必抜シコろ人さんのレビュー一覧

これまでの活動があまりに自由奔放であったためついに教員による指導が入ってしまいます。

と言ってもやることは同じです。要は制欲を処理してもらうわけです。
しかしこれまでと違うのはやはり年齢の差でしょう。さらに立場の違いもあります。教師と生徒という関係は多くの男にとって憧れです。

はなえ先生ときょうこ先生の関係ですが、作中で明確にされてはいないもののおそらくはなえ先生の方が幾分か先輩のようです。そのためかどうかはわかりませんが、はなえ先生の方が性欲が旺盛なようで貪るような性行為をしてくれます。一方できょうこ先生はどちらかというと控えめですが、優しく包み込むように導いてくれます。

最終的には2人は係の仕事抜きで放課後の逢引を提案してきます。セックスの最中にはすきすきと言ってくれたりイチャイチャな関係となっています。

2人との係としての関係は終わり、本当のセフレあるいは恋人として今後も付き合っていきたいですね。

前作に引き続き二人の女子から性欲処理をしてもらいます。
今作は陸上部と水泳部の女子です。彼女たちの引き締まりつつも十分に女を感じる肉体に酔いしれましょう。

陸上部女子はかなりウブな印象で体を重ねるうちに情愛が湧いてることがよくわかります。
一方で水泳部女子はどちらかというとドライな感じで自身の性欲処理のためと割り切った印象です。しかしキスは許してくれますし、率先して気持ちよくさせてくれるなど正しく「セフレ」といった印象です。

前作と設定を共有してはいますが直接の繋がりはないため今作からでも十分に楽しめる一品です。

ありとあらゆる踊りを踊らされます。

おっぱいが大きくてえっちな魔族のお姉さんに勝とうと思ったのがもう間違い。冷静に考えたら勝てる要素が見当たりませんが、冷静ではなくちんちんで考えてるので普通に負けます。

しかしここで一条の光。土壇場で誘惑から身を守るバリアの力に目覚めます。しかしこのバリア、あまりに頼りない。なんせ音と光はしっかり通すのであの手この手の誘惑が全て伝わってきます。

当然勝てず、オナニーしてしまいます。

しかも誘惑に負けて部分的にバリアを解くことで耳舐めからキス、フェラまでされちゃいます。

最終トラックではそもそものバリアですらお姉さんに付与されたものであったことが明かされ、何から何まで手のひらの上であったことがわかります。この時点でもう逆転は完全に不可能ですが、授乳されながらのオナニーに耐えられたら解放というラクダが針の穴を通るなんてもんじゃないくらいの条件で勝負を持ちかけられます。なお、こちら母乳を飲むほど幼児退行が進んでいき、勝負のことすらあやふやになったところであえなく射精、敗北です。知ってた。

歳上の妖艶でおっぱいが大きい魔族のお姉さんにオナニー勝負で負けたい方には垂涎の一品です。

最初から最後まで愛でしたね。

訪れた病院で少々不可解な入院をすることになってしまいます。その晩、昼に見たナースさんが病室を訪れて…というストーリーです。

まぁ全部ナースさんの陰謀でそもそも入院の必要はなく、ただこちらを寝取りたいという欲望のための結果です。
ただ、最初こそナースさんの性欲や嗜虐心からの行動なのかな、と思っていたのですが、チャプターが進むごとにちょっと違うような印象を抱きましたね。
最終チャプターでは自分が彼女になってしまえばいいというようなことを言っていますし、それを踏まえるとこれまでの全ての行動が全部愛ゆえのものに見えてきます。

ストーリーの解釈はそれぞれですが、内容そのもののスケベさは言うまでもなく最高ですからどのようにしても楽しめると思います。柚木つばめさんの奏でる低音から紡ぎ出される淫語が大変情欲を煽ります。また高村わむ氏のイラストも非常に素晴らしくキャラクターのイメージにピッタリです。

ド満足。

こちらの作品、販売当日に買わせていただき、そのまま視聴いたしました。
しかしあまりにエロすぎて途中で射精してしまいうためレビューがこのタイミングになってしまいました。

言い訳させていただきたいのですがぶっちゃけ全パートで射精してしまうので仕方がないのです。
なぜなら全てのパートで吐息、淫語、心情代弁、言葉責め、甘やかし…もう枚挙に遑がないほどのスケベな要素が含まれているからです。
しかもこれらが絶え間なく流し込まれてくるのです。比喩ではなく、本気(マジ)です。
パートによって左右の変更はありますが、例えば左からあかねちゃんが話しかけてる時は右からももちゃんの吐息が聞こえますし、2人で会話しながら淫語を同時に囁いてくれたり途切れるところがありません。
故に、入ってくるスケベデータを処理するため脳のリソースが全部チンポを司る部分に直結します。当然、即、射精です。
しかしそれがため聞き終えた時の満足度は他に変えがたいです。何より4時間というボリュームです。
他にもたくさんこのレビューを遅らせた原因がこの作品にはあるのですが、ここまでにしておきます。
皆さんもぜひ手に取って2人のエロJKを伴侶にしてしまいましょう。

