Elenco recensioni di 森です。

魔王様に高圧的にいじられるかと思いきや、内容的には低音ボイスの妖艶なお姉さんにいじられる感じの作品だった。

個人的にトラック1と2の低音ボイスで常に密着してささやかれてる感じが良かった。

内容としては、完全女性優位で男性受け。
逆転は一切ない。

トラック1、2が時間たっぷり使ってエロかったんやけど、後半駆け足気味だったのがちょっと気になるところ。

本作はシリーズ3作目。

1作目はピンクの魔法少女アリスちゃん、2作目はパープルの魔法少女唯衣ちゃんを催眠で堕としたわけであるが、本作は3作目なので既に堕ちた2人とのハーレムいちゃラブセックス三昧な作品である。

かつて初心で純真だった彼女たちが、快楽に堕ち、淫蕩な生活に溺れている。
更には、彼女たちの勤勉さや優秀さに魔法が相まって、もう快楽を得るために様々な魔法を開発するに至る。

一対一であればまだなんとかなった。
しかし、快楽を覚えた若い肉体は貪欲に次の快楽を求めて淫靡になっていく。
いずれは、彼女たちの性欲に負け、しかし彼女たちが与える快楽に抗えなくなってしまうのかもしれない。
堕とされたのはこちら側だったのかもしれない。

マゾメスでもう最初からエロいこと大好きな感じにべたぼれなえっろい身体つきのメスたちとの日常。

基本的にエロいというか、主人公に惚れこんでるから全肯定。
その上でマゾメスなので自らオナホ扱いを要求してくる。

個人的に一番抜けたのはトラック5。
尊厳破壊とは違うんやけど、それまで高貴な生まれだった令嬢が、ただのコキ捨てのオナホになる様を自ら実況するのが最高にエロくて抜けた。
あと、あまりマゾ要素がなかったように思ってたけど、殴られてもいいと思えるレベルのマゾだって知れたというのもあって、とことんエロかった。

常に四人がかり。

前作では生意気だったメスガキたちも、今作は最初からいちゃラブハーレム。
すっかりメロメロである。

そして基本的には誰か一人がメインになるのだが、メインの一人が喘ぐ中、他の二人は両脇から耳舐めやささやきなどをしてくれる。
特に終盤のセックスでは、今セックスしている子が喘ぎまくる中、今どんな状態なのかを説明してくれるのでわかりやすくエロい。

是非とも、続編でこの3人とのエピソードをもっと聞きたくなる作品だった。

そりゃあ、週5オナニーをカミングアウトしちゃうあかりちゃんである。
エロくないわけがない。

処女なのにエロいことに積極的で、つい昨日まで処女だったのにエロいことに更に積極的で。
もう最初から最後までエロ過ぎて、これは逆にこちらが彼女のエロさに呑まれて抜け出すことができなくなる作品であった。

個人的にはトラック1のキスが最高にエロかった。
みもりあいのさんのキス描写が、声が近くてエロい。
故にトラック7のキスハメも最高にエロかった。

匂いフェチで元気で距離感の近いわんこ系バニーガール。

この子がほんまにかわいくて、距離感の近さが「密着感」に繋がって、とことんまでかわいい。
それでいてその距離感の近さが「吐息」の近さに繋がり、耳元での声がエロい。
耳舐めなんてされようものなら、舐め音と吐息でエロさ倍増である。
基本的にはご奉仕してくれるのだが、ちょっと発情からの暴走で自分が気持ちよくなるようにやってたりと、これまでの子とも違う感じで面白い。

最後には独占欲もちょっとだしちゃったりと、終始エロかわいいわんこだった。

みちきんぐさんのオリジナル同人誌!

主従えくすたしーで知ってファンになった身としては買わざるを得ない。

学園の生徒会はサキュバスによる「性」徒会だった!?
魅力的なサキュバスたちによる搾精がひそやかに行われていることを知った主人公が、童貞を奪われ、絞り尽くされ、そして。

初体験がどエロいサキュバス5人による搾精とか、なんとうらやましい。
翠音ちゃんが今回のヒロインだったが、まさかの「1話」らしいので、次の話が今から楽しみすぎてヤバい。
表紙込み37ページ、ずっとエロかった。

祝・サークル2周年!

まさかの160分という大ボリュームなのにずっと110円というバグ。

内容はネコの恩返し?
おっぱいおっきくて肉感的な女の子とのいちゃラブである。

パイズリあり!
顔舐めあり!
声我慢セックスあり!
発情セックスあり!
孕ませあり!

個人的に好きなエロシチュのオンパレードで大変素晴らしい作品だった。
同梱されている瑞枝いいる氏の差分もどエロくて抜き性能高かった。

初めて使うおもちゃの使い方がわからず戸惑っているのかわいい。
そのまま使ったから途中で充電きれて慌ててるとこかわいい。
接触式の充電で驚いてるとこかわいい。
オナニーでめっちゃ濡れて音響かせてるとこエロい。
その後のアルミホイルでめっちゃ水音響かせてるとこエロい。
個人的におもちゃ使う最初の下の毛の件がエロ過ぎた。

めっちゃシリーズが続いていて面白い。
今回は挨拶とオムライスについてから始まり、えっちな質問をされて雪見だいふくさんが答える。

個人的に、本シリーズの一番好きなところは雪見だいふくさんの羞恥に染まった声。
普段のえっちなオナニー実演とはまた違う、エロいことをしていないからこそエロいことを口にする羞恥に恥ずかしがっている雪見だいふくさんが最高にかわいい。
その上で、質問に対して雪見だいふくさん独自の回答をしっかりとされているのも高ポイント。

今回も大概変な質問があって困っている雪見だいふくさんがかわいかったw