森です。さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 17位 | (役に立った数:2,845件) |
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投稿数ランキング | 29位 | (総レビュー数:2,548件) |
いちおし作品
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なにがいいって、基本的に全肯定なとこ!
それでいて、こっちのどんな性癖にも合わせてくれようとするし、実際に合わせてくれる。
こっちの性癖を理解して、より興奮させるためにしっかりと覚えてくれるし、こっちがしたいことを感じて提案してくれたりする。
ダウナー気味で、めっちゃ喘ぐなんてことはなく、基本的に大人しくシーンは進行されるのだが、じゃあエロくないのか?物足りないのか?というとそんなことはなく。
ソフトエッチ気味でありつつも、どこか癒しの要素を感じれる。
激しいエッチじゃなくて、こういう感じのえっちもええなぁ、と思う。
是非とも、静かにささやかれながら搾られたい。
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だって、昌ちゃん自身から望まれているのだ。
その願いに応えないのでは男が廃るというものであろうよ。
本作は催眠かけて気の強そうな、実際物理的に強い女の子を自分の言いなりにして好き放題調教し、気になっている幼なじみの男子から寝取る作品である。
個人的にキスやフェラの描写が多めでエロい。
特に最初のキス病描写はエロい。
ただのキスから色々なキスを堪能できて従順になってえっろいキスをする様はこれからの調教兼寝取りに対する期待を高めてくれる。
その上で個人的なオススメはトラック7。
記憶を思い出させ、身体を操作し強制させている中で、「おちんぽ」呼びをしちゃう様に、催眠の効果なのか調教の成果なのか、その境目を見ているようで、そこから次第に堕ちていく様が最高だった。
喘ぎエロい、キスどエロい、フェラ超エロい。
基本的に従順で、性処理メイドを一から仕込んでいるような背徳的な愉悦も得られ、最初から最後まで抜ける作品だった。
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本作は、淫乱けもみみ3人娘に基本的にずっと攻められる作品である。
攻守交替は基本ない。
最初から最後まで、彼女たちにいいようにされる感じ。
しかし、しかしだ!
常に3人が相手であるが故に、基本的に両耳舐め。
当然三者三様の耳舐めなので、一向に飽きがこない。
不意打ちにぞくっとくることも結構ある。
そして、序盤は指示を受けてオナニーをすることもあるのだが、中盤以降は一般的に「奉仕」を受けているようなシチュが満載である。
フェラしてもらえるし、セックスもできる。
その合間もずっと両耳は耳舐めやささやきのような声かけがある。
なんなら最後のトラックでは目覚ましフェラなんていう、「それなんて性処理メイド?」ってシチュもあるし、トラック4ではキスハメなんていう本来であればいちゃラブなシチュもある。
しかし、やはり本作はどこまでいっても「男性受け」であり、「女性優位」のシチュが徹底されている。
ソフトM向けっていうのが一番正しいかもしれない。
しかし、彼女たちに常時全身を、耳もちんぽもありとあらゆる全てを気持ちよくしてくれて、更にはごっくんした上で射精を褒めてもらえるのであれば、攻められまくるのも悪くないのではないだろうか?
俺も淫乱けもみみ3人娘と温泉でイチャイチャしたいぞ!
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あくまでこちらは選ぶ側である、ということが大事。
こちらは選ぶ側で、紬ちゃんは選ばれる側である。
彼女には自分が必要だが、こちらは彼女でなくてもいいのである。
だから、紬ちゃんは積極的にご奉仕するし、「やってほしいことなんでもする」って言うくらいに離れられないように必死である。
そして、選ばれたことに喜び、セックスに喜び、徐々にこちらに対して依存していく紬ちゃんがもうほんまかわいい!
そして依存の結果、嫉妬しちゃうのほんまかわいい!
