Liste der Rezensionen von必抜シコろ人

感染したものをマゾに至らしめる恐怖のウイルスに感染してしまった聞き手。
感染者が発生すると国の機関によって対策が施されるのですが……という内容です。

根本療法は現在のところ存在しませんが、対症療法として「メスに負けない」という意識づけが効果的である……とのことから対策課の女性がオナサポをしてくれます。
その内容はマゾ煽りをふんだんに含んでおり、これに抗うことが出来れば治療成功です。が、あまりにも難易度が高い。心情代弁や言葉責めで徹底的に射精を促してきます。

結局のところ治療は失敗し(でしょうね)、末期症状とも言える「ドマゾ」認定を受け連行されてしまいます。しかしあろうことか連行の最中でさえも……

秋山はるるさん演じる低音耳元囁きで無条件に反応してしまうマゾの皆さんはぜひ購入してください。絶対に治療に失敗します。

前作で童貞を卒業させてくれたシスターさんに再びえっちしてもらうお話です。

以前と変わらず優しいシスターさんです。前作と比較しても物語に大きな違いはないのですが、むしろそれが安らぎをもたらしてくれます。
主に前作と違う部分は野外でのプレイですね。人があまりこないところとはいえスリルと背徳的な快感を覚えずにはいられません。

今作だけでも十分に楽しめると思いますが、より世界観に没入していただくためにも前作の視聴をお勧めします。

こっちも好きになっちゃう…

教会に寄付をするとシスターさんがえっちなご奉仕をしてくれる話。
手コキから始まり、パイズリ、フェラ、そして筆下ろしえっちまでしてくれます。アナルセックスや足コキまで割となんでもやってくれます。

一番気に入ってるポイントは生ハメの時にキスをたくさんしてくれるところですね。溶け合うようなキスからバード・キスまで緩急をつけた接吻に酔いしれましょう。

説明不要!

おっぱいと身長とケツと愛なんてなんぼデカくてもいいですからね。

めちゃくちゃデカいサキュバスメイドさんに生活も性活も支配されてしまうお話です。
タイトル通り何もかも都合が良くてなんと労働までしなくてよくなるそうです。
ただし条件は一つ。精液を与えること。
うーんいくらでもあげちゃう!

耳に絶えず流し込まれてくる低音ボイスが心地よいです。クールな見た目してエグめの淫語を囁いてくれます。

オスの自己顕示欲や支配欲を満たすことに特化しており、かなりの頻度で自分自身を貶めるような発言をしてくれるのでいっぱい愛してあげてください。

身長差を活かしたプレイもあってマゾの方でも十分にお楽しみいただけると思います。結構言葉責めもありますのでむしろマゾ向けかもしれません。

最初から勝てるはずがないんです。
オナサポ音声ですぐに負けてしまうという相談をお姉さん2人に聞いてもらうという内容です。
当然目的は「オナサポで負けないチンポを作る」ということになるのですが、その特訓内容というがそもそもオナサポという一周回った感じです。
お姉さん方のオナサポの内容は言葉責めや吐息が主ですが、的確にマゾの心を揺さぶる責めをされて全く勝ち目がありません。
最初から分かっていたことですが、結局全パートで敗北してたなと思います。
勝てない争いに身を投じたい紳士の皆様もぜひ聴いてみては。

性格、顔、声…どこをとってもいい女すぎるんですよ。
最初はどちらかというとこちらが責められる側なのかなと思って聴いてたんです。聴いてみると確かにその通りなんです。でも全然強いられてる感じじゃなくて、むしろお互いにその関係を求め合ってるって感じなんです。
まず常に側にいてくれるところが本当にいいですね。なにより安心しますし、信頼し合ってることがとてもよく伝わってきます。
それから性格のギャップが垣間見える場面がとても可愛らしい。基本的には歳上の余裕のようなものがあって落ち着いているのですが、時々嫉妬するしぐさを見せたり、甘やかしてくれたり、何より囁いてくれる愛の言葉が変に回りくどく無い直球で妖艶でありながら可愛らしさまで見え隠れするところがとてもいいです。
それからプレイの速度が全体的にゆっくりなのもめちゃくちゃ良かったです。愛を確かめ合うようなペースで癒しとエロさを繊細なバランスで両立しています。

聴いてる途中で妖狐さんと結婚したくなっちゃいまいた。もっとイチャイチャしたいと思わざるを得ないです。

本編に本番行為は一切ありません。
ありませんが、それを上回るエロさがあります。
自分の部屋をたまり場にしてるおねえさん二人にひたすらオナサポを受けます。
タカラさんは優しくて甘えさせてくれる。アマネさんはイジワルでエッチにいじめてくれる。この二つの要素が危険な化学反応を起こして劇薬を生成しています。その効果は絶大で常に勃起が止まらない作用があります。

個人的に最もキマったのはトラック4のオナホコキです。それまでとは逆にタカラさんがイジワルに、アマネさんがあまあまにエッチしてくれます。このギャップの衝撃にキンタマの精液全部抜く(新番組)が開始するところでした。

セックスより気持ちいいオナニーがここにはある。

不妊治療で訪れた病院にて美人女医さんとエッチな関係になってしまいます。
最初こそ手コキやゴムハメで我慢していますがついに生ハメで一線を超えてしまいます。
支配用や所有欲を満たすような淫語に加えてオスの本能に訴えかけるセリフで繁殖欲を高めてくるため理性が本能に完全敗北してしまいました。
最後はめでたく(?)孕ませて今後とも関係を継続させるような形で終了します。
総再生時間が40分弱で短めですが内容は十分に満足できるものです。あなたも理性を捨てて本能のままに極上のメスを孕ませてしまいましょう。

最初から負けてます。

聞き手は自国の要人が不自然に行方不明になる原因を探るため、敵国ヴィランに潜入したスパイという設定です。
最初のトラックですでにスパイとしてバレており、目が覚めると妖艶な二人の女性に尋問されます。
尋問と言ってもその要求はなんとその二人の女性、ベロニカとビビアンと結婚することです。なんとすでに自国の何人かを籠絡し結婚という形で寝返らせていることを聞かされます。
果たして聞き手は誘惑に耐え、責務を全うすることができるのか…

結論からいうと無理です。執拗な乳首責めと言葉責めでマゾの主人公は脳を焼かれます。プレイ内容も常に女性優位といった感じでオナサポやクンニなど基本的にこちらが奉仕する形で進行していきます。しかし、随所で愛の言葉を囁いてくれたり、優しく慰めてくれたりとその飴と鞭の手腕に完全に堕とされます。

最後は二人とも妊娠させてしまうことで結婚して逆スパイにまでなっていますがもうこの二人に逆らうことは絶対にできませんししようとすら思わないでしょう。

これまでの活動があまりに自由奔放であったためついに教員による指導が入ってしまいます。

と言ってもやることは同じです。要は制欲を処理してもらうわけです。
しかしこれまでと違うのはやはり年齢の差でしょう。さらに立場の違いもあります。教師と生徒という関係は多くの男にとって憧れです。

はなえ先生ときょうこ先生の関係ですが、作中で明確にされてはいないもののおそらくはなえ先生の方が幾分か先輩のようです。そのためかどうかはわかりませんが、はなえ先生の方が性欲が旺盛なようで貪るような性行為をしてくれます。一方できょうこ先生はどちらかというと控えめですが、優しく包み込むように導いてくれます。

最終的には2人は係の仕事抜きで放課後の逢引を提案してきます。セックスの最中にはすきすきと言ってくれたりイチャイチャな関係となっています。

2人との係としての関係は終わり、本当のセフレあるいは恋人として今後も付き合っていきたいですね。