桜路詠さんのレビュー一覧

自分は宝硝あやめ推しなのだけど、
本作を聴くと彼女が投票で選ばれたのには納得いくというか、恋愛感情堕ちは強すぎる。

正義のヒロインが簡単に惚れるのもチョロ過ぎるし、差別化の意味でも全キャラ同じようにしなかったのだろうが、
何にせよ彼女のキャラに合ってるし、どちらにせよ上位人気になっただろうなと思う。
彼女を虜にする奸計だが、こんなのこっちが惚れるやん。

とりあえず、砂糖しおさんの可愛らしいお声がとてもよく、催眠で理性を奪われるほどどんどんエロくなっていって、セックスパートでのエロさといちゃラブの可愛さの破壊力はやばい。
純粋な女の子に洗脳で植え付けた恋愛感情で「大好き」と言われながらのレイプ和姦はとてもエロい。

そして本作が良かったという方に合うかはわからないが、VS宝硝あやめもいいぞ(唐突なシリーズ他作品宣伝

前作を未聴なのだが、職員のメイのイラストが可愛かった&そのメイのまんこにハメられるということで購入、

結果、とても満足だった。

まず、メイの主人公のチンポを讃える言葉の数々、その面白さが良い。
なんじゃそりゃ、な設定の作品だが、彼女がここまで力説するのだから、それだけの力を持ったチンポなんだな?と納得するしかないのだろう。

何より、自らのまんこで受け止めてはしたない喘ぎ声を上げながら主人公ちんぽの偉大さを解説するのだ。もうこの目の前のパコハメ許可済みまんこを堪能するしかあるまい。
期間限定トラックの方もメイとのえっち音声だったが、こちらもとても素晴らしかった。

とりあえずこのオナホ女におちんぽビンタで返事しとくか。

ぺチン!(メイ、俺も好きだ)

満足。

諸君、
おっぱいは好きかね?流石にこの手のページを覗いてる人におっぱいが嫌いなどという者はいないだろうが、
私はおっぱいが昔から大好きだ。揉むのも好きだが、乳舐め、赤ちゃん授乳プレイは特に好きだ。

しかし、
成長しオマンコ交尾の存在をしるとどうしてもそれこそがエッチの行き着く先であり、それ以外のすべてはそこに至るまでの過程であり前戯だと思い込むようになった。
無論、おっぱいはずっと好きだが、

本作も最初見かけた時は本番なしの記述を見てお気に入り登録するだけに留まっていた。流石に今の自分ではおっぱいプレイだけで抜くことはないだろう、と思って、、、

だがある時、別の赤ちゃんプレイ系ASMR作品の授乳プレイパートがあまりに良くて、本番パートを待たずして抜いてしまった。

そこで本作の事を思い出した。

「今なら行けるんじゃね?」

と。

そして本作を購入し、聴いてみた、、、

、、、僕は、

僕は自分を恥じた。
何故今までこのおっぱいへの愛を忘れていたのか?と。

「おっぱい舐めるだけでイクとか無理でしょ」

なんと愚かな勘違いをしていたことか。
おっぱいには無限の可能性と母性と「愛」があるのだ。
そんな当たり前で大切なことを忘れ、オマンコにうつつを抜かしていたのだ。
おっぱいを吸うのは遺伝子レベルで刻まれた人が最初に行う女体への求愛行動なのだ。

そして本作、

ヒロインは特段胸が大きいわけではなく、
しかし主人公が求めてるのは彼女のおっぱいであり、彼女しか彼のママになり得ないのだろう。

大きいわけではないからこそ、改めておっぱいの尊さを教えられる。
最初はドン引きしていたヒロインも真摯におっぱいを求める姿勢に押し切ら、、、胸を打たれ、徐々に心を開き、母性を開花させていく。

この二人のやり取りが尊く、CVのこやまはるさんの可愛くて魅力的で絶妙な演技によって心境の変化やおっぱいを吸われ感じている時のエロスが堪らなく素晴らしい。

是非聴いてほしい。

だと思います。

まさかの二段階に分かれた構成、特典で明かされる作りこまれた設定、
製作者さんのキャラへの愛情を感じるし、作品自体もパッと見は陵辱系で実際導入や途中まではそうだが最終的にはインモラルながらも一つの「愛」の形を提示している。
聴き終わる時には望月ありすという少女の虜になっていることだろう。

特にラスト手前とラストのトラックの雰囲気、テキスト、声の距離感、エロス、逢坂成美さんの演技、全てが素晴らしい。
自分は基本男性優位の正常位・・・陵辱寄りなら尚良い・・・が好きだし、ラストをそれで締めなかったら少し残念になるタチだが、
女性優位の騎乗位、実質いちゃラブでここまで興奮したのは初めてかもしれない。
キャラデザも裸差分も最高だし、作品全体で望月ありすの魅力をとにかく表現してて彼女にメロメロになるし、彼女に愛される喜びを堪能出来てとにかく素晴らしい。

是非聴いてほしい。

Whispさんの陵辱モノも、ダブルヘッドフォーリー作品も、しはるさんと白沢さんの共演作も聴いたことあるけど、

ダブルヘッドフォーリーの陵辱作品ははじめて購入。そしてこれ、めちゃくちゃ破壊力やばい、、、!!

