森です。さんのレビュー一覧

双子の淫魔に拉致られてからの攻められ男性受け。

しかしこの双子、結構早い段階から好意が隠せていないw

そして覚醒からの立場逆転セックス。
好意を隠そうともせずに、媚び媚びでセックスを求めてくる様は大層エロい。

また、200%の宣言通り、トラックのどこ聞いても喘ぎや淫語を聞くことができて抜き性能がめっちゃ高い作品だった。

おねショタとして、年上のお姉さんによる余裕ある手ほどきを受けれるかと思いきや、かわいいところがあって性欲つよつよお姉さんだった。

その上で、膝枕からの赤ちゃん言葉があったりと癒し要素もたっぷりと堪能できた。

というか、大山チロルさん演じる美姫先生のいろんな面が見れて聞いてて楽しい作品だった。

おっとりしたお姉さんかと思いきや、意外と淫乱だったり、嫉妬深かったり、ヤンデレっぽさがあったり。

エロあり、癒しあり、いちゃラブありと後日談のデート風景とかも見たくなるかわいらしいヒロインだった。

メイドさんがめっちゃ煽ってくるやん。

特に最初の「おしとやか清楚系」のメイドさん。

おしとやかな雰囲気で癒し系な声をしたメイドさんが、口調もおしとやかなので最初聞き流していたんやけど、よくよく聞くまでもなくめっちゃ煽ってくるやん。

そうやった。

これは「メスガキ」メイド作品だった。

セリフは口調や語尾などは違うのだが、内容はほぼ同じ。

5種類のメスガキメイドが楽しめる作品。

個人的に竹早芽衣さんのおしとやか清楚系メイドさんが、おっとりした口調からのメスガキ味のギャップがすごくて好き。

330円と見るととてもコスパが良い。

個人的にトップにきてるサムネにもなってるエルフ姫のハキハキした演技の葉月ゆうさんが新鮮で一番好き。

いろんな作品がサクッと聞けてシチュも複数あるのでお気に入りのトラック、あまり刺さらなかったトラックもあると思う。
お気に入りのトラックが見つかれば、本サークルさんの過去作から似たものを探そう。

リリムワークス。さん久々の「メスガキわからせ」作品!

前半というか、ほぼ1/3はヘイト溜めるためのメスガキ煽りパート。
しかも基本分身による両耳を楽しませてくれる感じ。
嘘喘ぎなどのヘイトを溜めたら今回はちょっと特殊。

わからせ前にこっちから煽ってプライドの高い彼女が自滅するように未成熟な彼女のロリぷにな身体を開発しよう。
煽りつつも快楽にとろけるミリアちゃんがエロい。

そしてわからせ完了後のミリアちゃんの媚び媚びが最高にかわいい。

これはもう色々と教え込んで最高のオナホにしないとな!
なんたって、分身使えて一人で二人分おいしいのだから!

本作はギャルメイド。

ギャル特有(偏見)の気安い口調。
主に対しても「ご主人様」ではなくて「ご主人」呼びと基本的に軽い。

しかし彼女にはご主人を虜にしようと(自分は既にご主人の虜)あれこれ頑張る積極性(襲ってくるしw)がある。
そして、ご主人に媚薬を盛っちゃうちょっと猪突猛進なところもある。
その結果、イラマチオをされちゃったりするのだが、多分それすら喜んでて今後もたまにやりそうであるw

気安い関係性の中にも、「敬愛」や「親愛」といった「愛情」がしっかりと感じられるよい主従をエロ満載で堪能できる作品であった。

45000を超えた名作のコミック化。

BADEND後のストーリーで、メメリスちゃんとティーナちゃんが色々とエロい目にあってしまう作品。
ゲームはゲームで大変エロくよかったのだが、差分という表現が正しいのか分からないのだが、コミックとして一つのシチュを動きをもって描かれるとエロさが段違いである。

今回ヤられるのはメメリスちゃんとティーナちゃんのみ。
出てくる男の顔の雑さに笑い、プレイのハードさに興奮し、常に二人仲良くエロくなっていき、エロい目にあっていく様はゲームの時と同じで最後まで一蓮托生という友情も感じられて、ちょっと背徳感もプラスして最初から最後までエロくて抜ける作品だった。

特にそこに愛情があって、その愛情が片道じゃなくて双方向のヤンデレはとてもええぞ。

今回はヤンデレな妹ちゃん。
しかもお互い身内がお互いしかいないが故に、お互いが相手に依存しているという状況である。
唐突な想像妊娠カミングアウトからのエロいことをする流れなのだが、驚いた兄は結局抵抗もせずにそれを受け入れてしまうのである。

もうこの段階で、引き返すこともできず、そもそも引き返すこともなくお互いがどろどろの共依存っていうのがわかって良き。
絶対兄から妹への愛も重いゾw

一時やめてたブルーアーカイブ。

ツイッターに流れてきたノアに一目ぼれして再開し、ガチャで引き当ててガッツポーズをしたのはよい思い出である。

本作は、ソシャゲのブルーアーカイブにでている生塩ノアのASMR音声である。
見た目清楚で神秘的な彼女が、先生であるあなたの仕事の手伝いをしたり、結構な頻度で悪戯っ子のようにからかってきたり。
モモトークでのイベントで抱いていた彼女のイメージそのままな彼女がそこにいた。

でもだからこそ!
「おやすみなさい」が反則級のかわいさでヤバかったわ。

一目ぼれした生塩ノアに更に惚れる作品だった。

妹ちゃんも変態だった!

いや知ってたけどね。
お姉ちゃんが大変な変態さんになっちゃったことからも、この一家は多分そういう素養があるんだとは思ってたけどね。
めっちゃ変態でエロい。
そしてツンデレで素直になれないw

お姉ちゃん、あなたの大好きなチンカスをとられていたんで、もうちょっと怒ってもいいんですよ?w

なんか、この姉妹の変態っぷりを見てたら、実はお母さん(未亡人)もシリーズ次作とかででてきて4Pハーレムができるんじゃないかって思えてきたw