桜路詠님의 리뷰 일람

最高。

肉欲を知る事などあるはずもなかった女神が、
聞き手側の常軌を逸したあり得ないチートパワーで堕してしまう作品。
まぁ最近よくありますもんね、神殺しとか次元の違う人間のお話。
神殺しならぬ神堕としと言いましょうか、彼女の人間を信じすぎるお人よしな性格のせいもあって騙され、あっさり淫乱化させられちゃいます。

最初はエロパワーのせいだったけど、生ハメ堕ちさんお得意のエロ素養を開花させられて本当にドスケベになったしまい、

って展開だけど、神だけあって?最後のパートは凛とした女神としての佇まいを見せつつ、その座を捨て主人公についていく事を決める流れが良かったですね。
単なるビッチじゃなくて神格の存在を手中に収めた感じが出てて、それがより一層エロパートの価値を高めててリピートしがいがあります。

最高。

素晴らしい。

エロマッサージモノのツボをおさえた作品で実用性が高い、

というのを事細やかに語るありきたりなレビューになるはずだったが、

最終トラック。

なんか他と比べてやけに時間が長かったので最後にダラダラとセックするのかなと思ってたら、
なんとここでジャンルが一旦変わるのだ。

エロマッサージで責められ堕ちた婦警が、後日、
今度はエロ取り調べをしにやってくるという展開。これが良かった。

巡回の名目で卑猥な女ポリスプレイを行った後は労いのセックスマッサージ。

熱い精液と愛液が飛び交う現場を経て、こうしてウィンウィンになった二人は今後の協力関係を互いの性器で示しあい、
管轄区域での淫行体制がより一層強化されたのだった。

だと思う。

カスの嘘ではないが、まぁカスの嘘だとでも思って適当に聞いてくれ。

ASMRには実験的なサウンドを試みる作り手も多い。シロイルカさんなど冒頭に1時間くらいドローンサウンドを入れたりするわで、もはやただのキャラクター音声作品ではない域の作品も生まれたりする魔境のシーンだ。

今作も音的に色々と面白いところはあるが、殆どは声優さんの比重が大きい。
そう、このお姉さんの存在が肝なのだ。

ライムスターのインタビュー記事で読んだが、JAY-Zが何故売れてるのか、それはリリックが面白いから、というのがあると言ってたが(うろ覚え)、
政治的内容や過激な批判をするにしても、まず面白くなければ聞いてもらえないのだろう。

今作はエロではない一般のASMRでしかも癒し系作品でもない。
そりゃ面白くなければ誰も買わんだろう。
そしてそのコンセプトは発売前から話題になるし試聴の段階で既に惹きつけられた人が多数散見されたので成功と言える。
各トラックのタイトルも素晴らしい。
これだけで只者ではないのが伝わってくる。

そして餅梨あむさん、わからせられるメスガキを演じてるイメージが強かったので最初わからなかったが、こんなお姉さんも演れるのかと驚いた。
そして見事にその絶妙なトーンでカスの嘘を唱え続ける。
ヒップホップも長い歴史の中で単に韻を踏むだけではない色んなバリエーションが生まれてきたが、この流し込まれる嘘の魔力はもはや下手なラッパーよりも謎の言霊が宿ってるような気がしてくる。少なくともこんな世迷言を垂れるくらいには俺は洗脳されてる。

さて、ダラダラとカスみたいなレビュー垂れてきたが、
こんなの読んでる暇があったらとっとと聞きましょう。

そしてお姉さんに打ちのめされなさい。

2人の出会いが描かれ、そこからすぐに同棲生活パートに入るのでもう殆どがイチャラブ。
当然えっちも前半からバンバンやる。
かと言ってマンネリにはならず、途中ちょっとしたすれ違いも挟みながらそれをバネにしたりでどんどんギアを上げていく。
エロスのギアを上げていくがそれは決して下品にはならずイチャラブ指数を高めてる感じなので最後まで安心してほしい。
個人的にこういうイチャラブな秋野さんの演技好き。

