね。
個人的にはハメ放題な中であえての相互オナニーが非常にえっち・・・。ちっちゃなお姫様が下品なポーズで自分を慰めながら傅いてくれる優越感と言ったらね。また二人が寝ている間にハメ比べするのもとんでもないですよね。ロイヤル姉妹に好き勝手して許されるのは世界で自分だけ!まじで選ばれたオスだわ・・・。
そんな感じでもうなんかよくわからんくらいの目くるめく色とりどりロイヤルえっち三昧が詰め込まれていて、聞くだけでも体力使う大作です。聞くだけで済ませられる道理はないのでもっと疲れますが、もちろん満足感たっぷりです。
作品独自であろう地名などの由来を考えるのもちょっと楽しい。ちなみにトンボロは陸繋砂州のイタリア語、シエスタは昼休みのスペイン語で、日本でもそこそこ普及しているカタカナ語だからこの作品独自の言葉ではないです。
Parole chiave scelte dal recensore.
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今作はこれまでのチームランドセル作品の中でも特にストーリー要素が前面に押し出された作品になっており、二人が結ばれるまでの前半トラックのほとんどは禁断の恋特有の切ない心模様を描いています。作品紹介で「寝取られ」とされているのは妹のしいなちゃん視点で「兄さんが彼女に取られちゃった・・・」という意味なのでしょう。兄さんのことが大好きだけど、私は兄さんの妹だから、そんなしいなちゃんの葛藤がめちゃくちゃ切ないです。その一方で結ばれてからの後半はひたすらえっちであまあまとろとろ、なんなら前半からの反動で愛が重いくらいです。そして素直しいなちゃんはドスケベです。
さて、本作品の特徴である「ツンデレ妹の心の声が聞こえてくる」という設定ですが、これ考えたカマキリさんは天才です。いや思いつくだけならできなくもないかもしれませんが、この完成度で出してくるカマキリさんまじでバケモンです。いいからトラック7まで聞いてくれ。素直になれない生意気な言葉と甘えきった心の声とを交互に浴びせられるツンとデレの波状攻撃、おかしいだろこれ、かわいすぎる。
作品紹介ではエロ成分多めと書かれていますが、そこはやはりチームランドセル作品、安眠トラックも素晴らしいです。特にトラック1、頭からずるいよ。妹が寝転んでいるソファに座る兄さん、文句を言いながらもぎゅうぎゅうにくっついてソファからどかないしいなちゃん。お兄ちゃん大好き妹の魅力がつまりすぎでしょ。口では狭いとツンツンなのに、兄さんにくっついて嬉しそうに眠るしいなちゃんに癒されまくりです。
切ない禁断の恋心に悩んだり、素直になれずに生意気な態度をとるけど心の中ではデレデレだったり、結ばれて今度は兄さんを振り回し始めたり、チームランドセルの妹は進化が止まらないなぁ。
Parole chiave scelte dal recensore.
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修学旅行の夜。お布団のなかで好きな人と二人。吐息がかかる距離に、声を潜めても隠しきれないどきどき。周りにバレないようにひっそりと、告白、キス、そのままセックス。男女を問わず一度は妄想してしまうような理想のシチュで、素晴らしい初々しさを楽しませてくれる、そんな胸キュン必至の作品です。
まずこの作品独自の要素である「実際にお布団の中で収録」ですが、これ大正解ですね。こもったひそひそ声に暑くて少し苦しそうな息づかい、お布団に隠れて二人っきりという距離の近さや密着感がこれでもかというほど伝わってきます。声優の自サークルであることを活かしまくっていて強いなぁ。
セリフ運びもかなりいいですね。少しずつ好意を見せて、思い切って告白して、向こうも私のこと意識してくれてるはず!とは思いつつも、告白の最中や返事をもらうまでは緊張して少し苦しい。そんな初々しい女の子の姿がゆきこさんの演技も相まって目に見えるようですし、女の子とのやりとりを通して聞き手側についても、こんな状況にどきどきが止まらない優しくて初心な男の子であることが伝わってきます。
ゆっくり時間をかけてお互いに触れて、告白のどきどきやお布団の息苦しさが少しづつえっちな興奮に変わっていって、そのまま優しくひっそり最後まで愛し合う。想いを伝え合ったばかりの二人だからこその初々しさが最初から最後まで詰まっており、このかわいいカップルを祝福せずにいられません。ピロートークまで恋がいっぱいで、このあと同級生たちにたっぷり冷やかされるんだろうなぁというところまで想像できてニヤニヤしてしまいます。
Parole chiave scelte dal recensore.
