弦と弓的赏析一览
鉴赏家排行榜 | 69位 | (有帮助数:1,357件) |
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投稿数排行榜 | 127位 | (总赏析数:984件) |
2024年10月08日
ただ強い雄に犯されるというのじゃなくて、強くて悪い雄に犯されるというのがポイント高いです。
背面座位で犯されているところが良かったです。130頁がほんとうに雌の顔になっていて、気持ちよさそうでした。
雄のほうはなんだかア●チャーみたいでした。貴族のおっさんは、典型的なザコ貴族に描かれていたのが面白かったです。
REMINDの続きです。前作から続けて読むとさらに盛り上がります。JKアイドルが本当に気持ちいいセ●クスを教えられていきます。そのために、一度ぜんぶ壊されて、雌のカラダに再構築されるみたいなイメージで、とても激しかったです。そして再構築された円香が再び犯されて、本当の幸せを知っていくところは、自分まで満たされるようでした。壊れてしまって何も考えられなくなった円香(13頁とか)が良かったです。
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女の子にとって輪姦されるのって、何度経験しても馴れるものではなくて、自分のような変態ドMでも中にはどうしても生理的に合わない相手もいるはずで辛い思いをするのに、まして相手が魔物だったらそんな生理的に無理なのばっかが回ってくるので、たとえ無理矢理襲ってくる快感にカラダを支配されたとしても辛いはずで、心が折れないのはそういう感じかなと思いました。
好きなシーンはゴブリンの集落で輪姦されるところです。自らカラダを開いているように見えますが、実はゴブリンに押さえつけられているというのがわかる演出で、こんな格好にされたら普通は恥ずかしいのだけれど、ここではこれから行われる恐怖と嫌悪で恥ずかしさどころではない姫騎士の様子が心に刺さります。女の子らしい線をちゃんと捉えていていい絵だと思いました。
またもクリ責め、どうしてみんなクリを責めたがるのでしょう。実際、連続でクリを責められると泣き喚いて許しを乞うほど苦しいのに、それを実行する道具を作って人体実験するなんて、鬼畜です。女の子の最後の場面は、個人的に真実味がありました。
登場した道具の中では、尿道責めも捨てがたいですが、クリキャップを見たとたんに、背中に電気が走りました。クリに媚薬をいっぱい貯めこめさせられて、いつでも絶頂できる状態にされているみたいで、下半身にチカラがはいらない感じでした。
個人的にですが、なんだか「それアル」でした。撮られたり見られたりしながらするのって、背徳感みたいな視姦されてるみたいな、もっと言えばカメラの向こうの知らない人に犯されているみたいで、それだけで気持ちいいのです。
おまけにそこから妄想が膨らんでいってしまうと、もう後戻りできないくらい感度があがります。
そんな体験をした女の子のおはなしでした。
2024年10月06日
サムネ・パケがAVパケ風になっているだけで、ストーリーやシナリオはありませんが、次から次へとひたすら犯されるだけの女の子のイラストは臨場感たっぷりです。犯されぬかれて、ヒロインの肌が艶やかになっていくのがエロいです。晒し編がおすすめで、魔物以外にも犯されて、むしろこちらのほうが精神ダメージは大きいと思います。自分も処刑されるなら、こんなふうにしてほししいと思いました。
モンハウスでは、抱き上げの体位で犯される絵がおすすめです。
吊つるされているとはいいながら、縛りが甘いのが気になりました(特にモンハウス)、自由に動いたり立ち上がれたりできそうで。
作品紹介されている責めは、クリ責め、尿道責め、膣内責めで、主にこの3つが令嬢に与えられるまでのお話です。没落貴族の令嬢のお話ですが、登場するアイテムは現代現世のものです。
クリ責め、本当に男の人はクリ責めが好きみたいで、令嬢もこれを受けます。過度で激しいなクリ責めは拷問以外の何物でもないのですが、本作は激しくないけれど執拗な感じで、女の子のカラダを狂わせるのにちょうどいい感じです。こういうのは好きかもです。
尿道責めは屈辱と未知の感覚を与えられて、こちらもカラダをおかしくさせられます。知りたくなかった感覚なので、対処法がわからずただ受け入れるだけです。こういうのも好きかもです。
膣内責めはおもちゃです。恐怖と快楽で責められます。大きすぎるもので無理矢理に絶頂させられます。大きすぎて可哀そうなくらいでした。
何度も気絶してしまいそうな責めの連続で、大変満足しました。
これだけでおしまいというニュアンスではないので、令嬢の快楽責めはまだ始まったばかりのようです。
2024年10月01日
ひかるさんのカッコよさが際立つ作品でした。こんなにカッコイイひとのオマ●コをクンニさせてもらえる咲さんは幸せ者です、百合だからって誰のでも舐めたいかというとそうじゃないですから。そしていっぱい愛してもらって、婚約中のふたりの絆を確かめ合うストーリーに感動しました。60頁が羨ましかったです、詳しくは描かれてないけれど、ここは確信できました。
2024年10月01日
図書委員ふたりとエッチしますが、どちらも反応が初々しいです。サクサクとセ●クスできて、実用的でとても良いカードです。男の子ならみんなほしいのじゃないでしょうか。作品のキーワードに精神支配とありますが、もしかすると女の子が好きな人が借りた本にだけ挟むカードだと考えることもできますしそのほうが女の子としてはセックスを楽しめると思います。
男の子は体力ありすぎです、そういうひと好きです。