Nanakas recensionslista
Recensentrankning | 203Rang | (Användbara recensioner:491Saker) |
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Post Ranking | - | (Totalt antal recensioner:155Saker) |
Rekommenderat verk
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かわいくて意地悪なメスガキサキュバスちゃんに、こっちの都合なんておかまいなしに、サキュバスちゃんが満足するためだけに搾精される作品です。30分間じっくり焦らされ翻弄されます。
マゾにはこれが一番だと尻尾オナホで攻められるんですが、キスされたり耳舐めされたりしてる間も尻尾はほとんど休みなく攻めてくるので我慢なかなか大変です。
特に分身しての射精しろ/するなという両耳囁きが強烈で、左の「射精しろ」囁きが非常に甘い言葉をかけて揺さぶってくるのに対し、右の「射精するな」囁きも声かわいいしメスガキ感もあるしで、これ両耳「射精しろ」って言ってるようなものなのでは???と思わずにはいられません。
カウントダウンもあまりにマイペースで無法で、これは自分が気持ちよくなるためじゃなくて、サキュバスちゃんが美味しい精液を食べるために好きなように料理しているに過ぎないんだなということをわからされます。
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我慢を強制されながらじっくりじっくり手コキされて、最後に敗北射精して人生終了のわかりやすい30分作品です。
むちむちぽかぽかの体で密着されて、とびきり甘い声でぽしょぽしょ囁かれて、なのに射精したら人生終了なんて、尋問手コキ、なんと恐ろしいんだ……。
ヒロインの真白ちゃんはまったく悪い女の子で、キャラクター紹介にも「自分の魅力を理解していて先生をからかうのが趣味」とある通り、序盤から自分の体がどんなに魅力的かを懇切丁寧に語ってくれるわけです。
視聴者としては「もう襲っちゃえよ」とか思うんですけど、主人公は人生かかってますから襲えない。ただひたすらに性欲をかきたてられて、我慢させられて、気持ちいいをじっくり想像させられてしまうわけです。
これで「尊敬してたのに」とか「先生のこと好きなんですよ」とか「我慢して身の潔白を証明してください」とか、ささやかれても信じられないですよね。信じられないんですよ。信じられないんだけど、甘く媚びた声でそんなのささやかれると、意地悪されても憎めない、それどころかちょっと期待しちゃうんだよなぁ。
ずるだよずる。こんなん負けるに決まってる。なのに、「どうせ我慢なんか全部無駄になる」って本当はわかっているのに、それでも必死に我慢するのは苦しくて気持ちいいんだよな。そういうとこ30分ってほどよい。60分ならかなりのM向けになってたけど、30分ならほどよく頑張れちゃうもんな。
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雨にまつわるお話を朗読してもらい安眠に誘われるという本作、朗読の優しい声とお話に合わせて流れる環境音に非常に癒されます。
朗読してもらえるお話は1つ4,5分ほどの短いものを7つ。動物が主人公の楽しいものだったり少し切なさのあるものだったりもしますが、いずれも読後感が良くすっと心に入ってくるお話です。
そんなお話を飾るのはサークルさんが自分でフィールドへ行き録ってきたという雨の音や滝の音たち。ときにじめっとした印象もある雨ですが、素敵なお話に合わせて聞く雨音は非常に爽やかで優しい印象を与えます。少し音量が大きめなのですが、気になる方向けに環境音を弱めたバージョンもセットになっています。
そしてなにより朗読の声がすごく良いんですよね。古賀葵さんらしい○さの残るかわいい声でありながら、すごく穏やかで落ち着いているんです。お話のメルヘンさと安眠導入というコンセプトを見事に調和させており、あて書きかと思うくらいに人選のセンスが光ってます。
ラストにひたすら寝息を聞ける添い寝トラックと、おまけで環境音だけを聞けるトラックが3つ入っています。環境音トラックはそれぞれ雨のパラパラという音、水中のゴボゴボという音+α、風雨のザーザーという音です。個人的に水中の音の+αの部分が聞きようによってはおどろおどろしく、浅い水たまりや流れる川というよりは雄大な池や湖という感じで、類作と比べて印象的でした。
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朝からムラムラした彼女がクリを擦り付けてくるから、クリをいじめて焦らしてもっといじめてオホらせてあげる、そんな彼女の快楽を貪る姿がかわいくて嗜虐心を刺激される作品です。
まず彼氏にクリをシコシコしてほしくて必死に媚び媚びおねだりする彼女ちゃんが、朝から気持ちよくなりたくて彼氏に気持ちよくしてほしくていっぱいおねだりする彼女ちゃんがね、もうめちゃくちゃかわいいんです。
そしていざ彼氏にクリをいじめてもらえたら「オ゛ッ、ヤッベ、効くッッ」って汚い声出しちゃうのも、また絶妙にかわいいんですよね。このかわいさ、声というか控えめなのに甘い喋り方の妙なのかな。
気持ちよくしてほしくて甘えて、気持ちよくなりたいのに焦らされて泣いて、気持ちよくしてもらえて幸せになっちゃう、そんな気持ちいいが大好きで気持ちいいをいっぱいおねだりしてくる女の子がかわいすぎます。
というわけで作品タイトルにあるような彼氏視点での焦らしていじめる要素以上に、一人で気持ちよくなっちゃう、オナニーしてる女の子のかわいさっていうのを私は強く感じました。抜き目的だけならもっとセックスしまくってる作品とか聞くかもしれないですけど、やっぱりこういう作品でしか得られない滋養強壮ってのもたくさんありますよね。