絵も凄く好みで、愛する恋人感とエロさが振り切れてる差分も是非購入して目撃してほしい。最高。

このシリーズ、

大抵平等な作りなんだけど、

最後の最後でまさかの壮絶な裏切り?が……


何にせよどちらの視点も完備してるのでお得なスタイルは相変わらず、
両手に花の勝ち組パートも負け犬パートもどちらも味わい深い。

しかしどちらの妹も可愛くてエロくて最高。
このシリーズはやはりいい。

バカなメスガキ妹も清楚な妹もどちらも良い。

すいません、前作は未視聴なのですが、

奥さんに一目惚れして購入しました。

結果、奥さんパートばかり聴いてます。最高です。
おっと失礼、もう奥さんじゃなくてただの雌奴隷ですね。

さてこちらの雌奴隷、自分の夫を裏切って自分の娘の目の前でその子の産まれた女性器をご主人様チンポに捧げてる始末、
はっきり言ってクソですね。
可愛く演じてくださってる陽向葵ゅか氏に感謝してほしいですね。

まぁとにかく人妻雌奴隷が素晴らしい作品。
これはガチ妊娠するらしい?続編を買わねばならないな……

陵辱モノの中でも特に性儀式モノが好きだが、

それを大好きな逢坂成美さんがやってくれる。
そして絵も素晴らしく、これは買うしかないなと思い購入したが、

これは凄かった。

コンセプトや設定がひたすらヒロインを堕とし、主人公とヒロインの関係性を穢し、歪める事に徹底している。

最後のトラックはエロパートこそないが、全てが手遅れな事を思い知らされ、
儀式の贄として完全に歪められたヒロインの言葉のひとつひとつがあまりに捻じ曲がった文言でそれを逢坂さんの可愛くて無垢な、
しかしそれ故に恐ろしくいやらしい言霊になって聴くものに絶望と寝取られの興奮を与えてくる。

また素晴らしい性儀式の記録が、この世に生まれ出でた。

説明不要であろう。

説明文と絵だけで既にもう買うしかないか?って感じだが、いや待て待て、
とりあえず試聴してもらえばわかるが、
ね?最高じゃないか?

とりあえず頭を空っぽにして輝かしいドスケベ教団の新たな歴史の1ページを体感すればいいのだ。

トラック1だけでこの作品の世界観の馬鹿らし……ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝｯ!この作品の崇高な世界観の素晴らしさが伝わってくるだろう。

君はなーんも考えず、じゃなくて俗世のしがらみを捨て3人の使徒に教え導かれ先代教皇の築き上げたドスケベ教団のこの、えーと、まぁ細かい事はいいのでとっととこの作品を買ってドスケベヒロイン3人の心地よい音声に気持ちよくなってしまいましょう。
ざーめん。

cv逢坂成美の戦国お姫様キャラを徹底陵辱、

もうそれだけで最高なのだが、絵師さんがあのななお氏!?キャラデザまで完璧な布陣、なんという気合いの入れよう。

そして肝心の内容も強気なお姫様をじっくりと堕とす流れで素晴らしい。
ラストの単なる愛玩奴隷と化して憎き敵だったはずの男の肉棒に媚びて悦ぶ様を淫らに可愛く演じる逢坂さんが最高すぎる。
買ってよかった。

調教・陵辱モノなのだけど、

陵辱する男側のキスの仕方・くのいちの感じ方に愛を感じる。
コイツを徹底的に堕として俺の女にしてやろう・快楽堕ちみたいなモノなのだろうけど、
最終的に相思相愛というか、

出会いや過程は穢れてるけど互いに愛し合ってるならOKです、
じゃないが、この2人は中々お似合いな感じする。

おまけとして2人の初めてのまぐわいになるロリ時代の陵辱を持ってきてるのも、運命の出会いとなる前日譚、みたいな趣きがあって味わい深い。

とりあえず大人ver.がメインではあるがロリver.もかなりインパクトあるし、実質あむさんはるるさんで一粒で二度美味しい作品である。