รายการรีวิวทั้งหมดของ Nanaka
การจัดอันดับผู้รีวิว | 200อันดับ | (จำนวนคนที่บอกว่ามีประโยชน์:504รายการ) |
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จัดอันดับตามจำนวนรีวิว | - | (จำนวนรีวิวทั้งหมด:158รายการ) |
ผลงานที่แนะนำ
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成人向け作品で調教されて性奴隷になった女の子の人生なんて、当然ぐちゃぐちゃの台無しになっちゃってることでしょう。そんな想像するまでもないことを全力で想像させて、一人の女の子の未来を閉ざす悦びに震えられるのがこの作品です。
今回の被害者は真面目だけど進路のことで悩みを抱えている委員長のまどかちゃん。どうしてもお金が必要だからと将来のために挑戦した初めてのパパ活で、詩ちゃんに騙され全部が台無しになってしまいます。前作ではまだ罪悪感ありそうだったけど今作ではすっかり吹っ切れたのか、とにかく悪くて悪い詩ちゃんにも注目です。
いいえ、いいえ、決してまどかちゃんの将来を壊したわけではありません。おっぱいが大きくて乳首がよわよわで物覚えのいい、そんなえっちでも優等生の彼女に才能を活かせる進路を案内しただけなんです。いつも将来のことで悩んでる彼女の頭を真っ白にして、悩みや不安から解放してあげたんですよ。これからは全部私に任せておちんちんのことだけを考える、それが唯一残された幸せな未来なんだって賢い彼女も理解してくれています。
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30/01/2023
都合のいいボクっ娘幼馴染に一日中色んなところで射精させてもらうという本作、タイトルに即抜きとある通り一つ一つのトラックは結構短くて、テンポのいいさくっとえっちが詰め合わされています。
一番の魅力はボーイッシュなようでなんだかんだ女の子らしい、そしてとても都合のいいヒロインでしょう。
ボクっ娘で、失礼なこと言ってもさっぱり受け流してくれて、強気にぐいぐい来る。そういう男の子っぽい気楽な友達感を出しておきながら、ときおり彼女面とも思える甘え・好き好きオーラを出してくるんですよ、この子。そこがかわいくもあり、でも聞き手の男の子側は性欲だけなのか実は愛があるのか判断つかない感じなので、その感情の差がヒロインの都合のいい存在感を高めてえっちなんですよね。手コキのときは煽ってくるのにセックスになると感じまくりのよわよわなのも、ボーイッシュさとのギャップと都合のいいメス感が高まって良いです。
作品説明のトラックリストにどんなプレイをするのか書いてますが、「イチャイチャ」はかなりイチャイチャしててオススメで、ついでにトラック12もイチャイチャ度かなり高めです。逆に「軽オホ」は個人的にはオホってるかな?と感じました。
最後に気になった点も書いておくと、手コキトラックは問題ないんですけどセックストラックは本当に射精タイミングがわかりません。射精音のSEがない作品なんて別に珍しくもないですが加えて喘ぎ声の起伏みたいなものが小さめで、まあトラックが短いので全然飽きずに楽しめるんですけど射精タイミングだけ本当にわからない。「いっぱい出たね」と言われて初めて「出たのか」となることがありました。
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年上だけどロリ体形の彼女リトちゃんが「ボクもパパって甘えたい」なんて言い出すところから始まるコメディタッチな本作ですが、イチャイチャたっぷりキスたっぷりで聞き手とリトちゃんの仲の良さがいっぱい表現された純愛イチャラブを、しっかり尺を取った会話パートとそれぞれ異なる趣を持った3回ものえっちシーンで楽しめる作品です。
トラック2,3の最初のえっちはイラスト通りのにやにや顔であまあま罵倒されるイジワルえっち。「オギャる」のような赤ちゃんらしい甘え方ではなく乳首カリカリお耳こしょこしょのメスガキ甘えですが、リトちゃんから聞き手への好きがたっぷりです。
そしてトラック4で立場逆転、散々煽ってきた娘をわからせるお仕置き連続イキえっちです。さっきまでの余裕たっぷりロールプレイがみるみるぐちゃぐちゃになっていくリトちゃんにしつけもついつい熱が入っちゃう、そんな聞き手からリトちゃんへのかわいい!が詰まってます。
そして怒っちゃったリトちゃんとトラック6で仲直りのイチャラブえっち。きっとこれが普段の関係なのでしょう、いーーっぱい甘えてわがままを言うリトちゃんに山盛りの愛で応える好き好き抱きしめえっちで、ひたすらラブラブな二人を楽しめます。やっぱ仲直りえっちはイチャラブの一つの極まりだよなぁ。
メスガキ、わからせ、イチャラブと様々なシチュが楽しめますが、リトちゃんがお顔近いの好きなのでしょう、全体を通してキスと囁きが非常に多い印象でありそれらが好きな人にすごくオススメです。リトちゃんに振り回されて、リトちゃんを振り回して、たくさんおしゃべりしてキスして抱きしめあいましょう。
