Nanaka的鑒賞一覽
評論家排行榜 | 203名 | (有幫助的數量:507件) |
---|---|---|
投稿數排名 | - | (鑒賞總數:159件) |
最推薦作品
慕ってくれる従順な小さい女の子とえっちして彼女にして自分好みに教育しちゃうという作品で、良いところは凛ちゃんの「お兄ちゃんの彼女になれた!やったー!」感がめちゃくちゃかわいいところ、微妙な点は挿入してから射精までが短く盛り上がりにも欠けるところです。
あとは凛ちゃんの裸を撮影する描写が非常に多いので、それがテンポ悪いなと感じてしまうかもしれません。でも最初恥ずかしくて嫌がってた凛ちゃんが、彼女になってからはうきうきで撮らせてくれるのかわいいんだよなぁ。大人しい女の子がちょっと調子に乗ってイチャイチャしてくるのめちゃくちゃかわいい。
再生時間49分の1トラックという構成なのですが、29:30あたりで作中の時間が区切れていて、前半で1回、後半で2回の射精になっています。前半の「流されるまま初めてえっち」も後半の「彼女として積極的イチャイチャえっち」も、まだまだ小さな女の子という感じが溢れていて非常にかわいらしいです。とはいえ前述の通り実用性の面では少し問題ありなんですよね。購入するか悩んだ際は、凛ちゃんがめちゃくちゃロリかわなことと抜けない可能性もあることを天秤にかけてみてください。
大事な幼馴染が俺の所属する部の性処理係に!? でも俺は1年生だから性処理係は使えない・・・。
というわけで、ピュアで流されやすい幼馴染がどんどん白濁にまみれてスケべになっていって、それを本人から嬉々として聞かされて最後にはというお話。声優のウワサのミノルチャンさんはこれまで存じ上げなかったのですが非常にかわいらしい声で、ピュアながら興味津々といった雰囲気が似合いますね。
トラック1、まだしたことのない性処理を主人公くんで練習したいという幼馴染ちゃんは、性知識もネットで調べたものだけでおっかなびっくり、でも興味津々に性処理してくれます。このときはまだ初々しくてピカピカな幼馴染ちゃんでしたが、少し経ったトラック2ではみんなを喜ばせて求められるのが楽しくて、毎日真っ白に充実していて仕方がないといった様子。素敵なおしゃべりといった雰囲気で聞かせてくれた最近の性処理係の仕事の話は近いのに届かない世界で・・・。そしてトラック3、先輩たちに処女を捧げてさらに快楽に溺れていく幼馴染ちゃんを前に、1年生の主人公くんは自分でシコるしかない・・・。
ピュアピュアだった幼馴染ちゃんがみるみる変わって遠くなっていくのが強烈です。
サンプルだと幼馴染ちゃんは部長さん好き好きな雰囲気でNTRではなくないかと思ってたんですが、いざしっかり聞いてみると幼馴染ちゃんそれなりに主人公くんを意識していた説があり、確かにBSSでありNTRでもあるわと納得。性処理係になると言われたときに、処女を捧げると聞いたときに、主人公くんがちゃんと引き止めていればこうはならなかったかもしれないのに、あーあ。もう練習相手にすらなれないただの一部員になっちゃったかもしれないね。
めちゃくちゃえっちで実用性の高い作品です。サークルさんの言う「こだわりポイント」もバッチリ成功していますし、今夜のオカズに非常にオススメです。
しかし、サークルさんの言う「最近冷たい彼女に催眠かけたら先輩に寝取られてたことが発覚したので先輩のふりしてセックス」というシナリオだけは、成功していないと言わざるを得ません。
というのもトラック2の「催眠かけて先輩のふりしてセックスする」トラックなのですが、セックス中に「本当は先輩じゃなくて彼氏だよ」要素、例えば「いつもより小さい」とか「いつもほど気持ち良くない」といったシーンが全くないので、冒頭の催眠シーンを飛ばせば「先輩とセックスしてる」トラックにしか聞こえないんですよね。あえて彼氏視点で寝取られ風に書くなら「先輩とのセックスを覗き見する」が限度で、「彼氏が先輩のふりをしてセックス」という作品としては聞くのは違和感があります。