できます。
耳舐めアンドロイドの双子型が登場しました。
双子という長所を活かした両耳同時責めや片耳を責められながらの言葉責めなどのプレイが可能です。未来の技術はすげえや。
今作では2人のセクサロイドの設定をそれぞれ微妙に変えています。アルファの方を無感情に、ベータの方を無感情寄りサディストにしています。ベータの方は無感情よりといいつつもかなり強めの罵倒がくるためマゾの方でも十分に満足出来ると思います。それから、アルファの方は無感情ではあるのですがベータの罵倒のおかげで優しさを覚える場面も多々あります。スイカに塩理論ですね。
一応シリーズものですが前作とのつながりはありませんので単体でも十分満足できます(それはそれとして前作も大変素晴らしいので是非)。
今後、アップデートが入ってさらに多様なプレイなども可能になると嬉しいですね。

聞き手は淫魔で、優しさゆえに女の子を襲えず餓死寸前のところをシスターさんに助けてもらいます。
まずはエッチ抜きで一晩回復に努めましょうと言われますがシスターさんの大きいおっぱいの前に淫魔の本能が抑えられなくなってしまいます。
手コキやパイズリ、お掃除フェラに素股で射精させてくれますが本番行為は好きな人とじゃないと…と優しさから踏み出せずにいました。しかしシスターさんの方から好きになっちゃったから問題ない、と言われもうそこからは箍がはずれて貪り合います。
最後は未来の旦那さんとすることを理由にずっとシスターさんと暮らしていくことを約束します。

作中での2人の距離は常に近く、きつく抱きしめあう場面など非常に深い愛を感じられました。

前作に引き続き、いえ、前回より更に強力な舐めです。
セクサロイドにアップデートが入り、耳舐めの機能が強化しれました。耳の奥まで小突くような耳舐めと囁きと淫語、そして吐息のハーモニーが聞き手に絶え間なく打ち寄せてきます。
音声作品という形式上、「音」を楽しむのですが、耳舐めの豊潤さで目で、肌で、五感で感じ取ることが出来たような気がします。
喘ぎ声は無く、効果音も控えめですから耳舐めと淫語、特に言葉責めにとても集中できます。しかし喘ぎ声がなくともプレイそのものは非常に官能的で違和感なく作品に溶け込んでいます。
凉花みなせさんの透き通る声に表情までも宿した珠玉の一品です。

やっぱり僕はマゾなんだ…
そう再確認できました。
事務的に言葉責めと耳舐めされて心の底から何かが湧き上がってきたんです。
やっぱり女の子に性的に馬鹿にされることって気持ちいい。涼花みなせさんの透明感のある声でいやらしいことを囁かれるともう僕の頭とおちんちんはそれを否定できませんでした。もう、自分に嘘をつくことはできません。マゾの皆さまにもぜひ自分を取り戻していただきたいです。
続編も購入済みですので今から聴くことが楽しみです。

ステンドグラスは教会で聖書の場面を再現していることが多いです。識字率の低い社会ではこのようにして視覚的に教義を取り入れていたのです。

前作に引き続きジーラさんと逢引をします。偶然外で出会った場面からスタートし、そのまま近くの茂みでことに及びます。外ということもあり、誰かに見られてしまうかも知れない緊張感と抑えようにも抑えられないジーラさんの嬌声のギャップで信じられない程の背徳感に溢れています。

その後、彼女の部屋に呼ばれて再び愛を深め合います。こちらが気持ちよくしてもらったお返しに手マンでジーラさんを絶頂に導きます。

そして再び挿入に移ります。パイズリで勃起を促し、完全に屹立したところで騎乗位で挿入します。最初こそジーラさんが動いてくれますが、セックスは共同作業です。こちらから突き上げてお互いにお互いを気持ちよくする相思相愛セックスで溶け合います。行為中に「好き」と言ってくれるところが非常に可愛らしく胸が締め付けられてしまいました。

柚木つばめさんの演技、音響の作り込みが非常に素晴らしく、本当に隣にジーラさんがいるんじゃないかと思う程です。耳から取り入れた音がそのまま場面になって脳裏に現れる。内容の見事さも相まって聴覚を以って理解するステンドグラスのような素晴らしい作品を楽しめます。