Lista de avaliações de 桜路詠

ボーイッシュかつ巨乳でバブ味、

これは、ヤバいな………

性癖が大渋滞だ…

他の方も指摘してるが、ママ成分とボクっ子成分の棲み分けが少し引っかかるコンボではある。
もう少し一人称ボクとママ味を上手くチェーンしてほしかったとは思う。

けれどそれも気にならなくなるくらい本作はとても良い。
それくらいヒロインの母性が突き抜けてる。

性癖がアレすぎて恥じらうし戸惑いもするけど、主人公への愛が大きすぎて受け入れてしまうので躊躇いはむしろ興奮へのスパイス、

バブ味とエロスがひたすら休みなく連打される。
あぁ、俺はもう立たねえよ。
ママのおっぱいと愛に埋もれてどこまでも沈んでいくしかねぇ。

姫騎士系ヒロインで大山チロルさんを知ったが、なるほど、ボーイッシュ女子もお手の物かつこんなバブ味も出せるとはさすがだ。

さて、君もこのバブ味に浸ってみないか?

個人的にこれまで聴いてきた御子柴さんの作品の中でも最高峰。

そもそもコンセプトが面白い。
オムニバス形式の作品を一人の演者さんが何役もやるタイプの作品はあるが、
オムニバスではなく、あくまで「演技」、
主人公をチンイラさせる日々遭遇する女たちに手を出すシミュレーションを囁いてくれるというなんとも味わい深く、そしてそれが御子柴さんのお声とベストマッチしてる最高な作品。

JK、女上司、居酒屋の看板娘、と色んな女性の「話だけ」が作中に現れ、彼女たちとの淫靡な妄想をヒロインのお隣JDちゃんが巧みな話術で領域展開させます。

これだけで既にお買い得な作品ですが………

彼女は最後に問いかけます。

「日々あなたをチンイラさせる女は以上ですよね?」

と。

勿論、そうでない事はここまで本作を聴いてきたなら理解る。

「一番シコい女はテメェだろうが!」

と妄想オナニーから実演セックスが展開される。

このラストの本番が至高にシコいのは、ここでも今の場所・時間軸とは別の淫靡な話が持ち出される。

そう、

二人のはじめてのセックスだ。

最初の交尾と今現在行われてる最新の交尾の話がクロスし、
限界までエロスが高められる究極にして至高のセックスパートがあまりにも素晴らしかった。

素晴らしい。このコンセプト、脚本、今そこに彼女がいるような音作り、今ここにいない女たちとすぐそばで囁くいやらしい女・その最高にドスケベなセックスボイスを演じてくれた御子柴さんに深い感謝を。

ほほぅ、

ファンタジー系催眠モノ、しかも己の弱さを克服しようともせず、健気に追従してくれる仲間の女魔法使いを催眠でレ◯プ………下衆な野朗が身の丈に合わない可憐な乙女を弄ぶ類の陵辱モノが好きな朕としては買わねばなるまい!

ふむふむ、絵も演技も素晴らしい、レイプへの流れも淀まなく、これは良い陵辱作品だハッハッハッ………

は?

………な、なんだってええええ!?

こ、ここから快楽堕ちではない和姦展開に入れる音声作品が!?

ここまで乙女の純潔を弄んでおいて、いきなり純愛展開に持っていこうなぞ、クズの風上にも置けない奴だな、貴様それでも陵辱音声作品の主人公かぁっ!?

ふん!貴様のような腑抜けが主人公の音声作品なぞオススメレビューにチェック入れて星5にしてくれるわ!!

……女魔法使いちゃんを、ちゃんと幸せにしてやれよ………!

綾瀬(変換違い)が可愛すぎてやばい。

「あくまでパコフレ」だと言ってるが、単なる照れ隠しにしか見えないというか、アカン、可愛すぎる。

最初のお互いはじめてセッでの初々しいックスの描写が素晴らしすぎる。
とりあえず主人公へのラブが隠しきれてなさすぎかつ、いちいち可愛くてエロくてハートと股間を刺激してくる。なんだこの生き物、今すぐ飼いたいんだけど。

紗弥加もまた違う良さがあるが、ふたりとも声優さんの声のディレクションが大変よろしい。
密着時のお声を耳から知覚した途端、脳がとろける感じがホントやばいので是非買って聴いていただきたい。

残りのシリーズも早く買わないと……!