ただでさえ白沢サヤカさんと奏谷しはるさんの男性優位や陵辱モノの時の演技最高なのに、このスタイルでお二人が揃うとここまでチンチンを刺激する凶悪作品になるのかと驚愕した。

あと、単純にダブルヘッドフォーリー作品としての作劇も面白く、特にトラック2(11)などは二つの視点なのを上手く活かして陵辱される手前のヒロインのどうしようもない状況への焦り・足掻きとと手遅れになり犯されることへの絶望感を見事に描写してるなと思った。
麻の葉氏のイラストも可愛らしさと肉感のバランスが最高で、そこに犯され尽くして輝きを失った目と表情がとんでもなく淫靡で魅力的。

二人のキャラの悲壮感溢れる、しかし可愛い悲鳴のような矯正の奏でるユニゾンが素晴らしい一作、
陵辱系ASMRの傑作が、またひとつ。

その未来を突如閉ざされてしまった元アイドルを救ったのは、富豪である聞き手のご主人様。
しかし、彼女を待っていたのは性処理メイドとして調教される日々だった、、、

本作の半分以上は反抗的な態度をとっている彼女だが、タイトルにある通り媚薬という毒りんごによってアイドルとしての矜持は眠りにつき、代わりに淫らなチン媚びメイドが産声をあげる。

植えつけられた快楽に理性を塗りつぶされた彼女は愛も知らず、腰を振る性処理オマンコメイドに成り果ててしまった。

信じていたアイドルとしての道を捨て、ご主人様とそのチンポへの嫌悪を愛情とすり替えられ、慈しむようにチン媚びし、お互いの唾液を分かち合うようにベロチューするのだった、、、

さて、とりあえず陽向葵ゅかさんの序盤の嫌悪感剥き出しの態度から後半の快楽漬けにされて媚び媚びになる両極端な演技を味わえるのが最高ですね。
傑作です。

ギャンブルで借金、奥の部屋に連れて行かれ、何も起こらないはずはなく、、、

ギャンブルで負けた聞き手は借金を体で返すことになり、ディーラーの美人バニーガールに精液を搾取をされることになり、、、

いやいや、もうこの時点でご褒美でしかないのに、おまけにバニーちゃんをおちんちんで屈服させてセフレ?にする。

ラストのドM覚醒を告白しながらのえっち最高でこのお値段、お買い得です。

この丸出しのえっちなお尻につられて買ったので尻痴漢の立ち絵とか欲しかったとは思いつつ、RPGとしてもファンタジーエロとしても申し分ない内容。

もうひと押し何か欲しかった気もするが、バトルファックシステムと動くえっちイラストと、やり応えあるゲーム部分にちゃんとしたストーリー性と、一番はヒロインのシスターの魅力とえっちさが表現出来ててよかった。
次作にも期待が持てる作品。

この格好で聖女は無理で(

さて、今回も前回同様ドスケ…神聖な衣装を身にまとった聖女様を常識改変で自ら処女捧げ&牝奴隷堕ちさせます。
前半の精神操作による状態と解除時の嫌がりながらの状態を行き来しながらの陵辱も最高ですが、

このシリーズ、ヒロインが堕ち切った後が最高にドスケベで可愛くて素晴らしいんですよね。

さて、ドスケベ衣装が似合う牝に覚醒した後のイチャイチャ和姦レイプックスが最高なので是非とも購入して存分に堪能してほしい。

ただ射精できるかのチェックだけなら手コキどころかオナホールでも十分なわけで、しかしこの施設は本番の実技指導まで実施する。そう、セックスだ。

ここまで福祉が行き届いてるだけで素晴らしいのにこのナースさん、とても見事な赤ちゃんプレイでもってお射精チェックから中出し、種付けせっくちゅまで優しく導いてくれる。なんと素晴らしいサポートでしょう。

しかし、

こんな天使のようなママ他にいるでしょうか?退院してもママ以外でお射精ぴゅっぴゅっ出来ない体になりそう(=即再入院

琴香さん、自分はあまり作品聴いたことない方ですが素晴らしいママっぷりですね。

バブ味系作品かつナース作品としても傑作。