弦と弓さんのレビュー一覧

実際、電流を流されると痛いだけなので、イくわけないですよね。ただ、強力なのを流されるとカラダが痙攣するみたいになっちゃうので、イったときの状態と同じ形になるのだけれど、それで気持ちいいのかどうかは果たして、どうなのでしょう。
プロのレズって本当に怖いくらい攻められます、しかも本作は複数の攻め手がいますから、受け側は戻してもらえるわけなんてありません。お店を出るときには、来る前とは違う自分にされてしまって、これなら上級コースで私も納得です。

退治した妖魔とは別の妖魔に蹂躙されるのが不自然でしたが、エロいから考えないことにしました。気持ちよければ堕ちてしまう自分が悔しいです。
たっぷりのオナニーシーンを堪能できて幸せでした。限界を超えてクリを弄っている感じが好きです。
淫夢調教は、快感にをたっぷり送り込まれて、えっちなカラダに作り替えられる様子が堪能できました。
続編は手抜きせずに、次の夜から続けてほしいです。

マッサージ施術とセックス前戯との境界線は何か、という壮大なテーマと考えられなくもないですが、単にエロおやじ的な発想でレズマッサージに走るお話です。実際のマッサージ施術では受ける方も施す方もそんな気はないので、ムラムラすることはないのですが、どちらかにその気があったりするとなんだか変な空気になることはあるのです。おかしいと気づいてからのふたりが、本当に素敵でした。

実演作品中心だった声優さんですが、シナリオ作品に出演するようになって、うれしかったです。
深夜の男女の営みが、ほぼリアルタイムで聞こえてくる仕様です。次第にエスカレートしていくので、オナニーに利用する場合は余裕をもって始めるといいと思います。いちばんの秀逸は14.正常位です。実演声優さんだから本当にヤッているのじゃないかと思うくらいエッチでした。

例外はありますが、基本はお母さん目線で進行します。レズ受けのひとにオススメです。織葉さんの攻めがサイコーです。こんなパートナーとなら素敵な性活ができると思います。でも、事情があるにしてもお母さんはザコマ●コすぎかなと思いました。
好きなシーンはスプーンのところです。支配される屈辱感と恥辱感たっぷりで、自分が分からされてしまった瞬間でした。

なんだか自分が拘束輪●調教されているような錯覚を覚えてしまう作品でした。
3本挿入はオマ●コ壊れてしまうかもですが、2本はいると3本目は必ず入るので、3本目を抜き差しするのはアリかなと思いました。
乳首へのリングだけでもやばいのに、ク●トリスへのピアスは、女の子にとっては人格を変えられてしまうほどの刺激でやばすぎです。ずっと発情状態になって、不意に絶頂がきてしまうので危険です。
宙吊りにされて、何を入れられているのかわからない状態より、ひとつひとつ見せられて確認させられるほうが壊れるのがはやくなりそうです。
狂暴な形をしたディルドを挿入されるのって、自然界にないものだから、未知の感覚に蹂躙されている感じがして、動悸が速くなりました。
拘束中出し祭り45項の表情、スキです。失神に逃げることを許されない絶頂地獄は、精神への負担が大きそうでした。

文章のない(チャット表示も止まっている場合が多い)イラストだけのストーリーですが、女の子の状況は十二分に伝わってきます。
01路地裏誘拐レイプ。とても激しいレイプが繰り広げられます。乱暴に貫かれることがわかりります。一通り輪●されたあとは、両方からプレスされながら後ろも貫かれます。プライド崩壊の涙としがみつく腕が印象的です。誘拐犯たちとの体格差と、本作に登場するような男たちのモノは硬くて大きくて、女の子の手首くらいの太さがあるはずで、まるで異種姦のようでです。
02人間ベッド。女の子の足首が男の足首に固定されているため、単純な拘束と違って、自分の意思に反して足が動いてしまうのが恥辱的です。狂暴なディルドを見せつけられて、それを拒否するために自らオマ●コへのペニス挿入を認めざるを得ない状況が女の子をさらなる深みへと堕とします。
03身代わりレイプ。撮影だけでなく、ほかの女の子たちにも見られながら輪●を受け、屈辱と快感を刷り込まれます。
04バーチャル調教。性感帯に薬物を注入されて感度を上げられ、快感に従順になっていく女の子。ゴーグルをつけられて、グロテスクな触手に穴のすべてを蹂躙される体験をする女の子。触手への嫌悪感にもかかわらず薬物による強制的な快感が同時に襲い来て、発狂してもおかしくないくらいの調教が与えられます。

初めての気持ちいいは、知らない感覚に襲われるようで、大切な思い出のはずなのだけれど、その後に何度も味わう強烈な絶頂感に上書きされて記憶があいまいになってしまう。誰もが1度だけ体験するその感覚を思い出させてくれそうな作品です。
求められるのって本当にうれしいです。今回はふたりがそれぞれに求め合って、満たされて、でも何かがありそうで気がかりなのがシリーズの特徴です。

好きすぎてスイッチが入ってしまて、満足するまでがっつりセックスする様子が描かれていて、満足感がありました。セックスは組み立てる(組み立ててもらう)ものだと、つくづく思いました。27頁とか好きです。体位だと34頁がお気に入りです。
経験回数は個体差として、カラダができあがっていく過程は、だいだい同じだと思いました。

私のような日陰者には痛いくらいの、ひたすらラブラブです。2次元だけどリア充です。会話しながらのえっちは、セリフ部分と絵の部分がかぶったりしてモヤモヤしがちですが、本作ではうまく描き分けられていて、見やすかったです。愛が最高潮に達したときの抱擁がとても幸せそうで、幸せラブラブな気持ちを少し分けてもらえたような気がしました。