桜路詠さんのレビュー一覧

↑と感じた。

御子柴さんの事務的クールキャラを無理矢理オマンコする、ってだけで最高だが、仄かに愛情も感じられるのも良い。

段階エロというか、はっきりとデレるわけではないけれど、拒絶の表明が徐々に緩和されてるのが良いテキスト。
最初は「はーうんざり」みたいな態度だったのが、相性ピッタリなご主人様のおチンポで何度も可愛がられ、ラストは御子柴さん特有のクールな態度は絶妙にキープしつつお望みとあればいつでも私のオマンコでご奉仕します、となるのがとても素晴らしい。
肉感、セクシーさ、可愛さのバランスが良いイラストも最高、値段もサービス良すぎる。

マストバイですよこれは。

タイトル通り、
その房中術でもって今まで数々の男たちを葬ってきたであろうことを自負してる女アサシンが屈服させられるお話です。

正体を見破ってていたのを隠していただけで下手な小細工なし、純粋なセックスバトルで女アサシンを手玉にとって返り討ちにし、自分の手中に収めます。
これまで必ずターゲットの男たちを暗殺してきたこともあり、最初は暗殺対象として見下していたヒロインが、
チンポに陥落させられ最後はキスと中出し・孕ませを懇願するただの牝に堕ちます。かわいい。チン負けする木多野さんの演技いいな。
オススメです。

ドスケベ過ぎて理性が消失してしまっているのでちゃんと書けるか不安だが、
頑張って感想を記すとしよう。

とにかくドスケベな委員長が主人公の神チンポに服従を誓うのだが、その過程がとてもいい。
性奉仕委員会というだけあって経験人数がそれなりにあって、主人公のことも出会う前はただの予約者の一人にすぎなかった。その上で主人公のチンポをご主人様として忠誠を誓うのがいいのだろう。運命のおちんぽ様と運命の出会いを果たし、その持ち主である主人公専用の性奉仕メス穴になる命令を受け入れ、最後は孕む事を約束しながら受精アクメを決めて中出しされます。

テキストも素晴らしいし、柚木つばめさんの演技も素晴らしい。
とにかく超ドスケベな作品なのでマストバイですよ!

イチャラブエンドとあるが、あくまで「催眠」ものであり常識改変された結果であり、陵辱モノという認識で楽しんだ。
同一主人公なのか分からないが、同シリーズの別ヒロインの名前と彼女との二股行為の提案をヒロインが口にしたりと、そこかしこにおかしい箇所があって、興奮する。

嗅ぎ舐めとあるが、密着感溢れる音作りも素晴らしい。ラストトラックは特にエロくて良い。
最初のトラックで凛としていたヒロインが変態的な性的趣向を植えつけられ、認識を歪められ、しかし、凛とした雰囲気は損なわれず一見真っ当な純愛系ASMRのようなテイストでありつつ本性はダークな陵辱モノなのが非常によかった。

フリートークにて柚木つばめさんも仰ってますが、主人公とヒロイン二人が非常に初々しくて甘酸っぱくて、青春!って感じ。
特に処女喪失シーンにけっこう時間かけててそこもたまらなく良い(柚木さん曰く台本3ページくらいとか)
そんなこだわりの初セックスシーンといい、不真面目な主人公と真面目な委員長の二人の距離が段々近づいてやがて交わっていく過程がとてもえっちでかつエモくてとても良い作品で、
そして真面目さから性処理してた委員長ちゃんがどんどんエロくなっていくのがとても可愛くて最高。

エロス溢れるイラストも声優さんのえっちな演技も音の臨場感・質感もどれも良い。

タイトルに純愛と掲げるだけあってシナリオもエロさと拮抗するあたたかいラブラブ感にあふれている。

サムネ等でヒロインのシスターちゃんのむっちむちボディのエロさは既に見えてはいるが、SNSキャンペーンの目標達成により全裸差分も付いてくるなどお買い得です。
天知遥さんの清楚さとかわいさとエロさが絶妙な演技、吐息の艶めかしさをとらえてる録音と全体的な満足感が素晴らしい。
これまた傑作な新ヒロインによるシリーズ続編と合わせてマストバイですよ。

まぁ、設定がいいよね。
恋愛に臆病になった主人公が、モヤモヤと童貞を捨てようと風俗に行くと、そこにはその原因であるかつて自分をフッた先輩がいた・・・

ベタでご都合主義かもだが、色々とわけありな2人が紆余曲折あって体を重ねていくうちに心も通わせていく、
ジャンルに浮気やNTRが無いことからも、背徳感はスパイス程度に、
後々純粋に結ばれるんじゃないかなぁという予感を残していい感じに終わる。

後輩くんと先輩人妻の気持ちのいいやり取りとグッとくるエロさがとても良い。
またひとつ味わい深い人妻ASMRが生まれた。

まぁ、このシリーズのヒロイン全般に言えることやけど。

生ハメ堕ちさんの聖女や女神を陵辱するシリーズ、これまたドスケベな傑作が誕生してしまった。
段階の経かたがいいというか、意識を操作されてるうちに陵辱されて当然憤るも、しっかりと快楽を刻み込まれて、徐々に自らオマンコを開くように仕向けられ最終的には信仰する女神や婚約者より陵辱者のおちんぽに身も心も捧げます。
まあ全部同じ世界観かはわかりませんが、このシリーズ、女神もチン媚びしまくってるのでいいのではないでしょうか(婚約者は可哀相だが

しかし、御苑生メイさんの演技が素晴らしいですね。最高。

個人的に、こやまさんはいちゃラブモノとかそういうのが似合うと思ってるし、本作もいちゃラブパートが多いが、今作で特に良かったのはそこに至るまでを描いたヒロインとの初セックスというかほぼレイプである。
視点側の野郎が一方的に襲ったわけだがまぁ先にキスで蕩けさせて結局はおちんちんでメロメロにしたりで理性は奪ったので結果オーライ、タイトル通り態度を急変させたわけですが、
合意どころか元々毛嫌いしてたので方向性としては完璧に陵辱です。

嫌がるこやまさんでここまで興奮できたのははじめてだし、新しい扉開けたなぁ感あってよかった(←変態

真面目な後輩キャラのこやまさん、いいな...

シスターによる浄化セックスモノ、しかも片方は癒し系・片方はツン系は定番ではあるが、
基本的にツン系を陵辱的に挿入してわからせるタイプの作品が好きな自分には最高でしたね。
この作品自体ツン系の子が後半で、癒し系の子が「この子に性の悦びを教えるために私たちは遣わされた」と言い切るほど、ドチャクソエロい。

嫌がりながらの事務的奉仕スタイルを貫こうとするツン系シスターをオチンチンでわからせ、男たちがその子に向ける劣情を代弁する癒し系シスターの耳元囁き、そしてついに中出しを懇願しだしたりと、最高だった。
最高。