エロに関しては、なんというか、「ねっとり」した感じのプレイが多いイメージ。
依存もあって、絡みつくようなセックスが非常に気持ちいい。
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シリーズものというか前作のアフターストーリー的な作品。
前作では記憶喪失だった主人公も記憶をしっかりとり戻しているので、本作はずっといちゃラブあまあまフェラオンリーである。
一人あたり15分前後のフェラオンリー作品で、声優さんが4人というだけで豪華。
更にはそのトラック1つ1つの間でフェラ一回では終わらない。
トラックリストを見ればわかるが、一人あたりに数種類のフェラを堪能できる。
前作を聞いていると、前作で判明した各々の特徴的なフェラが分かってより楽しめると思う。
個人的にトラック4での霧江さんが寝ている状態でフェラさせるシチュ。
寝起きでまだ状況を判断できていない中でもしっかりとお口はちゃんとフェラをしてくれるとことか。さすが年長者だけあって余裕があるというか、包容力があって安心できる内容だった。霧江さんは癒し。
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作品コンセプトが「ちんぽにとって都合がいい最高の世界!」と書かれているだけあって、この作品はとことんまでこちらを持ち上げてくれるし、自尊心を満たしてくれる。果てには全能感すら抱くに至る作品であった。
というのも、まず重要なのは相手がサキュバスであるということ。
そのサキュバスはその会話の内容からもわかるのだが、そこそこ経験があるのだ。
そしてサキュバスというのは性に関してはエキスパート。
ことセックスで彼女たちに勝てる者はいないのではないか(作品によってはゴブリンに負けてるが)と思われる種族だ。
そんな性のエキスパートであるサキュバスをして、自分たちは手足のついたオナホであると言われることの全能感よ。
手足のついたおまんこではないのだ。
彼女たちをして主人公のデカチンの前では、自分たちは生物ですらなく、ただのおもちゃだと言われるのだ。
そしてアンズの常に優しく甘い言葉、エレナの強気でありながら全力でこちらを持ち上げている言葉。
その種類は違うながら、どこまでいっても主人公のデカチンに媚びへつらい、侍る様を最初から最後まで堪能することができる。
最初こそ、相手はサキュバスだし、二人という人数の不利から最初だけ持ち上げて自分たち専用の精液タンクにするつもりかと思ったのだがそんなことは全然なかった。
確かに、最高のデカチンを相手にできることから彼女たちの思惑もあったのだろう。
しかし、最初から最後まで媚びへつらい、全力で奉仕をしてくれる。
メイドじゃないのに。主従でもないのに。
性のエキスパートに、デカチンを、男であることを、全てを肯定され、褒められ、全パート全ての時間において気分よく抜ける作品だった。
あと、余分な時間がないのも良き。
ほんと、会話ですら媚び媚びでエロいのヤバい。
トラックどことってもエロいのマジでヤバいわw
ガチのオススメ!
基本的にいちゃラブであり、大山チロルさん演じる妖狐からの好意はもう隠すほどでもなく明確なのだが、それでいてもなにやら女性上位というか、精神的に彼女のほうが上手であった。
でも個人的に、甘えてくる妖狐さんのかわいさがやべぇw
基本的に彼女優位で、焦らしてきたり言葉責めしてきたりするけど、それでいて彼女の好意を実感するとそれが嫉妬などからくるものと分かってかわいい。
そのかわいさと、やってることのエロさとのギャップが楽しい作品だった。
レビュアーが選んだジャンル
まさかの性的な先生がVtuberとはw
一体どんなVtuberを参考にしたのか分からないのだが、随分偏ったというか面白い勉強状態になってておもしろい。
最後まで男性器のことは「陰茎」って呼ぶのもなんかわらったw
この常時丁寧語というか敬語のお姉ちゃんが、後々快楽に浸って「おちんちん」や「おちんぽ」って言うようになったら更に興奮するなぁ、と思える。
そんなちょっと変わった感じのお姉ちゃんだったw
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2024年05月26日
セックスSEが開幕から結構な速さで一定のリズムを刻むのが個人的に違和感あったので、個人的にはSEなし差分のほうがおすすめかな?
フリートークで柚木つばめさんが言っていたし、トラックリストを見てもなんとなくわかるだろうが本作はルート分岐がある。
そしてそのどちらのルートでも寝取りが成立する。
「いやルート分岐やから寝取り失敗があるんちゃうんかい!?w」となったが、個人的にはしっかり寝取るのが好きなのでどっちのルートも大好物であるw
催眠使って意識はそのままに、先輩への愛を叫びながらも快楽に流され、必死に取り繕う清楚だったるりちゃんが最高にエロかった。
個人的に開幕から嬉しそうに自分を望んできたルートβが好き。
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慕ってくれる姉妹と寝ることになると、その姉妹は煽情的なベビードール姿で、という感じで始まる本作。
この姉妹は恐ろしい。
こちらを興奮させることしか言ってこない。
「基本全裸かベビードール」ってどういうこと!?
どっちも大興奮間違いないやん!
次回は是非とも全裸で頼む!
タイトルにあるように好感度MAXだから、こちらの童貞卒業や自分たちの処女卒業を大事なイベントのような感じで軽く、でもしっかりと全うするかのようにこなしていくのだが、「ゆりなちゃんはアナル処女でいいんかいw」ってなったw
二人からの好意が心地よい中、ちょっと言葉が面白くて笑いつつ、二人ならではの、片方とセックスしつつもう片方が耳舐めをしてくれるという夢のようなシチュを味わえる。
まだお互いの「処女」が残ってるとか、今後が更に楽しみになるえっちな姉妹だったわ。