シスタールーカが特にお気に入り。

フレアの凛とした感じもいいし、ミオーレの甘々な感じもいいし、3人のシスターが主人公を正しい道に更正させようとするコンセプトっぽく、ルーカは特に厳しい感じかと思いきや、

あれおかしいぞ。どう考えても言い訳並べてHENTAI行為がエスカレートしてくぞ。そもそもHENTAI行為に及んでる時点でおかしいが。
シスタールーカ、表向きは厳格ぶってるせいで余計いやらしさが増す。

んで、あれよあれよとシスター2人とおセックスに及んでまぁ私ラスボスですからと言わんばかりにラストに僕らのシスタールーカが勇猛に立ちはだかるが、
先の2人同様正体は単なるHENTAIシスターなので速攻おセックス開始、ザコザコおまんこにこれから新しく仕える事になるチンポをお迎えします。

そしてめでたく3人とも信仰対象をオチンポに改宗したシスターたちと改めておセックスするパートも完備した神聖なHENTAI音声作品です。

是非お布施してこのありがたい教えを聴きましょう。ザーメン。

陵辱モノが好きだが、こういう戦う女とか女スパイ作品は結末の塩梅が難しい。

徹底的に犯して犯して、その果てに逆転してハッピーエンドか、バッドエンドか、バッドエンドにしても女が快楽に堕ちてバッドエンドかなど、色々と難しい。

作品によっては逆転してハッピーエンドの方が抜ける時もある。戦う、出来るヒロインの「格」を維持した方が良い時があるし、徹底的に格を落とした方が良いと思う時もある。

この作品は中々面白い扱いなので良かった。
これだけ女スパイとして格の高い女が雌に堕とされる陵辱パートがとても素晴らしい。

しかし、その光景は果たしてバッドエンドなのか。

このシリーズ、
絵も最高だしコンセプトも最高だし声優さんも素晴らしいしコスパも良いと良い事づくしな作品だが、
今回はまさかの3Pモノ!

アルブスちゃんがアーテルちゃんの名前を出してたのでいつかはこういう作品が来るかもとは思ってたが、早くも実現してしまった。

ハメ比べ、とか言い出すけど終始3人なかよくえっちしてて良かった。

次回作も楽しみ。

そういうお店でメイドさんに貢いでたらえっちする事になりました、

と書いてしまうとアレだが、

音声を聴くとまぁどうでもよくなる(よくない)

とりあえず甘え方が上手い(エロい)。話術が巧み……とかそんな事言うな。可愛くてエロくて脳がとけてしまって現実を忘れられたら、それはもうそれが真実だ。
えっちパートも最高だが、
ピロートークの言葉選びも最高で、こりゃ何度でも会いに行きたくなるわ。
主人公の財布は持つのか?

とりあえず我々はこの檄甘なエロスを耳から堪能すればいい。

のあ、おそろしい子……!

けしからん!

ギャル2人と関係を持つオタクくん作品、
陰キャ系の男子が陽キャ系女子2人と関係を持つ作品はよくあるが、
2人ともギャルとなると演者さんの演じ分けの違いや細かい役所、とりわけわかりやすいやり方はやはりどちらが受けか攻めか、だろう。

個人的には受けの涼花みなせさんの演技がとても好きなので、まんぐり返しで攻められる涼花さんのギャルメインのトラックが聞けて大満足です。
陽向葵ゅかさんのギャルも当然エロエロで良かった……

姉好きならマストバイ、

そしてお姉さん系ではなく近親相姦好きならさらにマストバイ、

最初は仲の良い姉弟で色々あってえっちする事になるが、
そもそもの理由が主人公(弟)以外に目当ての野朗がいて、そいつを射止めるための女磨きとしてのえっちだったのが、

結局はお互いの距離を近づけるきっかけになったというながれだが、
まぁそんな事はどうでもいい。
それはただのキッカケだ。この2人は遅かれ早かれこうなっていただろうな、と思うくらいラブラブだ。
もうホントとろけてしまうくらいラブラブでエロエロだ。

こんな関係になったらそりゃ一度好きになってたとはいえ、今更他の男が入り込むのは無理だわ。きっと初めからこうなる運命だっただろう。

とりあえず弟くんにぐいぐい押されてオマンコ許しちゃうくだりがまぁ最高。
近親相姦モノASMRでは個人的に久々の傑作。マストバイ。