なのでトラック2の冒頭1分35秒を飛ばせば「彼氏持ちなのに俺に調教されきって媚び媚びの女の子とドスケベセックス」っていう先輩視点の寝取り作品になっちゃうし、再生時間の比重を考えてもそういう作品だと思った方が自然ですらあります。
サークルさんの言う「こだわりポイント」はめちゃくちゃ良いんですけどね。トラック1の「彼氏相手に微塵も興味なさそうな姿」とトラック2の「先輩相手に甘えて媚びて超積極的な姿」のギャップとか、清楚で奥手なはずの彼女が先輩の前でだけ出すドスケベ声とか、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さるはずなので、本来こういうのがぶっ刺さる層があらすじ見て「なんか違うかな」と避けちゃうなら残念だと思わずにはいられません。
|
義妹(兄の妻の妹)のりせちゃんに振り回されて、一緒にゲームしたり夜の公園でホットスナックをかじったり、まったりのんびりな時間を過ごす一晩のお話。置きクッションされたり置きコントローラーされたりとよく押しかけられているようで、よくある一日の一つといった雰囲気です。
気ままに「あれやりたい! ね、いいでしょ? こっちきて!」と振り回してくるりせちゃんですが、「かわいい妹」のあざとく強引なアピールには勝てないので付き合わずにはいられません。ダウナーで気ままで振り回してきて、まるで猫みたいだと思っていたらタイトルにしっかり「猫系女子高生」って書いててマジで猫だった・・・って思ったくらい猫でした。めっちゃすり寄ってくるタイプの猫です。
あざとくて器用でなんでもできる不敵な女の子、でもちゃんと年相応の悩みを抱えた普通の女の子、そんな子があなたに甘えて見せてくれるおちゃらけた表情。「妹だから」と言って距離を詰めてくるのに妹でとどまるつもりが全然ないのが見え見えな感じ、そのあざといおふざけに垣間見える甘えたがりな表情。井口さんの声が見事にハマっています。キャスティング有能すぎる。
これまでのしょにおや!作品は寝かしつけられるタイプばかりでしたが、本作では先に寝るときっと怒られちゃいます。むしろこちらが寝かしつける気持ちで、りせちゃんに癒されるだけでなく癒してあげるつもりで聞きましょうね。
サンプルを聞いて秋野かえでさんの怪演に惹かれまして購入しました。
自分より大きくて強いメスにめちゃくちゃにされるというテーマの本作ですが、その強いメスであるオーガ族のグリスちゃんは人間的な恋愛・結婚に憧れを持ち、運命の人と愛し愛されたいという夢を抱いている乙女のなかの乙女です。しかしそんなグリスちゃんもオーガ族の強烈な本能には抗えずにどんどんタカが外れていき、根本的に人間とは違う存在なのだということを見せつけられ蹂躙されるのがこの作品です。
発情期で理性が限界いっぱいいっぱいになってる乱れまくった息遣いや、本能に飲み込まれてなんでも都合よく正当化していく思考回路を秋野かえでさんが見事に演じきっていて、明らかに力では敵わないし同じ言葉なのに話も通じない相手にがっしり捕まれて全身をもみくちゃにされる恐怖がやばいです。
SEもかなり良くて、イラマの喉に押し込まれるゴリゴリという音なんてまさにこのシチュエーションにぴったりだし他では全く使えない、そんなえっぐい代物です。またグリスちゃんの家族も混ざって同時に攻められぐちゃぐちゃにされるシーンでは、音が多くて多くてどんどん音に飲み込まれて臨場感がすごいです。全身をどうしようもなく蹂躙されているのだという感覚に包まれてしまいます。
ちなみに最後まで聞くとなんだか純愛のような気がしてきます(ぐるぐる目)。愛しい愛しい肉便器さんって感じなので、完全に使い捨ての家畜・意思のない道具のような冷たい扱いをされたいという人には少し違うかもしれません。グリスちゃん・・・、夫婦にはなれなかったけど、ご主人様と肉便器として一生連れ添えるといいね。
タイトル通り年下の彼女とイチャイチャお泊まりデートをする本作、やはり言及せずにはいられないのは声優が伊藤かな恵さんであるということでしょう。めちゃくちゃかわいい声とそれが映える癖のある丁寧語から繰り出される愛と信頼の言葉の数々は、かな恵さんのファンでもそうでなくても心を撃ち抜かれずにいられません。