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完全征服済みのアイドル彼女とひたすらイチャラブセックスする本作、一番の特徴はとにかくずーーーーっとキスしてること、そして次にみんなの憧れである彼女が聞き手にぞっこんで簡単にとろとろになる優越感でしょう。
本編が合計73分ほどなのですが、おまけのキスまとめトラックが32分あります。なんかおかしくないかと思うんですけど、本編聞いたらむしろ32分しかキスしてないってほんまか???くらいキスしてます。
彼女がキス大好きらしく、セックス中はすぐにキス、意地悪されたら仕返しにキス、エロ配信中でも顔バレの危険を冒してキス、ピロートークでももちろんキス。たっぷりの甘々キスとそこから漏れる喘ぎ声・軽いオホ声に、キスが好きな人ならお腹いっぱいいっぱいになれますし、逆にキスそんなに好きじゃない人はお腹壊してしまいそうです。
トラック1は人気のない路地で彼女を発情させて、トラック2は学校で男の子と話していた彼女を保健室に連れ込んで、トラック3はネット配信しながら、トラック4は二人っきりでイチャイチャ。トラック2,3はアイドルの彼女を自分の物だと見せつけるプレイですし、トラック1,3は彼女が完全に調教済みで身体を思い通りにできるということがよく伝わるので、全体を通してずっと優越感たっぷりです。
そんななかで少し異質なのが一番最後のトラック4、事後から始まり手コキからの射精時だけ挿入というトラックです。ここまでずっと彼女を思い通りにするセックスをしてきたところで、最後に彼女にひたすら甘やかされるイチャイチャたっぷりの手コキ。強いオスの聞き手がしかし女遊びしまくってるわけでも彼女が快楽だけを求めてるわけでもなく、二人は本当に心の底からラブラブなんだなということがわかる素晴らしいシメでした。
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神様になって人間の女の子にお世話を焼かれてのんびり耳かきしてもらうという、お正月からまったりゆったりの優しいひとときを過ごせる短編です。神様に癒してもらうパターンはしばしば見かけますが逆は新鮮ですね。素材のしなりが伝わるかための耳かき棒とふわふわの梵天、これを左右してもらいながらちょっとしたお話でぴったり30分。それから環境音なしverやセリフなしverなど充実の差分もついています。
本編とその差分の他にも定番のアフタートークでは音枝さんの声を聞きながら指かきしてもらえて、これだけでもう十分満足なんですが、なんとさらにオマケがたくさんついています。
有名男性Vの中の人になって年下の従妹にいじられながら耳かきと綿棒で癒してもらうトラック、そして安眠用と題された色んなASMRが詰まったセリフなしのトラック、どちらも本編より長くてこれだけで売ってもいいのではというレベル。
新年の初めから穏やかな時間とからかい半分のかわいい愛の言葉に癒されてまったりしていきましょう。
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前作で完全屈服させられた詩ちゃんに売られた次の被害者は、彼女をパパ活に誘った張本人の流莉ちゃん! 何度もちやほやされてお金をもらっているパパ活常連、脅されても平気でむしろ逆に脅してくる強気な彼女も友達には弱いみたいで・・・。二作目ならではの前作ヒロインの体も心も使いまくって新しい子を落とす作品です。
サークル初登場の涼花みなせさんが演じる感度高くてすぐ気持ちよくなれちゃうよわよわロリボディの流莉ちゃんですが、心は強くてなかなか屈服しません。友達のためだからよわよわの体を差し出せる、いっぱいイカされても耐えられる、そんな頑張りがよくわかる詩ちゃんとの仲の良さそうな会話と激しい性行為が何度も繰り返される展開に、えっちの気持ちよさだけでない女の子を弄ぶ優越感が感じられます。
また本作で特徴的なのは射精シーンが多いことです。アンテロスさんは射精シーンが少ないことに定評がありましたが、本作では導入のトラック1を除き、2,3,4,5すべてで射精シーンがあります。パパ活なめてて友達まで誘った流莉ちゃんを手から口からもちろん中まで精液で汚しまくり、今までお金を稼いできた分アフピルを自分で用意させる、そういう隠しコンセプトがあったのでしょうか。
性奴隷の詩ちゃんが最初から最後まで大活躍で、よわよわの体で必死に頑張る流莉ちゃんを心まですっかりどろどろにする。体も友達の仲もぐちゃぐちゃにして、奴隷としての新しい幸せを教え込んであげる。そんな愉悦を楽しめます。
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15/12/2022
イラスト通りの年齢感のロリ妹・風花ちゃんに愛されて押し負けて肉体関係を持って、でも結局うまくいかなくって台無しになっちゃった。まあそういう話です。「びっくり箱」がテーマということで風花ちゃんはしばしばヒステリーを起こして大きな声を出すのですが、制作陣も気を使ったらしく私としてもそんなに突然で心臓に悪いとは感じませんでした。また作品全体としてはBGMが時折入ることも相まって「開けるたびに壊れていくオルゴール」みたいな印象を受けました。
素直だけどヒステリックな風花ちゃんというキャラクターはなかなか秀逸で、特に終盤の怒りのセリフたちは冷静に聞いてると「なるほどなぁ」と思わされるものがありました。この子は愛が重いというより愛が下手くそなんじゃないかな。物事の道理や感情のコントロールなどを身につける前に、変な知識や悪い経験を積み重ねてしまったせいでちょっと壊れちゃったんだなぁ。
