桜路詠s recensionslista
Recensentrankning | - | (Användbara recensioner:48Saker) |
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Post Ranking | 829Rang | (Totalt antal recensioner:204Saker) |
Rekommenderat verk
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前作で私はアスティリアちゃんの虜になってしまったのだが、
まぁ、ASMRなので彼女とは一期一会だろうなぁと思っていたら続編だと!?!?!?
しかもその御尊顔まで描かれてる!!!!!!
当然すぐに購入したのだが、
今作の売りである女神を陥落させる展開は当然前作で身も心も主人公に捧げたアスティリアちゃんではなく、
新ヒロイン、ヘレナちゃんがメインである。
彼女が屈服してく過程がこれがまた可愛い。
個人的にふたなり展開は好みではないが、それ以外は前作同様素晴らしく、
アスティリアちゃんもしっかり活躍・痴態を晒してて最高だった。
アスティリアちゃんの旅路が幸せに満ちてあり続けてほしい。
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もうBee導師さんの絵から卑怯なくらい最高すぎるが、
やはりこういう最高な絵を描くイマジネーションが湧く作品は大体が良かったりするわけで、
みもりさんの絶妙な吐息具合とかとろけるようなお声がたまらないし、
最初は優しくリードしてた感じが後半聴き手が攻めまくるパートになると、
それを受け入れる包容力とマゾ感のバランスが素晴らしく、大変最高な作品になっております。
マストバイですよ………!
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このシリーズ、大まかな流れやラストは一定のコンセプトはあるけれど、
それ故に各作品ごとのヒロインの個性が浮き彫りになる。
なのでシリーズ全部欲しくなるところが上手い。
そして同一世界な構造なので他シリーズのヒロインの話も出たりして面白い(今作だと次々回作のヒロインの事がラストの会話で触れられてる?っぽい)
今作も全く興味のない態度のヒロインが催眠のより徐々に変えられ、
ラストには信じられないくらい甘えてくるのが破壊力高い。
そのギャップを表現するのに餅梨あむさんの演技に凄く合っててさらに良い。
最新作にも期待。
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こんな女性優位作品、そして陵辱作品があるんだな……と、
衝撃を受けた。
ひたすら男を手玉に取って主導権を握らせず、攻める作品はよくある。サキュバスモノなどでよく見る形式。
だが、
今作のヒロインはサキュバスではないし、それどころか聖女という肩書きだ。
表向きは、とかではなくその役割をまっとうしてる。
しかし彼女は闇を抱えていた。その責務からか性なのか、
異常なまでの性欲を抱えてきた。
それに耐えられないことを神に懺悔しつつ、
彼女は主人公の事をひたすら性的に利用する。
それどころか自分に与えてくれた生きたディルドとして神に感謝しつつ、
主人公の事はあくまで家畜以下の存在として扱う。
快感を与えてくれるので最低限の哀れみを込めて愛でることもたまにするが、それも所詮はプレイの一環である。
何より驚いたのは主人公に終盤の正常位で責めさせるシーンだ。
この手の作品で男性優位の姿勢のパートが来ると大抵はそこから逆転したり、主人公とヒロインの仲が近づいたりするものだが、
そんなモノは一切ない。
正常位でひたすら責められながらも与えられる快感を「貪る」のだ。決してチンポに屈したり主人公に媚びたりなぞしない。
この聖女様は人間に屈服させられたりする昨今の軟弱サキュバス達とはわけが違う。ホンモノのビッチだ。
与えられる快感、チンポ、それらを与えた神にこそ感謝はしても、「男」には絶対媚びない。
チンポや男に屈する作品、もしくは女性が攻めの姿勢を譲らない作品が好きな人には合わないかもしれない。
だが、
何故か肝心なところで簡単にチンポに屈する女性や性交までしていて何故か都合よくずっと主導権を握れる女性に疑問があったり、そういう作品に飽き飽きしてる人には「探して求めていた作品」たり得るかもしれません。
私はこんな作品を心のどこかで求めていた、と思いました。
一見すると最悪な女かもですが、
やっと、「理想の女神」に「出会えた」気がする。
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前作が良かったからといって、続編が良くなるとは限らない、
がしかし、
今作においてはそんな心配は杞憂だったようだ。
出だしから素晴らしい。
「こ、コイツら、こんなに仲良くなっちゃって……!」
と感動すら覚える。
読めば分かるのだが、3人の素直じゃない、ちょっとダメ人間な感じは相変わらずで、けど仲良くなってるのを表現できてるのが最高。
つまり、
前作にあった良さは全く損なわれておらず、
かと言ってマンネリでもないし、
それでいて3人の仲は良くなっててもう言葉にならないくらい最高な続編なのだ。
そして仲良くなってる分えっちもヒートアップしてる。
これがまた良い。
女の子同士な事の良さがなんなのか作者さんがホントよくわかってて素晴らしいし、いや寧ろ、
「そんな切り口があったのか!」と気付かされるレベル。
やはり百合エッチにはまだまだ沢山の可能性がある。
そして所々に尊さやエモさを感じる作風が本当良い。
百合作品としてもえっち作品としても文句の付けようがない。
最高すぎる続編です。
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この世にはもっと百合えっちが必要だと思う。
しかし中々増えない。
これは恐らく、需要も供給も無いのではなく、
作りたい表現者も欲しいユーザーも沢山いるとは思うが、単に市場形成の歴史が浅いのだと思う。
さて、
そんな堅苦しい話は置いといて、本作だ。
導入も流れも楽しくてえっちで、今まで百合やレズプレイに興味なかった人でも楽しめる内容だと思う。
そして何よりプレイが加速してもキャラの可愛さが崩れず、寧ろ最初はダメ人間性が強調されてた姉妹たちが徐々にいい雰囲気になり、尊く見えてくる最高な流れかつ、エロ可愛さがヒートアップしてるのが本当に良い。
こういう作品が増えれば、
市場が良くなると思わせてくれる傑作でした。最高。
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好きな作品の続編、、、
それは下手したら「作らなきゃ良かったのに」となる事は珍しくない。
蛇足的シナリオ、純愛ルートを濁す余計な追加キャラや浮気要素などなどあったらたまったものではない。
本作も最初はかなり不安があった。前作が終始ラブラブASMRだったからだ。
しかし、本来なら懸念するべき追加ヒロインの声優さんが推しの中の推し、こやまはるさんではないか!
