必抜シコろ人さんのレビュー一覧

敵に負けるというシチュエーションとエルフというキャラクターを上手く融合させていて感心しました。
敵対関係にあるエルフ族たちに捕まり性奴隷となってしまいます。エルフは人間を下等種として明らかに見下しており扱いも相応に雑です。
彼女たちは女しか産まれないため人間のオスの子種で繁殖します。聞き手も例に漏れず繁殖用に使われますが、ただ子を孕ませる機械としてだけではなく、彼女たちの快楽のための道具でもあるためプレイ自体ディープキスや手コキなど比較的オーソドックスです。しかし、行為中の発言はさすが上位種といった感じで節々で自分たちの優秀さ(特にその美貌や肉体)をアピールしてきます。
ペットと呼ばれることもあるのですが実態は家畜に近いです。事実、最終トラックでは妊娠した二人のエルフさんたちにより別のエルフへ貸し出されることが示唆されています。まぁそれはそれでありがたいのですが…

特殊な事情でムラムラが抑えきれなくなった聞き手が養護教諭(以下『先生』)さんにあの手この手で抜いてもらうお話です。
先生は事情を知っているため嫌がることなく抜いてくれます。基本的にテンション低めで落ち着いていますが言葉遣いや態度はあまあまで聞き心地が非常に良いです。
先生から恋愛感情を直接聞かされることはないですが、体まで許してくれたり、行為中の相性はかなりいい様子です。最終トラックでは「先生のおまんこ好きって言って」と懇願されますが思わず「"先生"好きです」と言ってしまいました。
3時間弱とボリュームがありますが、一部トラックで時間的隔たりがあるため何度かに分けて聞いても問題ないと思います。
先生が本当に好きになってしまったので続編等に期待したいですね。

開始と同時に誘惑。
両耳に流し込まれる淫猥な水音にすでに負けを確信。まぁ最初から勝てるとも思っていないがやはり過程を楽しむためにも…という志が早々に打ち砕かれる。

聞き手の年齢は明確にされていないが、倍以上は歳の差がありそうなスケベ女に誘惑されて精通。最初からマゾ性癖だったのかここで開発されたのか…ぶっちゃけそんなこと関係ないくらいに強烈な体験で完全に虜になる。

なんとか逃げ出したもののやはり忘れられずに蜻蛉返り。人生を捧げる孕ませ誘惑セックスで若い精液を子宮に流し込む。一番脂の乗っている年齢のメス二匹なので確実に孕んだだろうと思われる。

レビュー書いてる間にも思い出して勃起するくらいには大満足です。

幸せなんてものじゃ言い表せないですが、あえて言うならそれしか言葉がありません。

前作から続いてサファさんとの生活が続いています。前作では知り合ったばかりで最終トラックで一気に距離が縮みましたが、今作では最初から距離がかなり近いです。しかし、メイドという性質を損なわずに非常によいバランスで二人が親密になっていることを実感できます。特に顕著に表れているのが入浴した際の言葉遣いです。からかい気味の雰囲気を音声作品でありながら場面がはっきりと想像できるクオリティで実現しています。

前作では危険日に中出しセックスをしたものの妊娠しなかったようで、再び危険日にセックスをします。「孕ませて」と懇願する様子は心の底から聞き手を愛していることを疑わせません。

最終トラックでついに妊娠が発覚したサファさんはかなり発情していて彼女の方から誘ってきます。子作りという目標を達成して愛を確かめ合う二人は溶け合うまで絡み混ざり絆を固く離せなくさせます。

#6と#8のセックスがあるパートであまりにも幸せすぎて怖さすら覚えました。恐怖の原因はわかりませんが、もしこの幸せを失うことに対するそれなのであればこの感情は恐怖ではなく愛情であると言えるでしょう。
二人の愛と幸せが失われることなく永遠に続くことを願ってやみません。

地球生命誕生40億年、あるいは宇宙誕生まで遡れば138億年。連綿と受け継がれてきた原子、分子、遺伝子のバトンが僕の中に流れている。バトンはこの作品に出会うために渡されてきたのだ、と確信できるほどに素晴らしい作品でした。

おそらく歳上であろうお姉さんメイドのサファ。メイドですから何をしてもいいと彼女は言いますが、流石に辿々しい手つきにならざるを得ない聞き手。
歳上の余裕を常に見せていて、可愛がるようにこちらのしたいことをさせてくれるお姉さん。
そんなサファさんが最終的には甘く「好きって言ってください」とお願いしてくる様にやられてしまわない人はいないでしょう。最後は相思相愛で2人の愛の結晶まで辿り着きます。