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たどたどしい喋り方でお砂糖の詰まっていそうなロリメイドさんと、性処理ではなくラブラブセックスする即ヌキ作品です。
再生時間が11分とかなり短めで聞く前は満足できるか不安でしたが、鳴坂みあさん演じるちっちゃいひなちゃんがあまりに甘くかわいらしくて大満足でした。
一応手コキからのセックスという流れなんですが、手コキは話の流れ上あるだけのかなり短いものですね。すぐ性処理メイドとしての手コキを諦めてお嫁さんオナホになってくれるひなちゃん、ダメって言ってたわりに期待たっぷりでかわいいね。
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百合姫ASMR第2弾は『彩純ちゃん』ということで、R18になっちゃいましたね。「女の子同士なだけのえっちな音声作品」にはとどまらず、細かいところでかわいいイチャイチャを聞かせて強い百合を感じさせてくれるのはさすが百合姫です。
また原作はかわいい絵柄も大きな強みなのでどう音声化するのかと思ったら、どちらの声優さんもとてもかわいらしい声で良かったです。
レズ風俗キャストのさやかさんは翻弄するお姉さんタイプ。序盤からいきなり耳元で囁かれて、色っぽい息遣いまでよく聞こえる近さにドキドキです。一方の彩純ちゃんの声の位置は作品通して変わらないので、彩純ちゃん視点で、いや彩純ちゃんの髪についたほこり視点で楽しむ作品ということなのでしょう。
ベッドに押し倒されたときの軋む音、お風呂で後ろから抱きしめられたときの息遣い、なるほど、彩純ちゃんはいつもこんな音を聞いてるんだなぁ。
プレイ中はタチのさやかさんとネコの彩純ちゃんというわかりやすい構図で、体中あちこちを舐めて触ってかわいがってくれるさやかさんの声と、まともに喋る余裕もなく感じる彩純ちゃんのかわいい喘ぎ声が聞けます。原作でこれまで出てこなかったえっちな耳舐めがあるのは音声作品ならではですね。
風俗通いで気持ちいいことによわよわなのに清楚かわいい感出してるのは彩純ちゃんのズルいところで、お風呂でのまったり気の抜けた声や急に触られたり軽い言葉責めを受けたときの反応もかわいいです。
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卒業試験で人間を幸せにしにきた見習い天使ちゃんは、嘘がつけないのに言質を取られて「なんでも」させられちゃうことに。ロリかわで感度高めな天使ちゃんが「人間さんが幸福になれば天界に帰れる」ことを希望に「やだよぉ泣」と「きもちい......」を何度も行ったり来たりさせられちゃう、かわいそうはかわいい系作品です。
嫌がる天使ちゃんに無理やりということで内容は結構ハードな方なんですが、天使ちゃんがあまりにロリかわすぎて全然止められないんだなこれが。良心の痛みより先に「かわいい!!!」が来ちゃう感じ。
真面目なトーンで「ムリムリやだやだ」と拒否してるところも、奉仕しながら「くちゃいくちゃい」と悪態をついているところも、攻められて「きもちい......」になってるところも、強引にされて「なんでこんなひどいこと......」と泣いているところも、ぐんぐん幸福度が上がって「表彰されちゃうかも」と調子に乗ってるところも、どこを切り取っても甘ロリスイートボイスでもっともーっとしたくなっちゃいます。幼さを感じさせる言葉遣いもめちゃくちゃハマっていて、自分の声の良さを完璧に理解してシナリオまで書いてる白河みずきさんすごいなぁ。
しかしこんなかわいい天使を人間界の、それも不幸で荒れてる可能性の高い人たちの元に遣わせる天界さん、人材不足というか千尋の谷に突き落とす系というか。毎年オナホになって帰ってこない天使がたくさんいそうですね。
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SNSで知り合った見ず知らずの女の子と寝落ち通話するだけの安眠作品で、小茉莉唯香さんのふわっとかわいくいつもより眠そうな声にとても癒されます。お布団に入って顔の近くにスマホを置いて聞くと雰囲気出るのでオススメです。
トラック1では身の回りのちょっとした話がとりとめもなく次々と進みます。安眠作品としてはもう少し間を意識した方がいいのではという感じもしますが、一人暮らし始めたてで寂しいとか言われると「話す相手いないと話題ってたまるよね、わかるなぁ」と許しちゃいます。
トラック2では互いにもう少し甘える感じで、通話越しですが耳にふーってしたりなでなでしたり、あざとい癒しの側面が強くなりますね。だんだん声が眠そうになり、声ももにょもにょ聞き取りにくくなっていくのがリアルでかわいいです。
トラック3はひたすら寝息です。寝言とかもなく20分ほど寝息をのんびり聞けるトラックで、相手に先に眠られちゃった寂しさを感じたり、かわいい寝息にふふふと思ったりしながら、まったり眠りにつくことができます。
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仕事で疲れた心と体を女の子に癒してもらう、もはや説明不要なお馴染みの流れ。
大野柚布子さんの音声作品はまだ数がないのでとても嬉しいです。
ヒロインは妹系で低身長で言動が子供っぽくて、まさにCV大野柚布子のど真ん中を行くキャラクター。というか作品内容に書いてあるキャラ設定の後ろ3行、大野さんご本人なんだよなぁ。
年下とはいえお兄ちゃん呼びしてくる彼女というのは最初違和感がありましたが、幼なじみから恋人の関係にって感じみたいですね。大野さんのロリかわ天使ボイスでお兄ちゃんと呼ばれるのはとても幸せです。
声も言動も18歳よりは少し幼めで、それから元気とお兄ちゃんへの愛が溢れている感じなので、静かにのんびりまったりな癒しというよりは賑やかな印象があります。特にラストの添い寝トラックは寝言かなり多めで、でも全然聞き取れなくてウケました。
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