一方で本作には大きな欠点があって、お兄ちゃん視点になる音声作品であるにもかかわらず没入感が低いのです。理由は耳で聞いてお兄ちゃんの気持ちになるにはテンポがちょっと速すぎるのと、あとこちらの方が目立つのですが編集の粗ですね。音質は悪くないしノイズもないんですけど風花ちゃんの動きと音の動きに違和感のあるシーンが多いんですよね。
まとめると「こういうものが作りたい」というのはしっかりしてるし伝わってるんだけど、音声作品としての完成度は褒めにくい感じでした。
最後にこれから聞く人へのコメントですが、トラック4の冒頭に同じセリフが何回も繰り返されて「ミスか?それとも狂気的な演出か?」って思っちゃうシーンがあるのですが、おそらく単に「毎日この調子を繰り返してるよ」ってことを表現したかっただけだと思うので気にしすぎない方がいいと思います。
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現実から離れた不思議な場所で、ゆったりとしたBGMと少女人形の優しい声を聞きながら、ただまどろむだけの17分間です。
BGMはジムノペディ、環境音楽やヒーリングミュージックとしても有名なピアノ曲で、音量小さめ/ふつう/おおきめが選べます。
少女人形の話もなんてことはなく、ちゃんと聞いても聞かなくても構わないとりとめのない話ばかり。ただずっと優しい声でのんびり語りかけられている、そのことが安らぎであり、現実を頭から追い出してくれる魔法なのです。
ジムノペディだけではない、さりとて耳かきやASMRほどでもない、誰かが優しい声でそばにいてくれるだけのゆるやかな癒しの時間。眠いときに聞けば穏やかに寝つけるでしょうし、そうでないときに聞いてもリラックスできることでしょう。私はのんびり力を抜いて他愛ない考え事でもしたいときにちょうど良さそうかなと考えています。
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まず少しだけあらすじを書きます。
魔法の宝石で素敵な歌声を手にした少女は町の人気者。みんなを幸せにしようと大好きな歌を披露して回ります。しかしある日、歌声の本当の持ち主だという貧しい少女に出会うのでした。
はい。魔法と歌に繋がれた少女と少女の短いお話。まさに絵本ですね。劇中歌がとても素敵で、歌単体のトラックがないのが残念なくらいです。
さて聞き終わって一息ついて、それから少し考えます。
人を幸せにするために作られた魔法の宝石。人を楽しませることのできる素敵な歌声。みんな優しい気持ちでしたことなのに、人は不完全で、ときに誰かが不幸になってしまうこともある。それはどうしようもないことだけれど、そんな世界を少しでも変えられたら。
偉い人なら色んなことができるかもしれません。しかし力のない少女に、一般の私たちにできることは限られていて、すべてをまるっと解決することはできそうにありません。
少女の出した答えはどれだけ世界に幸せを届けられるでしょうか。私ならどうするでしょうか。
そんな風で、めでたしめでたし、はいおしまいとはいきませんが、今日はいつもより温かい気持ちで人と関われる気がする、そんなボイスドラマでした。
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自分のことが大大大好きな教え子に脅されてえっち三昧の学校生活を送る本作。ヤンデレとか脅されとか言うと少し物騒ですが、愛理ちゃんは終始「えへへ、先生だいすきー」な感じで溢れているかわいい女の子ですし、先生もすぐ愛理ちゃんの誘惑に負けていちゃらぶしちゃう理性よわよわなので、あまり身構えずに甘々作品だと思って聞くのが良いと思います。っていうかこの先生、全然抵抗する気ないでしょ。
各シチュエーションとしてはトラック2,3が空き教室でこっそりえっち、トラック4が先生の家で全力えっちです。こっそりと全力と言っても遊佐ミコトさんは淡いピンク色みたいな声が特徴の人ですから声の大きさとかにあまり違いはないですけど、女の子に「全力でえっちする」って言われるとそれだけでドキドキしますよね。
タイトルの「相互性管理」はトラック2に少しだけ要素がありますが、ほんとに少しなので期待しない方がいいでしょう。それよりも言われるままにキスして言われるままに挿入して言われるままに中出しして言われるままに次の約束をするといった風に、愛理ちゃんの誘惑に思いのままにされている面の方が強いですね。そういうところではコンセプトの「独占されたい」「性管理されたい」「朝から襲いに来てほしい」はかなり完璧に達成されてます。
個人的にはめちゃくちゃじっくり長い時間をかけるキスシーンとか、耳をじわじわ食べられているかのようなねっとり耳舐めとか、おうちえっちでのだいしゅきホールドによる超密着えっちとか、そういった遊佐ミコトさんの甘いささやき声がクリティカルヒットする顔の近いシチュで作中ずっと溢れているところ満足度高かったです。
それからフェラして口内射精というのはよくあるシーンですが、さらに口内の精液を見せながら喋って、しかも耳の横でごっくんする音を聞かせてくれるのというのは意外に類似作が少ないので助かります。
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