魔力=精力の世界で特別に魔力が強い「特能生」として魔法学校に入学した聞き手は、魔力抑制委員会なる組織のダークエルフの先輩オデットによって射精させられることになる。というのが本作のあらすじです。
ダークエルフの先輩、オデットさんですが、魔力抑制委員長ではあるものの性的な行為に関して経験はなく処女です。そもそも特能生自体が比較的稀であるようで、オデットさんも初めてのことではありますが、さすがそこは優等生、しっかり勉強してありまして完璧に処理をしてくれます。
手コキやフェラ、セックスといった一般的なプレイから、飲尿までしてくれる…ぶっちゃけオデットさんのこと好きになっちゃいましたね。また、魔法学校という設定を活かして、スライムによるオナホコキまでしてくれます。
随所に耳舐め、囁き、淫語が散りばめられていますがまったくしつこくなく、完璧なバランスです。淫語に関しても過度に下品でなく、キャラクターのイメージを壊すこと無い範囲で囁いてくれます。マジ天晴れ…。喘ぎ声やピストン音もうるさく感じず、全てが心地よいです。
個人的に非常に気に入っている点として、オデットさんがたくさん褒めてくれるところです。「偉いぞ」とか「良かった」みたいに言われると抱きしめてあげたくなっちゃいますね。
まだまだ書きたいことがたくさんありますが、残りは皆さんにぜひ手に取って確かめてもらいたいと思います。