かな恵さんのファンは今すぐ買いましょう。倍の値段でも満足できることを約束します。
健全イチャラブが好きな人も買いです。背中を流してもらったり一緒に食事の用意をしたり、生活のあらゆる場がかわいい彼女との甘え甘やかしで溢れています。
でも欠点がゼロとは言いません。伊藤かな恵さんの快活な声はおしゃべりで早口なのが似合うのですが、しかしそれは癒しとはあまり相性が良くないからです。前半4トラックの台本めっちゃ分厚そう。これらはひたすらかわいい彼女とイチャイチャして甘い会話をしまくるパートになっており、幸せには違いありませんが早口で落ち着かない印象も受けてしまいます。癒しというよりは身構えて幸福を味わうパートですね。
逆に後半4トラックは耳かきや添い寝と会話が少ない代わりに癒しを押し出したパートになっており、それまでの詰まりっぷりが嘘のようにセリフがなくなります。トラック7なんて32分まるごと寝息ですからね。これらは安眠トラックともいうべきリラックス感を与えてくれますし、特にトラック6には忙しい現代人の必須栄養素が詰まっていますが、欲を言えばトラック5の耳かきの際、耳かきの音だけでなく息遣いなども聞かせてくれると嬉しかったなと思います。
雨のなか困っている女の子を助けたら運命の恋に落ちちゃってそのままイチャラブという本作、ヒロインのコハクちゃんはキツネの耳に尻尾、いつもは神社で見習い巫女、ずっと丁寧語で世間知らずと属性いっぱいです。
尻尾をもふったりハグしたりのような癒され要素が多く、えっちは結構さっくりなので、癒しメインの作品だと思うと良いでしょう。癒し作品としてかなり良い方向性だと思うので、もっと長いバージョンも聞いてみたいです。
気になる点としては射精音の大きさが作品の雰囲気に合ってないのと、序盤のちょっとした悩みや匂わせ要素が存在感の割に重要な役割を担っていないところですね。とはいえシリーズものの第1作とのことですから続編に効いてくるのかもしれません。最初に書いたコハクちゃんの属性たちがきちんと会話に活きているのは好感触でしたし、次回作を楽しみにしていようと思います。
2022年05月31日
前作ではずっと好きだった幼馴染と結ばれて、そのことを親にも認めてもらえて順風満帆、彼氏とも親とも仲が良くて愛されて、そんな普通の幸せをこれでもかというほど抱える女の子、藍川あゆむちゃんが犯され叩かれ調教されて、どんどんマゾで精子中毒の誰にも見せられない変態に落ちていく本作。調教の印象が強すぎて確かにあるはずのNTR要素が薄く感じる不思議・・・。前作のレビューでは親のことを想像させてくれる純愛作品って良いよねとか書きましたが、親のことを想像させてくる調教作品はやばいよ、やばい。
彼氏との思い出の場所でどんどん新しい快楽を教えられて、誰にも相談できずにぐずぐずしているうちに取り返しのつかない身体になっていく。叩いて優しくして焦らしてぐちゃぐちゃにして、そんなしつこいしつこい緩急にあゆむちゃんの頭は壊れて壊れて、思い出も身体も精子の味で塗りつぶされて、痛いのと気持ちいいのに逆らうなんてもうできない。果たしてあゆむちゃんはいつまで大切な彼氏に、そして惜しみない愛を注いでくれる親にそしらぬ顔を続けられるのでしょうか。他の調教作品のヒロインだって登場しないだけで親がいるっちゃいるのでしょうが、それがちゃんと見えるようになるだけで味わいに奥行きが出るものですね。
注意点としては、タイトルから連想されるような「最初からそこそこ嫌われててめちゃくちゃ悪態つかれる」とかそういうのがないことです。ニュートラルな感情だったのが脅されて初めて「最低っ!」ってなったくらいの感じです。また机や頬を叩く、スパンキング、首絞めといった暴力表現がいつも以上に多いので、シンプルな快楽調教ものを探している方には向かないかもしれません。女の子の尊厳を暴力と快楽でどろどろにしたい人は安心して聞きましょう。
|
2022年05月29日