とりあえず推しの出演作品の購入、という名目を得た我は本作を恐る恐る購入、恐る恐る聴いてみたのだが………
……………
……
………我の完敗じゃ。
かつてない程の大量のどぴゅどぴゅじゃった……
全ては制作の掌の上、と言わんばかりに先に述べた懸念要素をちゃんと考慮したシナリオ・キャラの感情、感情移入する聴き手の揺れる慕情を大事に汲みつつ、エロ作品の話運びにおける萎え要素になりかねないポイントを新要素で徹底的に塗りつぶし更なるエロスに消化……
まぁ早い話新ヒロインに屈したわけだが、清々しい敗北というか、ドチャクソエロく、話運びも後味悪くなく、けど男女の駆け引きの機微や切なさもありつつ、
とにかく、超推しのこやまはるさん演じる新ヒロインと初合体するトラック3が自分が聴いてきたASMRの中でも屈指のエロさだった、と言っていい程に素晴らしかったので、
本作を作ってくれた製作者さん、そしてキャストさん方に盛大な感謝を送りたいです!!
この作品と出会えた「運命」に、ありがとう!!!!!!
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マッシヴアタックのプロテクションのような印象を受けた導入部の高い音作りにまずやられる。
引き込み方がバッチリかつ、徐々に感覚が溶かされていく。
オイルとかそういうお店にあったオッサンくさいイメージが一気にスタイリッシュでハイセンス・エロスなモノに塗り替えられていく。
終盤のセッ、、パートの破壊力も凄く、耳舐めとキスの時点で何度イキそうになったことか。
そこから挿入・結合・射精までの流れも超エロくて最高だった。
毎度毎度の素晴らしい音作りとドロドロのエロスに脳がやられる傑作です。マストバイ。
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百合好きが音声作品という媒体に抱える葛藤は色々あるが、
早い話、「そんなのどうでもよくなる」程の何かがあればそれでいいのだ。
今作は尋常じゃない。
自分は壁なのか空気なのか神視点なのかとかそんなのどうだっていい。瑣末な事だ。
狂気、愛、狂気、愛、愛、愛、愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛
狂ってるけれど、これは間違いなくお互いが求め合う究極の「愛のかたち」のひとつ。
もう語彙力なんて欠片もない事しか書けない。
とりあえず、2人の関係性構築とか、2人が何故狂気に、そして「愛」に目覚めたのか、
そこら辺が凄く丁寧で、そう、全編丁寧なんです。狂ってるけど、凄く美しく、話が紡がれていって、
ラストの凄惨な展開にも凄く美学を感じて、ゾクゾクしました……
こんな音声作品に出会えて、本当に良かった…
作ってくださった製作者様、命を吹き込んでくださった声優さん達に感謝を。
震えるほどに、狂っていて、美しく、愛おしい………
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如何わしいトレーニングであれよあれよと処女を奪われてしまう前半、
その段階ではまだ「あれセックスじゃん!」と考えれる思考能力は残ってましたが、
トレーナーのチンポでダメ押しされる中盤で完全に堕とされてしまいます。
そこで彼女のまともな思考回路は破壊され、そこにはチンポの形が組み込まれてしまいました。
次のトラックで「今日もまたトレーニングお願いします!」と実に爽やかなトーンで始まるのが凄く良い。
一見ごく自然に、しかしもうトラック1の時の彼女とは別人なのだ。
自身の処女を強引に奪ったはずの男の好みのオナホールに作り変えるトレーニンげと称したオマンコ調教を喜々としてこなしていく彼女。
そんな男のチンポに従順になってしまう主人公をいやらしくも可愛く演じる柚木さんの演技が大変素晴らしい。
とても良い作品でした。