何より嬉しいのが続編が出たことです。続きがあることはこの作品を聴いて終わってもいいとさえ思えた人生にさらなる喜びを与えてくれます。
人生は何があるかわかりません。このような素晴らしい作品に出会えるたびに僕は心で唱えるのです。「美しきかな人生」と。

迷い込んだ森でドラゴンのお姉さんに保護されるところから始まります。
人間については多少の知識があるようで、年中発情期だからとえっちなお世話をしてくれるようになります。
ドラゴンさんは完全上位種なのであれやこれやとお世話をしてくれますが、扱いは完全にペットのそれです。
#4ではドラゴンさんが発情期を迎えてこちらを性処理の道具として扱ってきます。人間のそれとは比較にならないほどの性欲で犯され尽くし果ててしまいます。
#5ではドラゴンさんが妊娠してしまったことを理由に人の世界に帰すことはできないと言われてしまいます。ここではペットからつがいへとドラゴンさんからの扱いに変化が起きています。

基本的にドラゴンさん優位でこちらは一貫して下位種として扱われますが、好意がないわけではなくあまあまな要素のもふんだんにあります。
また「父親がいないとかわいそう」という理由で聞き手と一緒に過ごすことを望むなど随所に優しさが見え、ドラゴンさんの人となりも非常に魅力的です。
2024年の辰年、是非とも手に取ってみてはいかかでしょう。

女の子に意地悪はされたい…でも傷つきたくはない…
そんなわがままマゾの欲求に応えてくれます。

デリヘルで呼んだ御嬢様はお金に困っているわけではなくマゾをいじめたいから働いているというまさにwin-winの関係になります。
耳元で罵倒してくれながらエッチなこともしっかりしてくれて一体こんな御嬢様がどこでこんなことを…と思ってしまうほどです。

さて指名を重ねて裏オプの生ハメにまで漕ぎ着けましたが終始御嬢様のペースで進んでいきます。結局は情けない腰ヘコしかできず惨めに果てていきます。

最終トラックではもう一度指名し裏オプをお願いしますがここで完全にわからせを実行します。強引気味なキスから見違えるような腰振りで御嬢様をついによがらせ絶頂させることが叶います。

最終トラック以外ではレベルの高いマゾ責めをしてくれながらわからせまで高い水準で実現しているまさにハッピーセットといった作品でした。

不浄を取り除くためにシスターが耳舐めをしてくれます。
曰く、耳に悪い気が溜まっているから耳舐めで清めて救うとのこと。
断る理由もなく、さっそく救済が始まるのですが我々はマゾですから途端に体が反応してしまいます。
妹のセレンさんは耳元で罵倒をたくさんしてくれて、姉のメイアさんはそれを窘めつつ淫語でサポートしてきます。

結局教会に住み込みで救済されることになりますが、性欲が強すぎて救済が進まないため二人同時耳舐めセックスで浄化してきます。
シスターさんはセックスで感じたり喘いだりしないのですが聞き手のチンポや性欲を褒め称えてくれたり「シスターじゃなければ…」みたいなことを言ってくれるのでセックスそのものは嫌そうではないので安心してください。

シスターなので人の子は妊娠しないと言及されていますがそんなこと関係なしに絶対孕ませた、と思うほどに射精できました。

えっちすぎる。

全編通して抜けないところがないです。
正直頭ばかになっててレビューどころではないです。

皆さんも何も考えないで柚木つばめさんが演じる母性たっぷりのサキュバスにどろっどろに甘やかされてしまいましょう。

非の打ち所がないエロさなんですけどあえて一番を挙げるとしたらチンカスの匂いを嗅いだときにお腹の底から出てくるようなオホ声が本当に股間に響きます。

なんかもうエロすぎて途中から腰が勝手にガクガクするわ存在しないおっぱいをしゃぶろうと口が吸啜の動作をしだすわで壊れちゃいました。

一応ルート分岐があるのですが再生順序をうまくすればそれほど話の流れに違和感なく通して聴けると思います。

残念でした。君の初めては全部お姉ちゃんのものです。

念願叶ってお付き合いしている彼女の家に来たのでエッチなことを期待して心躍らせていたら彼女のお姉ちゃんにぜーんぶ取られちゃいました。
手コキからパイズリ、乳首責めにフェラチオ…果ては中出しまでお姉ちゃんに捧げちゃいます。
作中で何度も言及されているとおり、彼女とはエッチなことをしたことはありません。唯一していることと言えばキスくらいです。初めては好きな人としたいことをその姉に全部取られちゃいます。

でもご安心ください。全部聞く前にお姉ちゃんのことを好きになってしまうのでなんの問題もありません。