クリーム的鑒賞一覽

タイトルからわかる通り、催眠全振りのゲーム。
RPGのようなバトルはなく、強いて言うならラスボスくらいだが、基本的にそこまで難しくはなかった。

Hシーンもどれもクオリティが高く、一度見てしまえばどのセーブデータでも閲覧できるので、回収自体も比較的楽でよかった。


ただし、日数制限がきつかった。
主にいくつかのルートによって、それぞれ必要なアイテムがあるのだが、
それを入手するための資金を集めるのに、グダグダと手間取っていると時間がなくなってしまったり。

全ルート攻略するときは、こまめにセーブすることを勧めます。

少女騎士が、逃げた罪人を捕まえるため、様々な危険が潜む島で、頑張っていく話。

この作品、とにかく敗北シーンからの展開が凝っていて、他のゲームだと敗北で終わりで、何事もなかったように直前に戻される場合が多いが、この作品は、敗北からの、監禁、調教そして堕ちていく流れが、しっかり描写されていて、非常に楽しめた。

適当にレベリングして、回復アイテム用意しておけば、クリアできる難易度で、攻略中ストレスが全然かからないし、二ルートクリアしないとならないけど、シーン全開放もできるから、いちいちシーン回収しなくていいのもよかった。

主人公である渚が、悪の組織のアジトからエロい目に遭いながら脱出するゲーム。

難易度は、まあまあ高く、詰むほどではないけれど処女クリアするんだったら、結構大変なゲーム。

けれど、シーンの質は、どれも最高だし、主人公の渚が徹底的に犯される様は、そそるものがあった。

クリアすれば、シーンの全開放もできるし、しっかりレベリングして立ち回りを意識すればクリアできない難易度ではないと思う。

退魔師の女性三人が、エッチな目にあいながらダンジョンを攻略していく話。

基本的にダンジョン内は後戻りできず、回復ポイントもステージ間にしかないため、ダメージが蓄積しやすくダメージ管理してないとすぐにゲームオーバーになってしまう。

そしてある程度パソコンのスペックがないと、カクついてプレイしにくくて攻略が大変だった。

普通に難易度も高いので、初回クリアはあきらめて周回プレイしたほうがいいと思う。

ゴブリンの巣穴 the Fableの攻略本。

内容は、ゴブリンの巣穴の基本的な操作や進め方の他、ゲームでは確認できないパラメータがかかれていたり、これがあれば攻略も進むと思う。

他には、本作の、世界観の説明や、初期プロット、作者がどういう経緯でこの作品が出来上がったのかが書かれていて攻略抜きでも面白かった。

Hシーン全開放できたり、全CGを閲覧できたり、値段以上のボリュームがありました。

Hシーンの半分以上が催眠、洗脳系であり、そっち方面が好きな方には非常に楽しめると思う。

ただし、ゲーム難易度には注意が必要。

全体的に難易度が高く、面倒なひとはEASYを推奨。
基本的に浸蝕度を100%にしなければクリアできますが、油断しているとすぐに100近くになるので、なるべく上げないようにしたほうがいいと感じた。
自分は、TRUE ENDまでいくのにかなりの時間を費やした。

少女が魔法と友情で敵に立ち向かう王道系エロゲ

タイトルで言った通り、シチュが多く内容以上にボリュームを感じた。

友人と一緒に奉仕の練習をさせられる塾、売春組織に潜入、このサークルおなじみの監禁調教といった幅広いジャンルに加え、一つ一つのHシーンの細かさ、
そしてシーンの量がとても多く、ストーリーも最後までダレることなく、非常に楽しめた。

ゴブリンの巣穴 the Fableの最終アップグレード。

内容は、画像にいる女の子二人だけですが、新イベントが多数用意されており、
新たな陥落イベントに加えて、新たなエンディングが、二つ追加されており、
難易度も、最後にふさわしく難しいものになっていて、一筋縄ではいかなくなって歯ごたえありました。

最後にふさわしい仕上がりで、楽しめると思います。

素晴らしい この一言に尽きる。

一通りプレイしてみて、操作感覚に関してはそこまで不満は感じなかった。
難易度に関してもヌルゲーにならず、かといって難しくなくちょうどいい難易度でした。
一度行ったところだったらワープで行けるし、Hシーンも敗北以外だと自分から行かない限り、Hシーンは入らないしテンポよく行けてストレスにならかった。

ストーリーも、特にダレるところもなかったし、面白かった。

領主様が、日々仕事を頑張りながら、雌共と遊んで楽しく暮らしている話。

ストーリーは、捕らえてきた女性たちで構成されたハーレムと楽しんだり、公務の傍ら、捕らえた生意気な雌を調教したりする。

前作同様快楽調教メインで、自身に意見してきた女をほかの女の前で、調教したり、前作に登場していたキャラを少しだけだが登場する。

前作が好きなら買って損はなし。