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02/03/2022
お腹真っ黒なオタサーの姫の弱みを握って性奴隷にする本作。
プレイ内容を一言で表すならレビュータイトルにも書いた通り「即オチ」です。
姫のゆなちゃんは脅されるとそこそこ素直に言うことを聞き、そして簡単に感じて何度もイかされちゃうチョロい女ですから、「嫌がる女の子にひどいことをする」という感じはイラマを除けばほぼありません。むしろ今にも「ありがとうございます」とでも言い出しそうな、非常に嬉しそうな声を完落ち前からしばしば出します。
ですから「ムカつくクズ女に手酷い仕返し!」「嫌がる女を調教して従順に」みたいなのを期待している人には期待外れになるでしょうが、逆にゆなちゃんの幸せオーラが早いうちから漏れてくるので「みんなの姫は心も体も俺のもの」「でも俺にとってゆなは便利な性処理道具に過ぎない」みたいな優越感はかなり強い作品になっています。
トラック1とトラック5で全く異なるゆなちゃんの態度は最早おもしろくもありますが、最初にクズな姿を見せられているおかげで終盤どれだけゆなちゃんに尽くされても「彼女? 頭が高いぞ、オナホに決まってんだろ」気分が保てる甘さとオナホ扱いの両立具合が良いですね。
Parole chiave scelte dal recensore.
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小学生ママにたくさん甘やかされるという本作、昨今の流行もあり「特盛のバブみに包まれてオギャる」系かなと聞く前は想像していましたが、実際のところ心咲ちゃんのあどけなさ・まだまだしっかりしていない感じが印象強く、甘やかされて癒されつつも同時に心咲ちゃんを可愛がっている気分になりました。心咲ちゃんは聞き手をかわいい息子として甘やかすことを通して甘えているというイメージです。
また本作の途中で心咲ちゃんのバックグラウンドが語られるシーンもありまして、詳細はネタバレを避けますがさらに「心咲ちゃんは実は甘えたがっているのではないか」という印象は強くなりました。
今度はASMRによる癒しに耳を傾けましょう。
耳かき、添い寝、心音、歯みがきと甘やかしASMRの定番を手堅く抑えつつ、他作品では珍しい個性あるシーン選びがかなり秀逸です。お風呂掃除、エビの殻剥き、おにぎり、歯間ブラシ、いずれも日常のお世話風景をひょいひょいと切り取った風でありながら、聞こえてくる音はなかなか楽しくなんならこれメインでじっくり聞かせてほしいとさえ思いました。特に殻剥きはとても気に入ったので類似作探しちゃおっかな。
しかし作品タイトルにも心咲ASMRとある通り、やはり本作一番の癒しの音は心咲ちゃんの声でしょう。会沢紗弥さんのきっと妹キャラとかめちゃくちゃ似合うんだろうなという可愛らしい声で、ママでありながら小学生らしさが隠しきれないギャップたっぷりの台詞回し。特に「ふつつか」のような堅い言葉の普段あまり言ってなさそうな感じがお気に入りです。そして割と自然な流れで連発される「こんにちは、シナリオの蒼山サグです」って感じの意味深な台詞たち・・・。
Parole chiave scelte dal recensore.
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愛莉ちゃんの吐息いっぱいあたふたいっぱい、ASMR要素にこだわりすぎない素直なロウきゅーぶ!のスピンオフ作品ですね。一応あざといASMR要素として愛莉ちゃんが自分で歯みがきをするトラックがあるのですが、歯みがきの音以上にもごもご言っている愛莉ちゃんが可愛かったり、また本編ではなくスペシャルトラック扱いなところに「余計なものなんてなくても小学生そのものが一番の癒しなんだよ!!!」という蒼山サグ先生の気概を感じます。軽率にASMR目的で聞くとロリコンが悪化してしまうので気をつけましょう。
とはいえ音にこだわっていないわけではなく、バスケの練習がセリフや息づかい以上にボールの音やキュッキュッというシューズの音で表現されているなど、シンプルながらロウきゅーぶ!ならではの音風景を見せてくれます。しかし寝言が愛莉ちゃんらしい夢を思ってたよりがっつり喋ってて笑っちゃった。
もう1,2週間で中学生という時期のようで、小学生だった5人も新生活に向けて頑張っているのだと思うと感慨深いですね・・・(親目線)。小学生は最高ですが、中学生になっても愛莉ちゃんは、5人は最高なんだよなぁ。
Parole chiave scelte dal recensore.
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いちゃらぶ恋人面オナホ!! 嗜虐心を煽る従順オナホ!! 勝手に腰を振る淫乱全自動オナホ!! 以上だ!!!
