弦と弓さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 66位 | (役に立った数:1,435件) |
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投稿数ランキング | 126位 | (総レビュー数:1,015件) |
2024年10月01日
なんかアルアル、そういうこと、私もしました。先生にはわかってほしいけれど、先生はわかっているんだか、わからないんだか、生徒のほうは知るすべもなくて悶々とした毎日になるのです。本作は先生サイドからの視点なので、生徒からしたら少し寂しいかなと思いました。本作では、あるきっかけで火がつくのですが、そこで胸が苦しくなりました。
アングルは自分が犯されているところを想像しているみたいで、劣情が湧きました。挿入されるところを凝視しているときの気持ちとか(その瞬間とか、これから始まる激しい時間とか)考えると、こちらまでドキドキでした。13頁が一番のお気に入りで、上段のコマみたいに押さえつけられて、下段のようなセリフを言われたら、絶対に幸せです。フェラに愛を感じました。
女魔法使い、本命きたー、4Pきたー、みたいなノリで読ませてもらいました。
途中から真の目的を忘れて、男たちを喜ばせることと快楽に溺れることに没頭する女魔法使いが愛しすぎです。ストーリーパートが長いのはあいかわらずですが、えっちも十分楽しめるのでアリです。113頁が、良かったです、女の扱い方をわかってるな、みたいな感じでした。イキ顔も尊くてよかったです。
クラッシャーのヒーラー女子×仲間殺しのメンバーたち、みたいな組み合わせです。複数プレイは脳の処理が間に合わないので、想像しただけでも自分が濡れてしまうのがわかります。
挿入前に女の子に見せつけるところは、なんだか処刑を宣告されているみたいでドキリとしました。最後は4Pでしかできないことをされて、これをされるともう後戻りは不可能ですね。
2024年09月25日
メイド服で登場するも束の間、すぐさまえっちが始まります。挿入の瞬間にフォーカスした絵が多かったような気がします。13頁に社フィールドさんの愛を感じました。
精液の中にはお肌をきれいにする成分が含まれているという都市伝説があるので、個人的には体内に取り込むのは好きです。
ハートのニップルシールとかが本編で出てこないのが少し残念でした。
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2024年09月25日
いろいろ工夫と妄想が凝らされていてよかったです。夜の出来事のところが一番楽しめました。扱われ方がひどすぎるので、ヒロインが持つかどうか心配ですし、無事帰国できたとしてもその後のことが想像もつかないほどです。オチはなんとなくです。
今の常識は、全能者の思惑ですら人間が勝手に作り上げたものだから、そうじゃない常識も存在する、という前提ですね。批判とか懐疑を呈するひとは、そもそも本作を手にする資格はないので、純粋に創作を楽しむひとだけが読めばいいと思います。
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2024年09月24日
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シスターだって女なので、誘惑の対象とならないわけはないし、誘惑に負けないということもないのです。
快楽を自ら我慢する段階と、我慢させられる(いわゆる焦らし)段階とに分かれていて、前者は快楽的自殺行為であり、後者は快楽拷問です。どちらも寸止め状態であることにかわりなく、昼間のシスターの表情にさえ雌の欲望を感じてしまいます。何日も我慢を続けているシスターをみているとそれだけで気持ちよくて、堕ちたシスターはもちろん良いのですが、本気で攻められて快楽をカラダにいっぱい貯めこんで我慢しているシスターに憧れずにはいられません。
購入する前から敗北快楽堕ちがわかっているのに、なぜか購入してしまう、まるでココロを触手に絡めとられたかのように、触手最強です。そんな触手が与えてくれる快楽は、一度味を教えられたら忘れられないから、ヒロインが受けた感覚は想像するに難くないです。触手のザラザラした部分が現れたところでは、期待にむる躍らせてしまいました。処女でも強引に快楽へと導いてくれる触手は、カースト頂点にたってもおかしくないです。