Liste der Rezensionen von森です。
Rang des Rezensenten | 17Rang | (Anzahl der Bewertungen als hilfreich:2,804Treffer) |
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Ranking nach Anzahl der Beiträge | 28Rang | (Rezensionen insgesamt:2,531Treffer) |
Top-Empfohlene Titel
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原作のゲームでは、ロイヤルメイド隊に所属していて甘やかすベルファストに苦言を呈する毒舌キャラな立ち位置というか、その印象が強いシェフィールド。
その彼女の本心をとことんまで聞くことができる作品。
これが「公式」なのだ。
そりゃあ、最高ってもんである。
作品紹介を見ていればわかるが、シェフィールドはしっかりと指揮官のことを愛しているのである。
その愛を真正面からぶつけられるともうね、悶えるしかないわけよ。
普段毒舌でクールなシェフィールドが素直に愛を囁き、最後にはちょっとお茶目な感じのことをする。
ただただシェフィールドの深い愛を感じられてとことんまで癒される作品だった。
尚、トラック1のモーニング銃砲はそこそこ威力高いので、イヤホン等で聞いてる場合は音量注意であるw
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やわらかそうなサムネのおっぱい。
それを作中でも説明をされていて、柔らかそうな雰囲気が漂う中、始めは無垢で無知だったひなちゃんが、パイズリがエロい行為だと理解した上で誘惑してきたり、自分から率先してパイズリをしようとしたりと。
それでいてシチュ的には「誘い受け」な感じがあったり。
基本男性受けかと思えば、どこまでいっても「ご奉仕」のような感じで気持ちよくしてくれている。
共依存故にどこまでも堕ちていけるけど、「一応」一線は守っている感じが、いずれはその一線すら飛び越えそうという期待をしてしまう。
個人的にトラック4のパイズリしながらのキスが一番好き。
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P活でマッチングした女の子は口の悪いギャルだった。
めっちゃ嫌がりながら、こちらを馬鹿にしながら、それでも大金に目がくらんでえっちなことをする。
ちんこのデカさに驚いて、ゴムありセックスに感じまくって、とられた言質に追い詰められて、とうとう中出しセックスまでしてしまう。
初めて感じる快楽に翻弄されて、中出しされる恐怖におびえる様が、序盤の生意気な感じとのギャップがマジで最高だった。
早期購入特典のエピローグはもうね、かわいさが天元突破してた。
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本作は本番なしのオナサポ作品。
ロリ双子AIアプリによるこちらの性癖を学習しながら、自我を持っているかのように成長していくAIによるオナサポ。
序盤優しめ、中盤は言葉責め、終盤あまあま。
川乃瀬由羽さんによる色々なロリボイスが聞けて満足の作品だった。
今回早期購入特典として実装されたイラスト差分エロいし、おはようボイスかわいいし、いってらっしゃいボイス元気になれるし、フリートークは面白いし。
実用性の高い作品だった。
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お菓子の家に住む姉妹から基本的に襲われる感じなのだが、基本的にエロくいやらしく、それでいて全肯定に迎えられて非常に気分がいい。
自己肯定感爆上がりである。
そして本作の特徴といえば「おちんぽロリポップ」などの淫語的な表現。
これが最初は「変わった表現しているなぁ」という感想を抱きつつも、エロい姉妹からもたらされるいちゃあまエロを享受していくうちに全然気にならなくなる。
そして気にならなくなっていく間に覚えてしまうと、今度は「ロリポップ」だけで「おちんぽ」のことだとわかってしまって、彼女たちの発する言葉、お菓子系の単語に意識がもっていかれ、「今のは〇〇のことやな」と没頭していく。
気づけば沼にハマってしまっていた。
孕ませ後のボテ腹母乳セックスもあり、「妊娠/孕ませ」好きにもオススメの作品。
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アイドル候補生の女の子が催眠をかけられてプロデューサーに好き放題エロいことをされてしまう。
このリリカちゃんが元気いっぱいでかわいいのよ!
それでいて純粋無垢。
エロいことなんて殆ど知識もなく、全てが新鮮。
なのに催眠でエロいことを覚えてしまい、段々と染まっていく。
なんならエロいことをするのにノリノリになっていくし、自分で勉強をしてよりエロくなっていく。
最後には催眠解除。
そして快楽を忘れられずにオナニーからの真の快楽堕ち。
やっぱ催眠解除からの拒絶、そしてそこからの快楽堕ちはええなぁ。
ロリかわいいはエロかわいい。
エロかわいいは最高。
エロかわが詰まった作品でした。
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乳、尻、ふともも。
女性に対して性的に見てしまう部位となるとその3カ所が主なものだったのかもしれない。
しかし、ここに新たな性癖が誕生した。
「おなか」である。
本作はそんな「おなか」、中でも「濡れたおなか」に特化したイラスト集であり、総集編というだけあって、同人誌3冊分が詰まった作品である。
雨やシャワー、そのほか水で濡れたおなか。
濡れていないおなかは扉絵とほんの一部しかない。
艶めかしく輝き、流線を描いておなかを滑り落ちる水分が彩るおなか。
エロい。
もちろんただのイラスト集としておなかだけ映して終わりというわけでもなく、セックスシーンも収録されており、性癖の開拓と抜きに特化した作品であった。
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本作者さんのイラストの、基本白黒なのに髪や瞳、唇や乳首といった部分に淡く色を乗せてるのがめっちゃ好き。
鮮やかなフルカラーではないのだが、それ故にその色が乗っている部分に目がいってしまい、吸い込まれる。
インナーカラーのある髪、淡く色づき突き出ている乳首、艶やかな唇、たまにおへそなど。的確に視線が導かれてしまう。
前シリーズの女の子と違い、しっかり裏表もクールでセックスでは経験豊富故の上手なのだが、しっかりと感情のこもったセックスができて感じてる様はよりエロい。
それにしても、最後の笑顔はずるいよ。
はよ続編を読みたくなってしまうではないか。
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本作はとてもおもしろい。
というか、めっちゃお得。
声優の大山チロルさんと柚木つばめさん、お二人の「高音」と「低音」の両方を楽しむことができる作品であった。
前半のいちゃラブパートでは「高音」寄りの姉妹。
後半の鬼畜パートでは「低音」寄りの姉妹。
ビンタが荒れ狂いつつも、内容はしっかりとエロエロな作品であった。
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いやほんと、作品タイトル通りに「はんなりいけず」。
海音ミヅチさんの京都弁は自然で聞き取りやすく、また声が素晴らしいのでスッと聞こえる。
そんな海音ミヅチさんの柔らかな声ではんなりといけずなことを言ってくる鬼山先輩。
聞いてると序盤はまさしく「いけず」で男性受け。
それでいて中盤くらいからは「いけず」やけど「かわいい」。
ちょっとずつ関係性がただの「先輩と後輩」から、「彼女と彼氏」になって、最後には「嫁と夫(候補)」になる様と、鬼山先輩の態度の変化が最高だった。
というか、終盤のちょっといけずやけど甘えてくる沙羅先輩のかわいさたるや、これまでのいけずなところを聞いているからこその破壊力だった。
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