というわけで、タイトルにも男性信仰とある通りこの島では女性より男性が圧倒的に優れていて、男性を気持ち良くするオナホであることが女性の役割になっています。ヒロインの3人もそのことを少しも疑っていないので、女性であることを卑下し男性とおちんちんを崇拝するセリフが作中の至るところで登場し、男性であるというだけでいくらでも優越感を得られる恐ろしい作品です。
トラック2,3,4と序盤から三人との連続セックス、そしてそのいずれもが超濃厚で、両サイドからの耳舐めも付いてくるお腹いっぱいの出来という贅沢です。しかも3つともべろちゅー、セックス、耳舐めされてせーので射精というほとんど同じ流れでありながら、女の子の個性が大きく異なりその結果セックスの様子もガラッと変わってくるので全然飽きが来ません。人間意外と寿司食べてフレンチコース食べて焼肉食べられるのかもしれない。
男性が珍しい世界で子孫を残すためにハーレム展開というのはしばしば見かけるストーリーですが、そのような作品群のなかでこの作品が特徴的なのは「女の子が子作りのため以上に淫乱でセックスが大好き」という点でしょう。妊娠できてもまだ足りない。もっと気持ちいいだけのセックスして、もっともっと中出ししてほしい。男性が気持ち良くなるのに使ってもらえるならなんでも嬉しいです。そんな女の子たちに朝からずっと囲まれるハーレム、この島に移住するには山盛りの体力が必要そうです。
またこのハーレムにはヒロインの間の格差がありません。みんな順番に孕ませて、みんな順番にフェラして、みんな順番に重ねがけセックスします。一番好みの子がピックアップされててラッキー!もなければ、扱いが悪くて残念・・・もないので安定感があります。そして最終トラックの密度が大変なことに・・・。
Parole chiave scelte dal recensore.
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わああシリーズ第1作以来の軽口飛ばしあってイチャイチャしての対等な恋人関係だ。2,3作品目のかわいそうなみなみちゃんが嫌いなわけではありませんが、こういう純愛みなみちゃんは脳が非常に回復していいですね。この世界の二人はみんなから祝福されて幸せに生きていくんだろうなぁ。
家出少女シリーズのときは、かわいそうな正史の後に幸せなifを聞くとむしろ「こんな世界もあったはずなのに正史では・・・」と辛い気持ちになるなぁと思っていたのですが、今回のifは2,3作品目のようなかわいそうな展開なんて絶対に起きませんよという世界線になっているようで、運命の不安定さを嘆いて勝手に苦しむみたいなことはありませんでした。逆に言えば正史はどうあがいてもあの展開って気持ちにもなっちゃいますが・・・。
シリーズ的には蛇足かもしれませんが、第1作のイチャラブをかなり気に入っていた身としては甘くて嬉しい一幕でした。さて、義妹ちゃんシリーズはどうなることやら・・・。
Parole chiave scelte dal recensore.
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お姉さんはかなり加害的な意思を持ってショタくんを誘拐しており、えっち以外の面ではそこそこ現実的に物事を考えているし、ショタくんにもシビアに接してきます。ただその加害的な意思というのが「純粋な子を悪いえっちで汚す」というもので、ショタにえっちを覚えさせる悪いお姉さんとしてずっとえっちなことをして来ますし、えっち中はお姉さんは願望を叶えられてニコニコです。
ただショタくんはお姉さんが求めていたような純粋で苦労知らずな子ではなく、お姉さん同様に歪んだ家庭環境で育ちそこから抜け出したいと必死な子で・・・。現実を否定する欲望を叶えるために誘拐してしまったお姉さんと、そんな誘拐にすがってまで現実からの脱出を望んだショタくん。そんな、破滅的な方法で逃避しようとする二人が出会って、ずぶずぶと仄暗くえっちをし続けお互いを手放せなくなっていくお話です。続きがあれば間違いなくバッドエンドでしょう。
人によって注意が必要そうな点を並べておきます。
・ずっとちゃんとおねショタです。お姉さんがやり方を教えてショタくんが攻めるみたいな場面もありますが、ショタくんが優位になってセックスをする展開はありません。
・チームランドセル作品では初めてでしょうか、聞き手であるショタくんの名前が登場します。お姉さんが名前で呼びかけるシーンもあるので気になる方は注意です。具体的な年齢は出てきません。セリフから色々考えちゃうな。
・台本には本編では読まれないお姉さんの心のうちが書かれています。先に読んじゃう・読みながら聞くという方は注意ですし、台本なんか読まないという方もシナリオが気に入ったなら一読をオススメします。
個人的イチオシは最後の添い寝トラックですね。サークル過去作の『共犯関係』と同じ、まったり繋がったまま眠るというトラックなのですが、やはりめっちゃ眠れます。ショタになって悪いお姉さんと心も体も溶け合いながら眠りましょう。
Parole chiave scelte dal recensore.